「学びの森」から移動して「市民公園」にやってきました
コウヨウベース(*'ω'*)!!
土岐市の光洋陶器さんのキッチンカーなんですね
めちゃオシャレ♡
光洋陶器は新しいタイプの陶器屋さんで
カフェ、ショップ、ワークショップ(体験教室)、工場見学
ができる陶器屋さんです
こうしてカワイイキッチンカーもイベント出店されていて素敵です
さて、市民公園も敷地が広いようです
こちらの建物は図書館
旧岐阜大学跡地を整備して作られた公園で
学びの森より早い1988年完成
なんと、昭和63年デスヨ\(◎o◎)/!
ほかにもキッチンカーがたくさん来ていました
こちらも芝生の広場が広大なので
お店のタープは広場を取り囲むように並びます
全然人がごちゃつかないトコロがスゴイですね
ここにも居た(ΦωΦ)モフモフ植物
パンパスグラス
左ききの道具店
Σ(゚Д゚)へー
日本ではおおよそ右利き用に道具は作られている
左ききさんの為のお店
「ホッキョクグマはみんな左利き」
というイヌイットの言い伝えにちなんだ
クマのキャラクターだそうです
わー(*'▽')左利き用の道具がたくさんある
驚いたのはこちら
左利きさんのための編み物の本
昔から左利きさんは独自の方法で編み物をしてきたが
今回初めて本になったとの事
そういえば昔、NHKの編み物の番組を見ていたら
先生が左利きで
摩訶不思議な手さばきで棒編みをする手元を見た事があります
ピーナッツバター屋さん
同じシャツワンピが並ぶお店
ワークショップかな?
熟タルトの店「アトリエブリコ」
熟タルトとは造語で
「熟」→時間や手間をかけること
写真のお菓子はタルトです
残念ながら売り切れでした(写真に写っているタルトは見本です)
1個600円以上する時間と手間をかけられたタルト
いつか食べてみたい
タルトは無くても残っている商品を求めて人が集まる人気店
私はこちらを購入しました
「塩ガレットミルクチョコがけ」
目に見えるサイズの塩の粒がチョコの上に散らしてあります
わずかな塩味がチョコの甘さを際立たせます
こちらは生地が美しい
スフォリアテッラ
餃子の皮に似た生地で自家製ハンバーグを包んだ調理パン
生地はザクザクした食感で翌日までその食感は続くとの事でしたが
購入した当日に食べてみたところ
ハンバーグの脂で生地がふやけてしまい
ザクザクどころか嚙み切る事も難しい
非常においしくないモノになっていました
パンと言っていましたが生地もパンとは言い難く
春巻きの皮、餃子の皮のほうが近いように感じました
ハンバーグは単体でおいしかったです
スレンダー美女が売るジンジャーシロップ(n*´ω`*n)
偶然店舗に行ったことがある
犬山の「菓子屋しるし」「本屋ついで」
1階がケーキ屋さんで2階が「本屋さん」というお店です
陶器屋さん
手造りの小屋で出店するブースもいくつかあって
世界観がスゴイなぁと思いました
イベント終了1時間前になると
商品が売り切れるお店が続出
市民公園エリアも場所が広いのでゆったり楽しめました
公園の噴水です
残り1時間で もうひとつの会場
「那加地区商店街」を回ろうと思います
つづく
岐阜県各務原市那加門前町3-1-1
058-383-1533