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習志野市民フォーラム

市民情報交流センター

秋津祭り開催(10月10~11日)

2015年10月02日 | 市情報
市内外の他のイベントとも重なりますが、秋津小学校コミニティも中心とした
代表的なお祭りですので昨年に続き紹介します。
毎年恒例のお化け屋敷が大人気
前夜祭  10/10(土)15:00~21:00
本まつり 10/11(日)9:00~15:00

詳細は下記
http://www.akitsu.info/matsuri/2015/index.htm

大久保地区公共施設再生ワークショップ

2015年09月29日 | 市情報
9月26日より大久保地区再生(統廃合)のワークショップが始まっています。
次回は10月3日(土)10:00より千葉工大です。
傍聴も15名程度できます。
大久保地区再生に関しては十分市民に知らされていない面もあり
26日のワークショップではもっと内容について説明すべきだとの意見も出たそうです。

音楽朗読劇「ヒロシマ」上演と平和の集い「原爆の絵展」

2015年08月03日 | 市情報
音楽朗読劇「ヒロシマ」が原爆投下後70年の8月6日に新習志野公民館で上演されます。
作・演出は市内在住の演出家の嶋崎氏。
日時 8月6日(木)  開場15:00 開演15:30
場所 新習志野公民館 多目的ホール
参加費 500円
また6日より新習志野公民館では「原爆の絵展」も展示されますので合わせて見られます。



(朝日新聞記事)


(平和の集い・原爆の絵展)


大久保地区公共施設再生~集約対象施設跡の利活用を考えるワークショップ

2015年06月21日 | 市情報
大久保地区再生(統廃合)に関して市はワークショップの参加者の募集を始めました。
宮本市長は「ワークショップでの議論を尊重し最終判断する」とのことです。
しかし各地域僅か2名ずつの参加者募集で本当に市民の意見をくみ取るのでしょうか。
(以下は市のHPより)
「大久保地区公共施設再生事業」では、屋敷公民館、生涯学習地区センターゆうゆう館、藤崎図書館、あづまこども会館
の機能を中央公園に隣接する公共施設に集約することとしています。
 このワークショップでは、機能移転後のこれら4施設を、今後どのようにしていくかについて地域の皆様で話し合っていただき、
まとまった意見を参考に、今後の事業を進めていきたいと考えています。
 皆様のご応募をお待ちしています。

ワークショップ参加者の募集について
対象施設 対象地区

屋敷公民館 花咲、屋敷
生涯学習地区センターゆうゆう館 本大久保、鷺沼台
藤崎図書館 藤崎
あづまこども会館 大久保、泉、本大久保
対象地区及び周辺に在住・在勤・在学の方
各対象施設2名ずつ
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。

6月19日朝日新聞記事


菊田公民館廃止について市議会に提出された白紙撤回を求める陳情
大久保地区ではありませんが市民活動の中心となっている菊田公民館の廃止は懸念の声が上がっています。

6月14日13:00~「噂の東京マガジン」習志野市公民館統廃合問題放映(再掲載)

2015年06月13日 | 市情報
再掲載します。 明日(14日)習志野市の公民館廃止問題が放送されます。
公民館関係や市民フォーラムとも関係のある方も出演します。
用事がある人も録画を・・

噂の!東京マガジン
2015年6月14日(日) 13時00分~13時54分 の放送内容

◆「見出し大賞」◆「やって!TRY」ちくわの磯辺揚げ◆「噂の現場」市民の生きがいどこへ公民館統廃合で大混乱.

番組内容
笑いながら楽しんでいるうち今が分かるユニーク情報番組。どこにでもあるケンカ・対立・もめ事や珍妙な出来事を取材。それを元にスタジオで論議の輪が広がります。

出演者
森本毅郎 井崎脩五郎 小島奈津子 清水国明 山口良一 笑福亭笑瓶 風見しんご 深沢邦之

公式ページ

◇番組HP http://www.tbs.co.jp/uwasa/

制作 TBSテレビ おことわり 番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。



習志野市公共施設統廃合問題がTVで放映予定

2015年06月04日 | 市情報
TBSテレビ「噂の東京マガジン」にて6月14日(日)13:00~放映予定となりました。
菊田公民館、大久保公民館などの取材や地元住民などの録画も6月3日までには終了しました。
習志野市の再編計画は全国でも先駆けて行われている反面、統廃合して地域の施設をなくし
跡地を売却しようとする方針は市民から懸念の声も多数上がっています。
このようなことに対してメディアとしても注目されたのではないかと思われます。
TBSがどのような視点から取り上げるかは分かりませんが
これを機に、まだ知られていない方々にも認識してもらえればと考えます。

公式サイト http://www.tbs.co.jp/uwasa/index-j.html

大久保地区公共施設再生基本構想パブリックコメント結果

2015年05月28日 | 市情報
市民に充分に周知されないまま行われた(3/26~4/24)パブリックコメントの結果が公表されました。
提出者は少ないながらも
白紙に戻すべき、コミニティの場がなくなる、パブコメをやり直せ、市民の声を聴くべき・・などの声も
多く寄せられています。
行政はこれで市民の声を聴いたとアリバイを作り、あとは粛々と進めるのでしょうか。
https://www.city.narashino.lg.jp/matidukurisanka/public_comment/h26/180120150319092527594.files/kaitou.pdf
https://www.city.narashino.lg.jp/matidukurisanka/public_comment/h26/180120150319092527594.files/kihonnkousouan-gaiyouban.pdf
早速基本構想も公表されました。
https://www.city.narashino.lg.jp/matidukurisanka/koukyou_saisei/project/180120150522085036665.files/kihonkousou.pdf

流動化したギャンブル場「ボートピア習志野」

2015年05月19日 | 市情報
当ブログ3月13日に掲載以降(http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20150313)
ボートピア習志野に一部土地を提供して子会社
「テックエステート」の100%親会社であった「東洋エンジニアリングは」予定どおりその土地を
信託資産として売却し、子会社「テックエステート」の株式もゴールドマンサックスの
外資系など2社に全株売却しました。
又テックエステートの土地には15億4000万円の抵当権が付けられました。
親会社は実質「ボートピア習志野」のギャンブル場事業から撤退したわけで、譲渡先の
経営方針次第では「ボートピア習志野」事業は大きく変わる可能性もあります。
勿論、収益優先の為、新たなギャンブル施設の設置の可能性も含め、今後の動向に
注意する必要があるのではないでしょうか。
東洋エンジニアリングIR情報

信託として売却された東洋エンジニアリングのボートピア習志野の土地の謄本

5.13大久保地区公共施設再生説明会!?

2015年05月03日 | 市情報
下記のようなチラシが配布されています。
題名は
「大久保地区公共施設基本構想(案)説明会」
5月13日(水)18:00 習志野市民会館

このチラシを見て違和感を感じられる方もいるかもしれません。
この説明会は市のホームページにも広報にも掲載されていません。
このチラシには主催者も掲載されていません。
キャラクター「ならしど」の絵が描いてあるので習志野市が主催なのでしょうか。
講師は財政部資産管理室長 吉川清志になっています。
財政部となっていますが、その上の組織名称もなくいきなり財政部とは一体どこの組織でしょうか?
もし、市の組織としたら吉川氏は市の職員なのでしょうか?
市の職員が講師(先生として市民に教える)とは!!!???

宮本市長が市長に再選された翌日、早速に大久保地区再編に係るプロポーザル方式の
業者募集が始まっています。再生計画自体知らない方も多いと聞いています。
一体何を急いでいるのでしょうか?何かに追いかけられているのでしょうか。
そもそもこのような説明会が開かれることをどれだけの人が知っているのでしょうか。
市民や地域の人に周知しないこのような「怪文書?」まがいのチラシによる説明会自体が
不可解ではないでしょうか。


清掃業者死亡事故のその後・・事故を起こした業者は市の防犯協会会長だった

2015年04月18日 | 市情報
市の関係者が継続して配布しているチラシの続編を入手しましたので掲載します。
昨年10月に起きた違法なステップ乗車が疑われている清掃業者は習志野市の
「防犯協会会長」であったとのこと。
事故からすでに半年が経ているのに原因が解明されないとはどういうことでしょうか。
習志野市の清掃業者「熊倉商店」社長は宮本市長の後援会長でしかも防犯協会会長と言う構図は
政治とかかわりのない素人であっても勘ぐらざるを得ないのではないでしょうか。
しかも宮本市長は次期(2期目)市長候補として19日に熊倉商店の駐車場で出陣式を開くとのことです。
宮本市長は出陣の前に自ら是非とも事実関係を明らかにして欲しいものです。

関連記事
http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20150322
http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20150120
http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20150113
http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20141211
http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20141205
http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20141107
http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20141101

清掃業者死亡事故のその後・・宮本市長の責任回避

2015年03月22日 | 市情報
市の関係者が継続して配布しているチラシの続編を入手しましたので掲載します。
現場センター長が安全管理が足りなかったと証言したのに対し、原因が
特定されていないなどと宮本市長は真っ向から認めようとしなかったそうです。
市の業務の一環で一人の人間が亡くなっているのにトンデモない発言ではないでしょうか。
しかも事故後5ヵ月も経過しているのに、原因が特定されないとは、何かを隠そうとしていると
疑惑をもたれても仕方のないことではないでしょうか。
死亡事故を起こした業者(熊倉商店)は宮本市長の後援会長であり、その事務所は実態もないプレハブで、市は
年間3億ヤ千万円という多額の随意契約を結んでいます(このことが明らかになった後、最近アリバイ的に何回かこのプレハブで
会議を開いたそうです)。
この業者は毎回市の幹部と市の費用(税金)で長年毎年中国旅行に出かけていたそうです。
われわれの税金をこのような利権がらみの個人的なことに使われていたとしたらとんでもないことです。
反面末端の労働者には時間を短縮して仕事をやれなどと労働強化が行われているそうです。
一体市長と業者との関係はどうなっているのでしょうか。
財政がひっ迫としていると言う理由で公共施設を廃止したり学校を統廃合する一方、豪華な市庁舎の建設を計画したり、安価な
価格で駅前の一等地を売り払ったり、このような業者に便宜を図ったり市民不在の中で好き勝手が行われているとしたらとんでもないことです。
宮本市長は4月の市長選挙で2期目に挑戦するそうですが、その前このことの事実関係を明らかにすべきではないでしょうか。

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http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20141205
http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20141107
http://blog.goo.ne.jp/narashinoshimin/d/20141101

これはビックリ!袖ヶ浦住宅建て替え問題がまたぞろ復活!!

2015年03月02日 | 市情報
以前、地盤の問題や材料費高騰などにより建て替えを断念し改修になった袖ヶ浦住宅が
再度建て替え決議をしたそうです。
以下推進側の「建替ニュース」を入手しましたので掲載します。

この書面と同時に配布された「新計画案」を見ると一部は前回の建て替えよりはるかな高層の32階建にする計画です。
しかも習志野市が高度制限を見送ったことを衝いて。
更には建築には復興交付金(補助金)を充当することを目論んでいます。震災液状化の問題は湾岸地域を中心に袖ヶ浦住宅だけの
問題ではない筈です。このような承認するあてのない復興交付金(補助金)申請を前提に建替え計画です。
文書に書かれている「シティコンサル」名の通ったコンサル会社らしいですがマンション建替え事業をメインとした会社です。
https://twitter.com/chiba_55
このような建替えを前提としたコンサル会社に全面的に依存するその意図は何なのでしょうか。
改修が完了し生活に支障がない袖ヶ浦住宅で何故今前回のように住民を混乱させる建替えが必要なのでしょうか。
全市的な問題として注視してゆきたいと考えます。