人生の午後は~軽やかに!

「人生の午後」は~
楽しく、穏やかに、軽やかに!

続けることに意義あり!笑

2016年01月26日 | 習字

 

見てみて!

 

昨日の午前中の富士山です。

昨日は寒くて・・

空気が澄んでて

美しい富士の山の姿が見られました。

 

 

 

 

 

江の島もこんな近くに感じられ・・

いつもより~

はっきり見えてました。

 

 

 

 

江ノ電です。

 

昨日も・・

1品持ち寄り・・ランチ付きのお習字のお稽古!

 

 

 

エヘ!

これでも~まじめにやっているのですよ!笑

2時間は~無言で集中!

 

最近は~

お稽古の内容が

だんだん難しくなり、集中しないと書けなくなってきていますぅ~

 

真剣そのもの

ババちゃまの年齢になっても

こんなに集中力を養える場面があるとは~

幸せですね。

 

その後の

ランチも素晴らしい!

お赤飯あり、手作りパンあり、煮物にサラダ、お漬物と~

さすが~ベテラン主婦たち!

 

豪華なランチです

 

「友だち」がいるから~ガンバレル!

 

顔晴る!・・顔が晴れるガンバリ・・・

 

細く、長くぅ~顔晴りませう~

今日も1日・・お元気でお過ごしくださいね。

  

 

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5 コメント

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おはようございます^^ (ぶーばー♪)
2016-01-26 09:10:12
うわっ!!
持ちよりの習い事!!
とっても楽しそう~~~\(^o^)/

昔・・・
子育て時期に友達と・・いつも持ちよりランチを
してたのを思い出しちゃった~~

習い事して→楽しいランチ会~~最高よね
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Unknown (すずめのじゅんじゅん)
2016-01-26 16:01:33
こんにちは~
寒波も去って行きましたよ
でも冷え込んだ毎日です
趣味の会って楽しんでいい思うよ
楽し時間であれば続けられるね

楽しい雰囲気が伝わってきます
返信する
コメントありがとうございます (メル母さん)
2016-01-26 19:41:47
ぶ^ばーさんへ

ご祝儀袋の名前を上手に書きたくて・・始めました。
もう3年半くらい・・続いています。

老後の選択肢は多いほうがいい!と聞きますね。
習い事とランチ・・どちらもこれからも続けていきたいものですね。

ぶーばーさんはお友達が多くてらして・・毎日がお誘いで忙しいでしょうか?

嬉しいことですね。


じゅんじゅんさんへ

じゅんじゅんさんも習い事が多いですね。
数え切れないくらいです。
その習い事のそれぞれのお友達も多く、毎日が
お忙しいです。
何よりもパパリンも一緒でお幸せですね。
返信する
腰越・・・ (Tony)
2016-01-27 02:12:47
メル母さま

 この景色はもうほとんど東浜の腰越漁港あたりからの撮影とほとんど同じです。6月になると4~5月の葉山に次いで関東学生個人選手権はここですね。

 私たちがヨットに乗る無我(竹脇)に初めて会ったのが江の島でした。(当時前回のオリンピック会場が決定されてこのあたりの岩場周辺には測量などで立ち入りがたい雰囲気がありました)キャンパスではほとんど話すこともなかったのですが海の彼は饒舌でいつも笑っていました。父君、竹脇昌作は森繁久彌とともにNHKアナウンサー第一期生ということで家族ぐるみの間だったようです。そのためか無我は昌作なきあとの森繁をオヤジと呼んでいました。

 これに先立つ1958年ラジオ関東が開局しました。私たちのFour Knights Quartetは野毛山放送所の小さなスタジオに通うことになりました。このスタジオにも竹脇家の足跡があります。竹脇義果(無我の長兄)アナは「音楽のラジ関」でも父親譲りの名物キャストでした。

 これなしで無我との海の会話もなかったと「奇しき因縁」を感じます。しかも義果は私たちの母校の初代ヨット部長ですし、それまでの約100年間、米国宣教師が運んできたヨットクラブが義果の時に部となり他校との交流や選手権競技も晴れて出来るようになっていました。

 しかし不運なことに、義果は視力が低下失明ののちJBSA(Japan Blind Sailing Association)を設立。ブラインドセーリング世界大会1997で銅メダルに輝いています。

 竹脇一家は敬虔なMethodistクリスチャンでありすべての家族が同じ学校、しかも全ての家族がヨット乗りでした。
 
 白のハットに白のジャケット、ハットリボンと同じ柄のマフラーを粋に着こなす車いすの森繁と、オヤジをいつくしむかの如くいたわる青いジャケットと白のマドロスハットの無我を2006年の横浜フローティングヨットショーで見かけたのが最後となりました。

 森繁が私と一緒だった孫娘に「かわいいお嬢ちゃんね。ヨットがすきなの?」と問いかける笑顔が数十年前の映画「三等重役」を彷彿させ、無我もおもわず嬉しそうに笑ったのが忘れられません。今思うと、こころなしか無我にも弱々しい気配を感じましたが、オヤジ森繁を追うように早逝したのは悲しい運命だったのでしょうか。

 冷たい江の島の海を見ていると遠い昔のヨットに乗った無我少年の底抜けに明るい笑顔だけが浮かんで来ます。

 Tony
 
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Tonyさんへ (メル母さん)
2016-01-28 09:36:39
葉山や湘南のお写真を見るたびに・・
若かりし頃のことが思い出されますね。

光陰矢の如し・・
時間はあっという間に過ぎていきますね。

今を大事に過ごしていきたいものですね。
お返事が遅くなり、申し訳ありません。

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