やっと体調も戻って、一週間ぶりにワイン会に参加してきたよ！ 
はい、復帰第一戦は、ベル・エポックで、一人一本持ち寄りの豪華ワイン会だったよ。
１、泡 アンドレ・ロベール ブラン・ド・ブラン キュベ・デ・レゼルヴ ブリュット
２、赤 エシェゾー ２００２ ドメーヌ フェブレイ
３、赤 シャトー レオヴィル・バルトン １９６６
４、赤 リシュブール ２００７ Ａ、Ｆ、グロ
僕は２番の「エシェゾー」を出したけど、一週間前のワイン会で「ＴＮＤ先生」が出してくれた、このワインの年度違い（２００４）と比較できたのが面白かったよ。 
２００４は固いというか、まだ飲み頃を迎えていなかったけど、２００２はやっと飲める頃に差し掛かってきているようです。 
しきゃ～～～し、あと数年後がベストかな？ 
佐々木シェフが力を入れた料理だったよ。
３番目のレオヴィル・バルトンは、１９６６だったので、４７年前のワインですね。 
さすがに川越ソムリエも苦労していました。 
でも、最後は綺麗に抜栓出来たんだよ！ 
佐々木シェフの説明に、熱心に聞き入る「ゾンヌ」です。 
彼がリシュブールを出してくれました。 「Ｆ岡先生」は１９６６のレオヴィル・バルトンを出してくれましたよ。 
久しぶりに楽しい夜だったよ～～～！ 