おいしいランチ付きのがま口教室です。
今日は、大きめの一つ玉のがま口。
文庫本いやいや、新書も余裕で入ります。
キットを買って帰り
家で、もう一つ作りました。
がま口は、可愛いです。
そして、今日は中秋の名月ですね。
金木犀の香りも、そこここに漂っています。
秋ですね~
おいしいランチ付きのがま口教室です。
今日は、大きめの一つ玉のがま口。
文庫本いやいや、新書も余裕で入ります。
キットを買って帰り
家で、もう一つ作りました。
がま口は、可愛いです。
そして、今日は中秋の名月ですね。
金木犀の香りも、そこここに漂っています。
秋ですね~
「関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王No.1決定戦」
オカアには、誰が関ジャニなのか、さっぱりわかりませんが、
カラオケ王決定戦をぼんやりと見ていたところ、
新妻聖子さんの歌に聴き惚れてしまった
なんと、上手いこと
豊かな表現力
歌ってる姿もカッコいい。
じ~んくる。
もっと聴きたいわあ。
思わず、ユーチューブで検索して、何曲か聴いてみましたが、
どれもこれも、上手いわあ~
オカアは、こういう歌手が好きやねん。
布施明さんと共通するものがあるわ。
ミュージカル観てみたいけど、京都には来ないし…。
大阪くらいなら、いけるかなあ??
とりあえず、新妻聖子さん主演の「アンダンテ~稲の旋律」のDVD買ってみよう。
(原作本は、読んだ!持ってると思う。しみじみ感動した記憶がある。)
カナートの本屋さんで平積みになっていて、
ふと、気になり買ってみました。
子どもが生まれる前なので、もう、18年以上前になりますが、
手話を手習いしたことがあります。
5歳の時にバナナの皮を踏んで滑って転んだせいで
耳が聴こえなくなったと言われる70代の男性が講師でした。
5才までの日本語の習得がある方でしたので、
初心者の私にもわかりやすい説明でした。
表情の、なんと、豊かなことか!!
表情を見ているだけでも、それはもう愉快なひと時でした。
その当時、この手話講座を始めるにあたり、
聴言Cの手話通訳士さんに、まとまった話をしてもらいました。
そこで、初めて、私は、
手話は、聴こえない人の「言語」であることを知りました。
それまでは、日本語を手話に当てはめるものだと思っていました。
初めから聴こえない人は、日本語が言語ではないという当たり前のことを知らなかったのです。
この本にも、知らなかったことがたくさん書いてありました。
手話の中にも、「日本手話」と「日本語対応手話」があることや、
聴こえない両親から生まれた聴こえる子どものことを「コーダ」ということなど。
圧倒的多数が聴こえる人、というこの世の中で、
聴こえない人は、どんなに理不尽な思いをしているのだろうか?と
思いを馳せました。
ミステリー仕立てになっていて、すらすら読めて、勉強になる一冊でした。
文化祭二日目は、わが子たちの出番はありませんが、
午前中、体育館で、高校2年生の演劇を4本観て
サブステージのバンドを聴きました。
演劇のほうは、オカアの耳には声が聞き取りにくく、
話の内容がなかなか掴めず。
途中で、聞こえやすいように耳に手を当ててみると
セリフが聞き取れました。
帰ってから、それぞれのストーリーを子どもたちに確認。
ああ、そういうお話だったのね…
みんな、一生懸命やっていました。
若さみなぎる感じ。
劇中劇の「ロミオとジュリエット」のBGMが
男子のバイオリン生演奏(映画ロミオとジュリエットのテーマ曲)で、
すごく上手くてカッコよかった
バンドのサブステージは、
女子バンドが勢いあって良かったなあ。
高校時代を思い出したりして、
オカアも、若返った気分。
楽しかった~!
「高校3年生のステージは見ごたえがあるよ」と
聞いていたので、
今日からの夏休みを利用して、
オカアも初めて文化祭の見物に行ってみました。
高3のステージは「ダンス」です。
見たことのない、わが子のダンス。楽しみやなあ~
出てきた!カウボーイ。
おそろいの帽子でかっこいいねえ~。
それにしても、いまどきの子はみんな踊れるんやなあ。
こういうのが7クラス分。
お笑い系もあれば、
正統派ミュージカル風もあり
それぞれのクラスの特徴が出ていて、
大変楽しめました。
そして、午後からは、中学生の合唱を聴きました。
曲目は、お兄の行ってたT中の合唱コンクールで聴いたことのある曲。
マイバラード
大切なもの
一年生は、まだまだ可愛く恥ずかしげだけれど、
学年が上がるごとに
一皮むけて、気持ちが歌に載ってる感じです。
文化祭、みんな、いい笑顔でした