秋津祭り開催

市内外の他のイベントとも重なりますが、秋津小学校コミニティも中心とした
代表的なお祭りですので昨年に続き紹介します。
毎年恒例のお化け屋敷も今年も開催(今年はぬらざしきで前夜祭の17:30～開催、入場料100円)。


プログラムなどは下記
http://www.akitsu.info/matsuri/2016/index.htm

まるで北朝鮮! 安倍首相に自民一斉起立し拍手

安倍首相が26日の衆院本会議で、自衛隊員らをたたえるため所信表明演説を約10秒中断し拍手、
多くの自民党議員がこれに応えて、一斉に起立し拍手する一幕がありました。
野党は「北朝鮮か中国共産党大会みたいだ」（小沢一郎生活の党共同代表）と批判しました。
その場面は、首相は演説で「今この瞬間も、海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が、任務に当たっています」と訴えた上で
「今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」と呼び掛け、拍手した時でした。
自民党議員が立ち上がり首相に倣って立あがって一斉に拍手をしました。
まるでヒトラーか金正恩の北朝鮮のような独裁政権そのものではないでしょうか。
そのうち起立しない議員は北朝鮮みたいに粛正されるのでしょうか。
憲法を変えようとしている安倍首相が海保や警察、自衛隊を重視するのはなぜでしょうか。
海保も警察も安倍独裁者の言う通りに沖縄では国民無視の暴力を使ってまで権力を振り回しています。
安倍総理はその礼を尽くしたいのではないでしょうか。
国民を無視しているのは北朝鮮の金正恩と変わらなのではないでしょうか(違いは米国に忠実なところ)。
安倍政権は北朝鮮非難どころか自らが北朝鮮そのものなってしまうという、
悪いジョークでは済まされないのではないでしょうか。


(一斉拍手は26分30秒辺り)

コピペ陳情が委員会通過

9月市議会に提出された長ったらしい題名の下記陳情が協働経済常任委員会で採択され本会議に掛けられます。
「金正恩（きんしょうおん）氏が3代目を世襲した以降、常態化している核実験及び弾道ミサイルの発射
（特に最近の潜水艦発射弾道ミサイル）で、わが国は異次元の安全保障環境に置かれるに至った。
よって北朝鮮に対する厳重抗議を習志野市議会でも決議するよう強く求める」
陳情者は警視抜刀隊の会　緒方直行名で陳情の内容は千葉市議会の決議文のコピペ。
陳情の内容は下記受理番号120号
https://www.city.narashino.lg.jp/shigikai/teirei/h28/3/700220160825113525243.files/seigan_honbun28y3-3.pdf

この陳情者、緒方氏は3月議会に提出した陳情で「習志野市民フォーラム」(以下当フォーラムという)名を勝手に陳情提出者に使用して、
陳情書という永久に公的文書として残る書面を利用して公然と「当フォーラム」に対して違法ともいえる誹謗中傷、名指しでの
根拠のないデマ、レッテルを貼り市民活動の妨害を行った人物です。
詳細は当フォーラムブログ過去記事
http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20160306
http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20160330
この陳情の陳情者の「当フォーラム」に対して行った行為はに対して「当フォーラムは」等価対応の権利(債権)を有したと考えます。
(この陳情者に対する法的手続きの検討も含めた回収すべき相応の対価としての権利)
従って当フォーラムブログは当然この陳情者に対して何時でも何処でも批判批評できるものと考えています。

この陳情書は陳情者が書いてある通り、千葉市議会における決議文そのもののコピペです。
しかもこの陳情書は6月議会にも全く同じ文章を提出され不採択となっていたものです。
他の議会の文書をコピペしてそのまま何回も市議会に提出するという、自分で考えた内容ではありません。
金正恩の正しい呼び名は「きんしょうおん」ではなく「キムジョンウン」ですがあえて日本語和約で読んでいるの
かも知れませんがだとしたら音読みで「きんせいおん」となるのではないでしょうか。
このような再度提出された同一内容のコピペ陳情を委員会はどのように討議したのでしょうか。
陳情者は2014年6月に提出した原発再稼働陳情が委員会で採択された為全国から非難や抗議の声が市議会や
市に集中し、本会議で不採択とされたものです。
陳情者は川内原発再稼働の陳情も出したほか、毎回市議会に民族差別的(今回も他の陳情で)、生活保護バッシングや
ヘイトまがいの排他的な陳情を提出しています。
北朝鮮のミサイルが脅威であるならば、陳情者が言っている標的とされる原発稼働などとんでもないことではないでしょうか。
安倍政権も原発が狙われたらどうするんだと言う問いにまともに答えられていません。
「当フォーラム」に対する誹謗中傷、根拠のないデマ拡散の陳情も極めて悪質な一つです。
北朝鮮の行為は勿論とんでもないことで弾劾されるべきですが、この陳情は正に「当フォーラム」を公的文書を使い名指しで
中傷した類のレベルの陳情と言えるのでは無いでしょうか。
同時に提出された受理番号119号の
「平成28年3月より国が分別公表を再開した全国及び都道府県単位での「韓国籍の在日朝鮮人数」と
「朝鮮籍の在日朝鮮人数」について、市区町村単位でもこれを公表することを求める意見書を国へ
提出することを求める陳情」
https://www.city.narashino.lg.jp/shigikai/teirei/h28/3/700220160825113525243.files/seigan_honbun28y3-3.pdf
をみれば、その一方的差別性、排外性が明らかではないでしょうか。

韓国では先日の北朝鮮の核実験を新たな契機として、政権与党は韓国独自の核武装論を公然と主張し始めました。
更には有事には金正恩を直接攻撃する作戦をも公表しました。
一発触発の戦争危機がますます高まっています。
一方ではその中にあっても、米国の高高度迎撃ミサイル・サード（ＴＨＡＡＤ）の韓国配備に反対し、
戦争反対、戦争阻止を呼びかける闘いが韓国民衆の間で一層激しく燃え上っています。
戦争は絶対反対とサード配備予定地では連日何千人ものキャンドル集会が開催されています。
同時に韓国最大の労組ナショナルセンターの「民主労総」はゼネストまでも準備し「サード配備反対」と並んで
「北朝鮮核実験糾弾」のスローガンが掲げられています。
同時に戦争を煽る「主犯」として、米日韓と北朝鮮を真正面から弾劾する訴えが行われています。

北朝鮮のミサイル、核実験は戦争を煽りたてる行為で弾劾すべきと考えます。
一方では差別排外主義を煽り、ただ北朝鮮を非難するため政権にお願いする陳情の採択は
何の解決にもならないのではないでしょうか。

9.25千葉県警は機動隊の沖縄派遣を中止しろ！リレートーク＆デモ

9年前の習志野駐屯地へのパトリオット配備以降活動している
市民グループの呼びかけです。

1:15～2:15千葉駅東口バスロータリークリスタルドーム前。
デモ3:00葭川公園出発。県警本部申し入れ。
主催:パトリオットミサイルはいらない!習志野基地行動実行委員会
(9./24東京新聞千葉中央版他)

障がい者解雇問題・障がい者団体が申し入れ

習志野市の障がい者解雇問題は全国より引き続き非難の声が上がっています。
9月議会でも5名の市議が質疑を行っています。
全国的な障がい者団体「骨格提言の完全実施を求める大フォーラム実行委員会」
が再び習志野市長に解雇撤回と話し合いの申し入れを行いました。
同団体は対応が差別的でありかつ不当と確認しています。
5月の申し入れは市側は拒否しましたが、なぜ話し合いすらしなかったのでしょうか。
多くのメディアも注目しています。
今回の申し入れの話し合いに宮本市長は少なくとも応じるべきではないでしょうか。
(上から9/21東京新聞千葉中央版、毎日新聞千葉版)

9.22さよなら原発・戦争大集会(代々木公園)

福島原発事故から5年が経過し、チェルノブイリ事故から30年を迎える中、安倍政権は原発推進政策を打ちだし、
各地で原発再稼働を強行しようとしています。
原発再稼働、安保関連法制、辺野古新基地建設などを、多くの国民の反対の声を無視して推し進めよとする政府に
対して、9月22日の代々木公園を「さようなら原発、さようなら戦争」の抗議の大集会とデモ行進が開催されます。
主催は「さようなら原発」一千万署名市民の会。これに、「止めよう！辺野古埋立て」国会包囲行動実行委員会、
戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会が協力します。

12：00 第１部　トーク＆ライブ
　　　報告：福島の現状と課題　長谷川健一（ひだんれん）他
13：30 第２部　トーク
　　　呼びかけ人あいさつ：鎌田慧（ルポライター）、澤地久枝（作家）
　　　発言：アーサー・ビナード（詩人）、木内みどり（俳優）、武藤類子（ひだんれん）
15：00 デモ出発
　　　渋谷方面コース：代々木公園～渋谷駅～神宮通公園
　　　原宿・青山方面コース：代々木公園～原宿～表参道～明治公園周辺

習志野市民フォーラム例会(第85回)のご案内

日時　2016年9月25日（日）13:00～15:00　　　　　　　　　　
場所　袖ヶ浦公民館

※習志野市民フォーラムの運営にご理解いただける方でしたら参加は自由です。
資料代等 500円
司会、記録は恒例によります　

一　前回議事録の確認。

二　情報交換・報告事項
①市政・議会状況
②その他情報交換

三　議題
①袖ヶ浦団地の再生について(市議などより)
②今後の活動(報告会、上映会、催しなど)
③その他

≪事務局より≫
豊洲新市場の盛り土問題。地震どころか、平常の業務にも危険な建造物であることが指摘され始めた。
石原都政で石原新太郎知事が始めたことだが彼はとっくに辞めて
責任も取らず「知らなかった、騙された、小池知事にはしっかりやって欲しい」と責任転嫁してほうかむり。
しかし次々と嘘がばれだした。
決済をしたのは知事だが、都議会の議員、役人、ゼネコン、組合関係者、すべて知っていたのではないか。
都民の食の安全より金儲けを優先させたのではないか。
バレなければ何をやってもよいというこの国の劣化の象徴ではないか。
小池新知事は「全都職員の粛清」などと唱えているが、本当の責任を追及すべきでは誰か。
いや、そもそも地元選出の元国会議員として築地移転の利権を本当に知らなかったのか。
事故が起こったり健康被害が出たときは小池知事の責任が問われることになるのではないか。
　習志野市では大久保地区の公共施設再編統廃合の為民間に委譲したPFI方式がとられる。
長期間にわたるこの事業は将来誰が評価して、問題があった場合だれが責任を取るのだろうか。
本当の結果が明らかになるときには当事者は誰も居ないのではないか。
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袖ヶ浦団地の再生は市民の手で(閉店相次ぐ市内の店舗)

高齢化も進む中、行政に頼らず、自治活動を続ける袖ケ浦地区。
地域の再生問題は市内はもとより全国的な問題です。
公共施設が統廃合により各所で廃止されようとしている中、今後高齢者を
始めとしたコミュニティーはどうなるのか。
また一方では市内のショッピングセンターなどの店舗が次々と閉店になっています。
習志野市民フォーラムも会場として度々使ってきた「袖ヶ浦自治会館」
と会長の佐藤志郎氏が記事に掲載されましたので紹介します。
佐藤氏は元気な高齢者の活躍について常日頃語っています。
(9/18東京新聞千葉中央版)


●次々と閉店になる市内の店舗
袖ヶ浦団地のピーコックストアーが今末で閉店となります。
ピーコックは袖ヶ浦団地ができて以来の長い歴史のあるショッピングセンターで
3年前にイオンが完全に買収しイオンマーケットになったばかりでした。歴史の長いスーパーをわずか3年程度で見捨ててしまったわけです。


奏の杜のディスカウンスーパー「アコレ」も7月末で閉店。
また津田沼駅南口のユザワヤが2階のみの営業になり、上島珈琲店も閉店と言う噂もあります。

9.19安保法廃止国会正門前行動

昨年9月19日未明、国会を取り巻く多数の反対の声の中、議事録も取らないまま
参院で安保法を強行成立させ1年となります。
秋には南スーダンで自衛隊の駆けつけ警護(武力行使)も行われてようとしています。
71年間戦争に加わらなかった国から、戦争をする国になろうとしています。
総がかり行動は全国で19日の行動を呼びかけています。
メインは国会正門前です。
京成大久保パレードや津田沼パレードなどの行動を行ってきた
市民グループ「オール習志野行動」も参加を呼び掛けています。
9月19日(月・祝日)14:00JR津田沼駅改札集合→国会

宮本市長が遂に公共施設を民間に売り渡し(移譲)?!!!

千葉市で先日9月7日に政府(内閣府)主催の「先進・優良事例の展開促進に関する地方懇談会」
が開催され、習志野市が「大久保地区公共施設再生事業」を紹介しました。
新聞記事によりますと視察も行われ、その中で宮本市長は「効率的な財政運営のため、公の財源を民間に
移譲する感覚で取り組みたい」と話したそうです。
移譲とは文字通り民間資本に渡してしまうことです。
要は私たちの税金で作った資産を丸ごと金融・ゼネコンをはじめとした強大な資本の利益のため譲渡したいと
言う本音が出たのではないでしょうか。
民の活力とか、財源がないとかPFI方式がさも神話のように語られていますが実態はどうなのでしょうか。
これだけ大掛かりな老朽施設の統廃合は全国でも初めてだそうです。
習志野市が実験材料に使われているのではないでしょうか。
長期に渡るPFIを数十年後に誰が検証して評価するのでしょうか。
失敗した責任は誰が負うのでしょうか。
各地でPFIの失敗が出はじめています。
PFI法四章では16条から公共施設等運営権が謳われています。
事業者には運営権が設定され特に第24条、25条では
公共施設等運営権は、物権とみなし、この法律に別段の定めがある場合を除き、不動産に関する規定を準用する」
「公共施設等運営権は、法人の合併その他の一般承継、譲渡、滞納処分、強制執行、仮差押え及び仮処分並びに
抵当権の目的となるほか、権利の目的となることができない」
とされています。
すなわち、公共物が実質民間の不動産に準ずる物件とみなされ実質民間が担保権を設定して資金を調達する
ことも可能です。
私たちの公共財産が民間の判断で処分できることになります。
かつて民間の金融機関(ノンバンク)に在職し、株の仕手グループやバブル期の地上げまがいの不動産融資や
その後の長期にわたる回収処理、訴訟などの業務に身を置いていた経験から、当然民間事業は利益のためならその
対象は選びません。
利益を上げる案件が少ない中、最後の利益(食い物の)の対象は公共施設ではないでしょうか。
手段は選ばずその中で生きる残るためにかつてなりふり構わずやっていた立場としては当然のことではないでしょうか。
当時の回収業務を行ってきた立場としては綺麗事ではありません。
その後のバブル崩壊による金融崩壊や資本の再編により殆どの社員は結果として早期退職などにより生き残っていませんが。
そもそもこのような公共施設の統廃合自体をだれだけの市民が知っているのか疑問の声も挙げられています。
国の方針に従い褒められる事業など私たちにとってはロクなものではないのでしょうか?
内閣府の当該HP
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/mieruka/zirei/index.html
(9月13日朝日新聞千葉版記事・・得意満面に案内するわが市長)

イトーヨーカ堂東習志野店閉店(来年2月)

東習志野7丁目にある「イトーヨーカ堂東習志野店」が来年
2月末で閉店となることが分かりました。
イトーヨーカ堂は全国で採算の合わない40店舗を閉鎖する方針を
打ち出しています。
イトーヨーカ堂はかつては総合スーパーとして首位の地位にありました。
しかし稼ぎ頭で収益の高い衣料品がユニクロなどに押され、売上げは減少の
一途を辿っていたようです。
更には、食料品についてもヤオコー・ライフ・カスミなどに客を奪われ
厳しい状況が続いていたとのことです。
そのような中で全国不採算店見直しの1店として東習志野の閉鎖が決まってしましました。
所有者は投資会社の「トップリート投資法人」でイトーヨーカ堂と賃貸契約を結んでいましたが
契約は打ち切られ、その跡地がどうなるかも今後注目されるところです。
(トップリート投資法人は9月1日に合併して現在は「野村不動産マスターファンド投資法人」となっています。
資産運用会社は野村不動産投資顧問株式会社です)。
http://www.nre-mf.co.jp/
マルエツ京成大久保店も現在休業中であり、ますます地元は不便となります。

営利企業優先・PFI神話

習志野市では初めて、又これほど大掛かりな老朽公共施設統廃合
は全国でも初めてと言われています。
公共施設を民の活力とか経費削減とか言いながら実質民間に売り渡すこと。
何よりも問題なのは多くの市民が統廃合そのものを知らないことではないでしょうか。
的確に指摘している「日本共産党習志野市議団ニュース」を掲載します。
ボートピア習志野についても述べられています。
※習志野市民フォーラム及び当ブログは特定の政党や議員を支援支持するものではありませんが
有意義と思われる情報・催しは政党党派関係なく掲載します。

9月議会請願・陳情一覧

9月議会の陳情一覧が市議会HPで公開されましたので掲載します。
https://www.city.narashino.lg.jp/shigikai/teirei/h28/3/700220160825113525243.html


審議される陳情数は合計で9件で各陳情内容全文は下記のURLをクリック。
https://www.city.narashino.lg.jp/shigikai/teirei/h28/3/700220160825113525243.files/seigan_honbun28y3-1.pdf
https://www.city.narashino.lg.jp/shigikai/teirei/h28/3/700220160825113525243.files/seigan_honbun28y3-2.pdf
https://www.city.narashino.lg.jp/shigikai/teirei/h28/3/700220160825113525243.files/seigan_honbun28y3-3.pdf
https://www.city.narashino.lg.jp/shigikai/teirei/h28/3/700220160825113525243.files/seigan_honbun28y3-4.pdf

前回は市外県外の同一人物が20件の異常な数の陳情を提出しましたが、今回は8月8日より規制がかけられた
為か請願1件、陳情8件(内1件は前回よりの継続審議)の9件の審議となりました。
差別排外主義満開でそのくせ注釈では自身の保身を訴える根性も入っていない陳情は毎度のことながら、
継続審議となっている前回の市外県外の小畑某氏の陳情(第90号)は自ら陳情を制限しろという、
市民活動に対する妨害ともとらえられる陳情であり、議会運営委員会での議論が注目されます。
その他、議員回覧となり審議されなかった陳情の中には、特定の政党や個人を名指しで攻撃したり
茶化したりするトンデモない陳情もあった模様です。

(各委員会の日程)
都市環境常任委員会 9月20日(火曜) 午前9時 　　仮庁舎4階議場
総務常任委員会 　　9月20日(火曜) 午後1時30分 仮庁舎4階議場
協働経済常任委員会 9月21日(水曜) 午前9時 　　仮庁舎4階議場
文教福祉常任委員会 9月21日(水曜) 午後1時30分 仮庁舎4階議場
議会運営委員会 　　9月23日(金曜) 予算委員会終了後 仮庁舎4階委員会室 陳情審査

障がい者解雇問題・9月議会一般質問

9月議会での、障がい者解雇問題について、各議員の
質問が決まりました。
6月議会に引き続き、今回も5人の議員が質問に立つという異例の展開です。
9日(金)午前10時 央(なかば)議員(環境みらい)
午前11時20分 宮内議員(新社会党・無所属の会)
14日(水)午後1時15分 谷岡議員(日本共産党)
15日(木)午前11時20分 立崎議員(民意と歩む会)
16日(金)午前10時 平川議員(都市政策研究会)

(傍聴を呼び掛ける支援労組ユニオン習志野のチラシ)

NHK報道より(原発・関東大震災朝鮮人の悲劇)

珍しく思い切った内容で、話題となり注目されているNHK報道番組2作の紹介です。
いずれも深夜放送でユーチューブにアップされました。
8月26日報道「どこに向かう 日本の原子力政策」の衝撃！」
9月3日報道「関東大震災と朝鮮人 悲劇はなぜ起きたのか」
8.23報道では日本の原発政策のデタラメと行き詰まりを明白に語り、
9.3報道では関東大震災直後のありもしない朝鮮人の暴動のデマを
煽り、虐殺した行為。
当時の習志野の騎兵連隊も出動してかかわりました。