今度、広島カープ対オリックスの試合を観に行く下の子。
「どうせ行くなら、応援歌を知っておきたい」と言っている。
そんな話をしていると
広島カープファンクラブ会員の
とある方が
「VICTORY CARP」というCDを貸して下さいました
こんなの、常にもってはるんですね
早速、聴く下の子。
テンポの良いカープの応援歌が年代別に入ってます。
初めは、歌詞を自由帳に写そうとして
「すぐに返さなあかんの?何日借りられる?」
と、言っていたのですが‥。
歌詞をじっくり読んで
「‥やっぱり、俺はドラゴンズやから、返していいよ」とのこと(笑)
面白い~。
オカアには、ようわからんけれど、
やっぱり、違うんや~
大震災による子どもの心のケアの方法。池添素さんです。
http://www.fukushi-hiroba.com/human/
pegaさんに教えてもらいました。アリガトウm(__)m
たぶん、被災地よりそれ以外の地域のほうが情報をたくさん得ていると思います。次々と途切れることなくテレビから流れる地震被害の映像、子どもたちがいつも見ている番組はなく、地震災害関連の報道番組一色です。予想を超える大地震ですからもちろん仕方がないことですが、子どもにとっては不安や不満も高まります。 いつもより我がままや甘えたになったり、言うことを聞かなかったり、抱っこをねだったり、一緒に寝てほしいということがあるかもしれません。いつもできていることだからと頑張らせるのではなく、不安な子どもの気持ちに寄り添ってあげることが必要だと思います。
そして、障害のある子どもはもっと不安な気持ちになっていることだと思います。大人はニュースを見たいところをちょっと我慢して、好きなDVDを一緒に見たり、できるだけいつもと同じ暮らしができる配慮が必要ではないかと思います。 地震が起こってからの毎日、悲惨な情報に大人も言葉を失っています。子どもたちはもっと敏感に受け止めていると思います。ぜひ、多くの子どもにかかわっている方や家庭での子育てに生かしていただけたら嬉しいです。(いけぞえもと)
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