21日に投開票があった習志野長選挙において宮本氏の対抗で
出馬した垣内つね子氏が18,925票と大健闘しました。
垣内氏は誰の支援も受けずに一人でポスター貼り、自転車での
遊説と独自の選挙活動を行いました。
垣内氏は公共施設の統廃合計画廃止、市長給与の50%カットなどを
訴え現宮本市政に切り込みました。
宮本氏には遥か及ばないものの現市政に対する一定程度の批判票を
獲得したと言えるのではないでしょうか。
また市議選においても市長野党の3人が大幅に票を増やし上位3人を
占めたことも市政に対する批判票と捉えるべきではないでしょうか。
市長は幅広く市民の意見に耳を傾けるべきではないでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/9c/b07fa3570fee77b1227721e624885b33.jpg)
出馬した垣内つね子氏が18,925票と大健闘しました。
垣内氏は誰の支援も受けずに一人でポスター貼り、自転車での
遊説と独自の選挙活動を行いました。
垣内氏は公共施設の統廃合計画廃止、市長給与の50%カットなどを
訴え現宮本市政に切り込みました。
宮本氏には遥か及ばないものの現市政に対する一定程度の批判票を
獲得したと言えるのではないでしょうか。
また市議選においても市長野党の3人が大幅に票を増やし上位3人を
占めたことも市政に対する批判票と捉えるべきではないでしょうか。
市長は幅広く市民の意見に耳を傾けるべきではないでしょうか。
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