毎年、秋から冬にかけて多忙な日々が訪れます。
なぜかというと、12月の3つのイベントに向けての練習を始めるからです。
今年は、行きがかり上、英語の曲が二曲
そのうえ、振付のある曲が二曲
他にも、職場の忘年会用に10名ほどでフラダンスを二曲仕上げねばなりません
一番苦労しているのが、英語の歌詞…。
中学生時代に戻った気分で、格闘中ですが
どうやったら、それっぽく聴こえるのでしょう
聞こえたとおりに真似するのが一番なんでしょうね。
あとは、記憶力…。
歌詞をどうやって覚えてしまうか…。
呪文のように毎日唱えるしかないですかね～
良い覚え方があれば教えてください。
5年生は、音楽です。
最後の「花は咲く」の合唱が、みんな一番好きなようで
声も一番出てた
花背山の家の長期宿泊研修のときに、
一緒になったＹ小学校の５年生が披露してくれた曲なんだそうです。
それはもうたいそう上手だったらしく、感化されて帰ってきて
山の家から帰ってきてから、youtubeで聞きまくっていました。
自分たちの発表曲も「花は咲く」になったと決まって
えらく喜んでいました。
一番前の列にいたT・Kくん！全身に「この曲大好き」オーラが出てた
ハマナカの羊毛フェルトキットを買って
丸一日がかりで完成！
牛ではありません。
フレンチブルドックです。
正面からとるとこんな感じ。
後ろ足が、人間っぽいと言われました。
この作品を作るにあたって、
またもや、針をポッキリとやってしまいました。
そして、指もたくさんつついてしまった
観てきました。清須会議。
三谷監督の初の時代劇です。
先に出た描き下ろしの小説とは、趣が違いました。
「会議で世継ぎを決めた」というところに着目したのが10歳の時で、
それから、何十年と構想を練っていたということです。
そういう才能って、早くから目が出ているもんなんですね…。
私的には、柴田勝家の愚直な感じが、なんとも、面白くて良かった。
役所広司さん、上手い
下の子は、小日向文世さん演じる丹羽長秀が好みらしい。なるほど。
先週の土曜日に「家族が認知症になったら」という医療懇談会を開催しました。
早期発見をして、認知症のタイプを診断して（他の病気が隠れていることもある）、
合う薬を飲めば、進行を遅らせることができることがわかりました。
親がそろそろ危ない人
自分がそろそろ自信ない人
ちょっと先の話だけど聞いておこうという人
などなど、たくさん来られました。
生活習慣病は、認知症のリスクを高めるとのこと！
肝に銘じておきましょう(^^ゞ
