5月31日(金)令和元年度の第1回バレーボール役員会および委員会が、消防庁舎5階講堂で行われました。
まず、9時から役員会です。
会場のセッティングと、これから行う委員会の内容と進行を確認しました。
前年度の役員さんが会場セッティングのお手伝いに駆けつけてくださいました。
ありがとうございました。
10時半から、第1回バレーボール委員会が始まりました。
今年度は袖ケ浦西小さんが復活され、23校すべての単PがPTAバレーボールの活動に参加されます。
はじめに、市P連副会長の井上よりご挨拶申し上げました。
今年度、習志野市バレーボール協会審判団の審判長に就任された河本様にもご臨席賜り、ご挨拶いただきました。
その後、バレー役員さんの自己紹介、各単Pの委員さんたちの自己紹介が続きました。
お仕事から駆け付けた佐々木・市P連会長にも、ご挨拶いただきました。
今年度初めてのバレー委員会ということで、市P連そしてバレー委員会についても、ご説明申し上げました。
すでに、新旧会長会や市P連担当者会議でも同様の説明をしております。バレーボール委員会は独立した形で活動しておりますが、各単Pの会長さんをはじめとする執行部、そして市P連役員とも、より一層の意思疎通を図っていきたいと思います。
審判講習会や大会等について全体での説明が終わった後は、競技委員、実行委員それぞれに分かれて、連絡事項をお伝えしました。
競技委員さんは7月4日に控えている審判講習会に向けて、担当ごとに打ち合わせを行いました。
まずは審判講習会に向けて、競技委員さんを中心に各単Pでご準備をお願いいたします。
競技委員さん、実行委員さん、1年間、よろしくお願いします!
(記事担当:井上 朋子)