当ブログ及び「市民フォーラム」が当初指摘した通り、新市庁舎に
係る費用が早くも膨大しています。
当初76億円と見積もっていた費用が1年もたたないうちに約110億円に膨らみました。
原因は材料費等の値上がりや消費税だそうです。
そのようなことは始めから分かっていたはず。
今後まだまだ膨らむ可能性もあります。
消防署の建設費用も13憶→20.5億円に膨らんでいます。
建設よりも建設ありきの計画そのもの自体見直すべきではないでしょうか。
市の説明会がひられます。質疑をおこないましょう。
(以下習志野市ホームページより)
新庁舎の建設に向けて平成26年3月完了を目指し、現在、基本設計作業を行っているところですが、
震災復興需要に加え、2020年の東京オリンピック開催等により、建設事業を巡る環境が変化し、
当初想定した事業費が大幅に増加する見込みとなっています。
市では、様々な角度から検討を進めた結果、災害対策機能の早期の強化の必要性、財源確保の見通し、
経済効率性及び今後の経済状況を判断する中で、工事期間及び工事区分を見直ししたうえで本事業を
進める方針としました。つきましては、現在の建設事業を取り巻く状況を踏まえた市の庁舎建設に
関する考え方について報告・説明を行うために下記の日程で説明会を開催します。
※事前予約不要 ※市内在住、在勤の方対象
新庁舎建設事業に関する説明会スケジュール
2月2日(日曜) 午後1時30分~ 大久保公民館
2月4日(火曜) 午後6時~ 東習志野C.C
2月6日(木曜) 午後6時~ 袖ヶ浦公民館
2月7日(金曜) 午後6時30分~ サンロード6階大会議室
2月22日(土曜) 午後1時~ 新習志野公民館
2月22日(土曜) 午後3時30分~ 消防庁舎4階会議室
2月23日(日曜) 午後1時~ 谷津C.C
2月23日(日曜) 午後3時30分 東習志野C.C
係る費用が早くも膨大しています。
当初76億円と見積もっていた費用が1年もたたないうちに約110億円に膨らみました。
原因は材料費等の値上がりや消費税だそうです。
そのようなことは始めから分かっていたはず。
今後まだまだ膨らむ可能性もあります。
消防署の建設費用も13憶→20.5億円に膨らんでいます。
建設よりも建設ありきの計画そのもの自体見直すべきではないでしょうか。
市の説明会がひられます。質疑をおこないましょう。
(以下習志野市ホームページより)
新庁舎の建設に向けて平成26年3月完了を目指し、現在、基本設計作業を行っているところですが、
震災復興需要に加え、2020年の東京オリンピック開催等により、建設事業を巡る環境が変化し、
当初想定した事業費が大幅に増加する見込みとなっています。
市では、様々な角度から検討を進めた結果、災害対策機能の早期の強化の必要性、財源確保の見通し、
経済効率性及び今後の経済状況を判断する中で、工事期間及び工事区分を見直ししたうえで本事業を
進める方針としました。つきましては、現在の建設事業を取り巻く状況を踏まえた市の庁舎建設に
関する考え方について報告・説明を行うために下記の日程で説明会を開催します。
※事前予約不要 ※市内在住、在勤の方対象
新庁舎建設事業に関する説明会スケジュール
2月2日(日曜) 午後1時30分~ 大久保公民館
2月4日(火曜) 午後6時~ 東習志野C.C
2月6日(木曜) 午後6時~ 袖ヶ浦公民館
2月7日(金曜) 午後6時30分~ サンロード6階大会議室
2月22日(土曜) 午後1時~ 新習志野公民館
2月22日(土曜) 午後3時30分~ 消防庁舎4階会議室
2月23日(日曜) 午後1時~ 谷津C.C
2月23日(日曜) 午後3時30分 東習志野C.C