葉山の海・・・・・輝いていました。
海は・・・
眺める者の心の状態で、
穏やかな海だったり~恐い海だったり・・・
希望に満ちあふれているような海に見えたりしますね。
さて~
今日は・・・良寛さんの詩
「花開く時 蝶来たり。蝶来たる時 花開く」
花が開くから蝶が来る。
この短銃明快な原則が・・・「縁」・・・
自分が花開くまできっちり努力していれば、時がくれば必ず・・・・
「縁」はやってきます。
足りないものを補って、自分のクセを認識して改めていく。
この努力が必要なラインに達して自分の中からあふれ出したときにはじめて・・
自分の外にも受け皿ができるのです。
それができていないのに、外にばかり求めても、
「縁」は訪れません。
(東京・・四谷にはシェイカ-を振る袈裟姿の僧侶さんがいらっしゃるんですって)
VOWS BARマスタ- 藤岡善信さん(PHP~)
我が家の子供たちにも聞かせたいっ
僧侶さんの「ご縁」のお話・・・・・