習志野市民フォーラム

市民情報交流センター

習志野市民フォーラム例会兼懇親会(第56回)のご案内

2014年04月17日 | 市民フォーラム例会
日時 2014年4月20日(日) 午後4時~          
場所 袖ヶ浦団地住宅管理組合集会場(047-454-0041 市内袖ヶ浦2-7)
(1号棟と8号棟の間にあります)

会費 2,000円(懇親会費用込み)
※習志野市民フォーラムの運営にご理解いただける方でしたら参加は自由です。 
司会、記録は恒例によります
一 前回議事録の確認
二 情報交換・報告事項
①6月議会(メインテーマ、陳情締切日等)
②その他(地域、行政)        
三 議題
1 報告「医療と介護問題関連」
2 フォーラム会報7号発行について
3 来春市長市議選について
4 その他
終了後引き続き、懇親会を行います。
《事務局より》
STAP細胞の真実については有効か否かを含めてわからない部分が多い。しかしひとつ分かったことは、
理研は未熟でお粗末であり人権感覚もないことではないだろうか。
「捏造」「改ざん」について理研は小保方氏の説明を聞くという基本的、社会的常識すら欠いていた。
未熟で基本的な調査のやり方も分からないのは理研も同様ではないか。
今、政治の世界でも未熟で思い込みの激しい政権が「秘密保護法」を成立させ「武器の輸出の解禁」を行い、
「集団的自衛権の行使」を身内だけの了解で容認し戦争に引きずり込もうとしている。
そして市民が犠牲になろうが原発事故同様だれも責任を取らない。
消費税が上がり庶民から金を搾り取る一方、8億円の「熊手」を買い指摘されると耳をそろえて即金で返済する政治家もいる。
感覚のマヒは政治家だけでなくそれを見ているだけの国民も同様かも知れない。
K 

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