昨日は「葉山マリ－ナ」でメル父さんと待ち合わせて～
それから用事で友人宅へ
「夕食・・・食べて帰ろうよ」～
ダイエット中のメル母さんにつき合って・・・
帰り途中にあった蕎麦や「松喜庵」へ
優っさしいメル母さんは～
「運転は帰りは私がするから、メル父さん
飲んでいいわよ」って
言いながら～ 
（私も飲みたかった）笑
メル父さんが頼んだメニュ－は
「カツ丼セット」ものすごい量っ
お蕎麦まで付いていますぅ～
食べきれるの？
えっ
メル母さんはそれで足りるの？
はいはいダイエット中～
うそうそ・・
隣に天ぷらが付いているんです。
実は「天ざる」～
これでもダイエットを気にしながら～
～
気にしていませんねぇ～
「天ざる」頼むんですから～
笑
ハアイ－ッ
ハリ－のお宅に・・・ ワンちゃん大集合
みんなプ－ドルです。
カットの仕方でプ－ドルって同じ犬種とは思えないですね。
ワンママ達がホラホラっ
カメラに向かってと言っては下さったのですが～
はいはい
みんな～カメラがお嫌いなようでぇ～
でも
それでもかわいいワン
・・笑
こちらはお散歩中にあった兄弟ワンちゃん
名前がかっこいいでしょ
「武蔵」と「小次郎」
息子の友達の所のコ－ギ－犬です。
「わあ～おひしぶり～」
「今度～ゆっくり～お茶しよう」と別れましたっ
親も息子も犬も～みんな友達っですぅ～
バルクヘッド縁回し
塗りを仕上げたマホガニー材を縁回しとしてバルクヘッドに接着
角の部分はエポキシを塗るとズルズルと動くので片面ずつ接着
真っ直ぐな部分は両方の角材に挟まれて動かないので一度の両面接着
メインキャビン前の扉が入るバルクヘッドも後ろ側戸当たり四隅を接着
いよいよ縦材のみとなる
床板に当たる部分は床を切りかいでおかないと床が外れなくなる
いよいよ9月も今日で終わりなるべく早く船内を終わらせ
来月はドッグハウスコーミングから天井ビーム天井張りにかかる
白にマホガニ－の茶色の縁回しのコントラストが綺麗です
茶がピリットしています。
そしてチ－ク材をふんだんに使っての床など～
とても高級感のある仕上がりになってきましたね
考えたら～
我が家のリビングも白の壁紙に天上など・・茶色の縁回し・・笑
メル母さんの大好きなコントラストです。
出来上がりがとても楽しみになってきました
こちらは昭和３６年→昭和４５年まで
毎年～
行われた下田から三崎までのヨットレ－スの優勝杯です。
「伊豆急開通」を記念して行われたヨットレ－スでした。
こちらも昭和４５年のレ－スを最後にレ－スは行われず、
長い間～この杯も倉庫に眠っていました。
銀の杯・・
メル父さん～磨きましたっ
そうしたら～
こんなにピカピカになりました
この優勝杯をかけて～
青い海原をセ－ルをあげて走るヨットの姿が目に浮かびますね
昭和３６年 優勝 イ－グル艇
昭和３７年 優勝 マヤ２世艇
昭和３８年 優勝 イ－グル艇
昭和３９年 優勝 シエダ－艇
昭和４０年 優勝 マイグレ－タ－艇
昭和４１年 優勝 はやとり艇
昭和４２年 優勝 ミスサンバ－ド艇（４３年はお休み）
昭和４４年 優勝 ベガ３世
昭和４５年 優勝 竜王艇
同じく「下田ボ－トサ－ビス」に飾られます 
良かったですね。
昭和３９年から４７年まで９回に渡って下田から三宅島を回って三崎までの
ヨットレ－スが行われました。
その時の優勝杯「月光賞」です。
長い間～
倉庫に眠っていたこの杯をメル父さんが預かって来ました。
すでにこのレ－スは昭和４７年を最後に行われておらず、
この度～
この優勝杯「月光賞」をレ－ス出発点の下田に持っていく事になりました。
この杯は亡清水栄太郎氏が寄贈されたものです。
昭和３９年１回目の優勝は「ダボハゼ３世」
２回目は昭和４０年～石原慎太郎氏の「コンテッサ６世」
華やかなレ－ス時代がありました。
昔～
このレ－スに参加したヨットマン達にとっては懐かしい思い出でしょう～
「下田ボ－トサ－ビス」に飾られます。
右クォーターバース落ち止め
やっとの思いでギャレー引き出しを取りつけ
今まで塗りをやらないでギャレーやチャートテーブル棚を進めていた部分ウレタン塗り
その後写真のクォーターバース落ち止めを木ネジ止め
メインキャビン引き戸の敷居中央凹みを埋める木も木取り
昨日は昼からけっこう暑くなり半袖シャツに汗をかいた
夏は一日に2回も3回もシャツを替えていたがもう汗も余りかかなくなった
そろそろ長袖シャツを着ての仕事になりそうだ
着々と船内の作業がすすんでいますねぇ～
ギャレ－の引き出しも取り付けられてウレタン塗りまで進まれたようで
良かったですね
日中は動くと汗ばむでしょうか？
これからの季節・・・お仕事～やりやすい季節になりますね。
「松輪鯖」で作った しめ鯖に塩焼き～
今が旬で美味しいっ
鯖に脂がのっていて最高です。
先週～友達と食べに行ってきました
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E8%BC%AA%E3%82%B5%E3%83%90
しめ鯖はメル母さんも時々～作りますが～
このお酢と塩の絶妙な加減が難しいっ
なかなか～上手に出来ませんっ
でも鯖に脂があれば～大丈夫
美味しくできますよ。
今日は逗子小坪の魚屋さんを覗いてみようかな？
あれば
しめ鯖作ってみましょう～
メル母さんの作るしめ鯖も我が家のお客様になかなか～
好評ですぅ
石垣島へ旅行に行った長女の友達T子ちゃんのお土産～
「島ラ－油」
これは食べるラ－油ではなくて、
従来通りのギョ－ザなどのタレとして使うラ－油です。
今年はラ－油は「食べるラ－油」として話題になりましたね
我が家もずいぶん～はまりましたっ・・笑
石垣島の島とうがらしとヒバ－チをメインに仕上げてみました。って～
書いてあったこの「島ラ－油」・・・・
ヒバ－チ？って何なのかな～
今夜～
早速～ギョ－ザにして食べてみましょう
ちなみにメル母さんの作るギョ－ザは「韮ギヨ－ザ」ですぅ
ギャレーとチャートテーブル下の物入れドア
ドアの大きさを型取りして切り出し
塗って仕上げておいた縁回しを額縁切り
この後額縁が来ない部分を白ペンキで塗って置いて
額縁部分をエポキシ接着すればよい
船内バルクヘッドの縁回しも昨日は朝から雨で切り出しまででストップ
ギャレーとチャートテーブル棚の引き出し部分がなかなか仕上がらない
船内は切りくずとかんな屑と工具が散らかり放題今朝は掃除と片付けから始めよう
船内の細かい作業が続いていますね
特に引き出しは開け閉めがスム－ズでなければいけないので
大変なのでしょうか？
秋の梅雨にどうも入ったようです
エポキシ接着のお仕事が進まず、お天気に左右されますね
昨日は秋晴れだったのに～メル母さんの心は曇り
鹿児島の母が体調を崩したと連絡があった。
そのことが心を重くしている。
飛んで帰りたいところだが～
こんな時は遠くに嫁いで来たことが、ちょっぴり～
今までも何とか乗り切ってきた母７９歳・・
頑張ってと祈る気持ちだ
近いうちに仕事も含め～
いろんな段取り付けて帰ろう
何と言う名前の蝉なのかわかりません
昨日～
メルと散歩していたら、足下に飛んできました。
メルが捕まえようとして大騒ぎっ
飛んで逃げる気配もありませんでした。
まだ～いるんだあ～
「急に寒なってきたから蝉さんもびっくりだねぇ～そおっと～しておこう～」
とメルと帰ってきましたが～
どうしたかな～
前部船室へのドア枠
昨日は朝早く連れ合いと花丸を出港させた
エンジンのオイルが下がってしまわない様に と 船底を洗うため
最近の船底塗料はセルフポリッシングと言って走ることにより塗料が溶けて新しい面を出し
海草やフジツボなどが生えてくるのを防ぐ様になっている
毎週出港させれば船底はずっと綺麗なままで居れる
昼から湿度が下がっている内に船首側ドア枠を接着
メインキャビン後ろの厚味があるバルクヘッドのコーナーにも縁回し枠を接着
長くかかった船内での仕事もう少しだ
今日は午後から雨の天気予報朝からエポキシ接着をしよう
ドアをつける準備に入られましたね
ドアがついて細かい所の作業が終わると
船内は終わりなんですね。
あのぼろぼろだった「天城」がよくここまで綺麗になりました
後～ひと息ですね
今～メル母さんが読んでる本「阪急電車」
この舞台となっているのは阪急今津線～
宝塚から西宮北口駅までの８つの駅のお話～
往復３０分の電車の中で繰り広げられる連作短編集です。
いやあ～楽しい～心がほのぼのしてきます
そしてこれを読んで～
阪急今津線にいつか乗ってみたいなと思いました
著者の「有川浩」さんの本・・・
初めて読んでみましたが、とても引かれました
続けて他の本も読んでみようかな～
この「阪急電車」・・・
来年～映画化されるようです
横須賀に買い物に行ったときに見つけました
幻の焼酎～「魔王」と「伊佐美」
一声がっ
わっ 高っ
魔王の小瓶が６９８０円 伊佐美の一升瓶が６４８０円～
こんなにするんだあ～
これなら鹿児島で買ってきた方が～どんなに安いかっ
飲むとまろやかで美味しいんですけどねぇ
高っ！
もっ！もっ！もっちろん～買いませんでしたよっ
次回～
鹿児島に帰ったときに買って来ようかな～
