2016年 書籍108 (円安待望論の罠) 2016年06月23日 | 本 野口悠紀雄さんの”円安待望論の罠”を購入しました。 アベノミクスというキーワードしか知らなかった私が、まさかこんなタイトルの本を購入・読書する日が来るとは思ってもみませんでした。 お金の勉強をきっかけに、好奇心が高まったようです。好奇心は、失いたくないですね。 円安に振れることで、外貨建てで輸出する際に得られる日本円が増加することは、算数の範囲で理解できました。 が、輸出 . . . 本文を読む