Natun 「ねーGibby、Gibbyの信仰クエってどんなのだったぁ?」
Gibby 「うん どわーふの神様だからね ドワーフジョーク満載の楽しいクエ」
Natun 「わたしのは愛し合う二人にひび入れて殺させちゃったぁ」
Gibby 「・・・・・・」
Natun 「・・・・・・」
神様にもいろいろあるんですよね・・・・
さて、めげずに第2章「荒ぶる逆鱗」

再度GFへ行って、新たな試練を頂きます。
今度はBBMの東基地(アイアントゥ砦だけど東基地と呼ぶ)にいるMaerthaを訪ねます。

儀式のために、Mortartoe鉱山のなかから、子蜘蛛を捕まえてきなさいって網をもらいます。
これは簡単に捕獲できます。 おとなしい無害な子蜘蛛。しかし。
肉体て。
おとなしい性格なのに、いつもお腹をすかしているらしいです。
捕まえて、餌を与えずに飢えさせると、目の前にあるものを何でも食べるだろう、と。
← 指示された「肉体」
港からBBMへ上る坂道、そこにさしかかると現れます。 トリガーポップみたいです。
でも走ってるときは「今はダメ!」と話してくれません。
登りきると立ち止まるので、友人の名を騙って話しかけます。
で、殺す。 蜘蛛を放す。
食べるわけです。
Maerthaの説明によると、元々友人を疑ってたんですって。
どう疑ってたのかはわかりませんでしたが、あまり信用していない友人、
その名を最後に聞いて友人を恨んで死んだはず、とのこと。
その憎しみの残留思念ごと食べた蜘蛛。 この場合肉体より、メインは残留思念のほうですね。

目の保養ですか・・・そう、冷静に。冷静に見届けなければなりません。

無害だった蜘蛛は40ヒロイック▲▲▲となり、憎しみをまとい、人肉を求めて洞窟内で殺戮を始めます。
付いて歩いたんですが、結構な速さで移動、目に付くものすべてを攻撃・捕食していました。
この時に思ったのは、NPCだけではなく、襲われるレベルのプレイヤーが洞窟にいたらどうなるのか検証してみたいなと。
ぶっちゃけ正直に言うと、「誰か迷い込んできたら襲われちゃうのかしらけけけけけけッ」
っていう気持ちでしたすいません心が黒いんです。
すべてはイノルークさまのために!
Gibby 「うん どわーふの神様だからね ドワーフジョーク満載の楽しいクエ」
Natun 「わたしのは愛し合う二人にひび入れて殺させちゃったぁ」
Gibby 「・・・・・・」
Natun 「・・・・・・」
神様にもいろいろあるんですよね・・・・
さて、めげずに第2章「荒ぶる逆鱗」

再度GFへ行って、新たな試練を頂きます。
今度はBBMの東基地(アイアントゥ砦だけど東基地と呼ぶ)にいるMaerthaを訪ねます。

儀式のために、Mortartoe鉱山のなかから、子蜘蛛を捕まえてきなさいって網をもらいます。
これは簡単に捕獲できます。 おとなしい無害な子蜘蛛。しかし。

おとなしい性格なのに、いつもお腹をすかしているらしいです。
捕まえて、餌を与えずに飢えさせると、目の前にあるものを何でも食べるだろう、と。

港からBBMへ上る坂道、そこにさしかかると現れます。 トリガーポップみたいです。
でも走ってるときは「今はダメ!」と話してくれません。
登りきると立ち止まるので、友人の名を騙って話しかけます。
で、殺す。 蜘蛛を放す。

Maerthaの説明によると、元々友人を疑ってたんですって。
どう疑ってたのかはわかりませんでしたが、あまり信用していない友人、
その名を最後に聞いて友人を恨んで死んだはず、とのこと。
その憎しみの残留思念ごと食べた蜘蛛。 この場合肉体より、メインは残留思念のほうですね。

目の保養ですか・・・そう、冷静に。冷静に見届けなければなりません。

無害だった蜘蛛は40ヒロイック▲▲▲となり、憎しみをまとい、人肉を求めて洞窟内で殺戮を始めます。
付いて歩いたんですが、結構な速さで移動、目に付くものすべてを攻撃・捕食していました。
この時に思ったのは、NPCだけではなく、襲われるレベルのプレイヤーが洞窟にいたらどうなるのか検証してみたいなと。
ぶっちゃけ正直に言うと、「誰か迷い込んできたら襲われちゃうのかしらけけけけけけッ」
っていう気持ちでしたすいません心が黒いんです。
すべてはイノルークさまのために!