土屋鞄のオイルヌメのペンケース。
上の子への、誕生日プレゼントです。
いつも春休みの誕生日なので、
学校もなく、ひっそりと迎える誕生日なのですが、
今日は、クラブの友達が気づいてくれて
ジュースをおごってくれたそうです
ようござんした。
土屋鞄のオイルヌメのペンケース。
上の子への、誕生日プレゼントです。
いつも春休みの誕生日なので、
学校もなく、ひっそりと迎える誕生日なのですが、
今日は、クラブの友達が気づいてくれて
ジュースをおごってくれたそうです
ようござんした。
姪っ子の高校合格祝いショッピングにお付き合いしたオカア。
自分もほしくなって、また、衝動買いのお弁当箱。
ガラスのバターケースのような
プラスチックの透明の蓋(パッキン付)がついています。
それにしても、今年からの公立高校の入試制度の酷なこと…。
前期の試験に落ちた半数以上の生徒が、
中期の試験で前期で受けた同じ高校に合格する。
成績のいい子は、入試を主要3科目だけにしてさっさと終えて、一足先に宿題をさせるため??
クラスを別にするため?
でも、前期と中期、一斉に入試をしても変わらないような気がするし、
入試をする側も大変なだけじゃなかろうかと思ったりして。
いったい、何が目的なんでしょう…???
また、制度が変わるかもしれませんね…。
うわ~。オトウの大学の時の合格通知電報が出てきました。
「かものかわらにさくらさく」
情景が目に浮かぶような、なんと素敵な知らせでしょう
遠方からくる受験生の為に
野球部の部員が本人のかわりに発表を見て電報を打ってくれるという
大学公認のシステムがあったそうです。
ちなみに不合格の場合は
「ひえいのやまはゆきふかし」という約束だったそうです。
こちらもまた、情緒があります。
今は、インターネットの時代ですから、
こういうの、もう、ないのかもしれませんね。
のぞむ~す完成品です。お昼にフルーツをのせました。
さて、前日の秘話を明かしましょう。
オカアがタイムリミットで帰ってから、
「溶かしておいたゼラチンが固まってしまった」事件があったそうです
なんてったって、生クリームの泡立てに45分ですからね。
その間に、溶かして液体になっていたはずのゼラチンが冷えて
ぷるるんと透明に美しく固まってしまったのです
慌てて、電子レンジで温め直したものの、
はちみつ状にしかならなかったらしく、
そのまま、ぐるりんと
冷えたヨーグルトと生クリームに入れたら
溶け込まず細長く固まってしまったそうなのです。
残って頑張ってくれた三人の落胆ぶりが切ない
本日、オカアも一つ買って、食べてみました。
へえ~案外、いけるじゃないですか!
ヨーグルトと生クリームのふんわり感がおいしい
その中に、ちぎれたトコロテンが入っているってかんじです(笑)
こうやって、また、ひとつ勉強になったわけです。(ゼラチンの性質について)
来月に迫った知事選挙。
またもや、関連病院の小児科の先生が出馬されることになり、
わが職場でもカンパ活動をすることになりました。
候補者の名前を文字って「望(のぞ)む~す」(ヨーグルトムース)と命名。
いつものレアチーズケーキよりも材料が安いと思いきや
ムースって、泡立てるところにムースたる所以があったんですね。
生クリームを泡立てるのに、時間がかかること、かかること…
若い方のKさんが「クリームになる瞬間を体感したい」というので
「ほら、今がその瞬間じゃないですか?替わりましょう」とWさん。
…かくして、この会話を、5回ほど聞いたでしょうか?
「なんか、ちょっと違ってきた気がしない?」などと、
いつまでたっても変わらぬシャバシャバ音を聞きながら
みんなで順番に、心が折れそうになりながらひたすら、泡立てました。
オバサン二人は
「どうせゼラチン入れて固めるんやし、シャバシャバでもええんちゃう??」と
もはや、あきらめモード。
「そんなのいけません」とさすが、若者たちは違います。
オカアは、タイムリミットがやってきたので、先に帰ろうとしたところ
「なんか、変わってきた、変わってきた」
「さあ、体感してから帰ってください」
おお~。クリームらしくなってきました。
苦節45分
人件費がすごく高くついた、値打ちあるヨーグルトムースです。
販売は明日のお昼休み。
是非、わが職場にお越しください。
帰宅してからは、ホワイトデー本番です。
一年は、あっという間で、またもやピアノの調律です。
毎回思いますが、ピアノの中は、規則正しくて美しい
今日は、20代前半?のお兄さんが来てくれました。
わが息子たちの将来が気になってきたオカアですので、
ついつい「いつ、調律師になろうと思わはったん?」などと
おばさんらしく根掘り葉掘り聞くのでした。
学校を卒業しても、自分が何になりたいかわからず、
しばらくフリーターをやっていたけれども、
このままではいけないと、調律師の専門学校へ行き直したとのこと。
調子の悪いところを二か所も気づいて直してくれました。
「ありがとう」というと、とっても嬉しそうな青年の笑顔でした。
古いピアノが蘇った時など、充実感があるそうです。
調律師、いい仕事ですね
今週はホワイトデーなので
我が家の男子どもにクッキー作りを提案すると
乗り気になったので、本日やってみました。
案外、簡単にできるということがわかり、
保育園の粘土遊びのように楽しそう。
お兄は、テスト中なんですけど。
熱心に作ってました。
おがさんの旦那さんがいつも買ってきてくださる愛媛のバリィーふぃーゆ
またもや、頂きましたうわーい
ありがとう
はったい粉のクリームが香ばしくておいしい~んです。
そして、こちら
マールブランシェの桜のマカロンとムラング
わたくし、マカロンというものを初めて食べました。
口の中でふわっと溶けて、桜の風味だけが残る春の夢
のようなお菓子でした。