以前から頼んでいた本が、三日前にやっと配達されて来ました。
画像の「日向のおんな」黒木清次著・鉱脈社・・・・・・・・・・です。 地元の出版社による、地元の事に関しての本なので、部数が少ないのかな? 注文して一ヶ月くらいして手元に届きました。
どうしてこんな本を? 自分でもそう思います。 偶然だったのです!
約一ヶ月に、何気なくテレビを付けました。 はい、ここでまた偶然が! 写ったチャンネルが、たまたま「宮崎ケーブルテレビ・1チャンネル」になっていたんです。 突然に画面に映ったおばあさんが、何か見た事があるような・・・・・・・・・・・・・そこで、もうしばらく見ていると、テレビから私を呼んでいる声が・・・・・・・・・・・・えーーーーっ?・・・・・・・・・私ではありませんでした。 テレビに映っているおばあちゃんが私の親戚だったので、私と同じ名字だから・・・・・・何回も何回も「か*べ**」という名前が出てきたんですよね。
はい、その番組がこの「日向のおんな」についての番組だったという訳で!
その女性は、宮崎県の女医の草分けと言われている「か*べ美和」で、現在も昔の東雲町・今の橘通り東4丁目で孫が後を継いでいる「か*べ内科」の開設者だったのです。
その時に偶然テレビを点けなければ、こんな本が出版されている事も知らなかったし、しきゃ~~~も! テレビがMRTになっていたら、この本を読む事は無かったでしょう! 偶然とは恐ろしいものですねーーー!