市民シングルス大会で、今年も初戦敗退。。。 スコアは、4-8。 しかも40-40からの一本勝負で3ゲームを奪われるという勝負弱さを露呈。 この試合で、できたことと、できなかったことを振り返ってみます。 【できたこと】 ・試合を諦めずに、最後のポイントまで全力でプレーした ・フォアハンドのライジングショットを打ちぬくことができた ・粘り勝ちしようと考えたポイントで、長いラリーを制することがあった(2回だけだが、、、) ・呼吸とリズムを整えたサーブ(試合序盤で忘れていたのは反省) 【できなかったこと】 ・序盤から終盤まで、全てのボールに対して、振り抜くことができなかった ・特にバックハンドは、1度しかスピン系で打たず、スライス一辺倒だった(スピン系で入ったにも関わらず、、、) ・攻める気持ちでのファーストサーブを打ちきれなかった ・ネットプレーで決めるのか、ラリーで打ち抜くのかの、首尾一貫した戦略を貫くことができなかった ・相手がネットに出てきた際、パッシングを打てず、ロブで逃げてばかりだった、、、【気付いたいこと】 ・40-40の一本勝負で、3回とも負けたしまったことにも分かるように、大事な一本で力むのか、弱気になるのかしてしまい、平常心を持ったプレーができないこと ・チャンスボールで力んでしまい、自滅する場面が3回あったこともあり、決めてやる!という気持ちから、身体のバランスが崩れることあり 平常心で試合をするというのは、練習のときから、試合の緊張感を持ち続けないといけないなんだなぁ、と 今さらながらに気付きました。 やはり、この一球は無二の一球なりの精神で練習してみます! . . . 本文を読む
昨夕、手にするスクールの仲間たちからのお誘いで、テニスをしてきました。 今年初のテニス。というか、運動。 寒風吹く中だったのですが、プレー中はたっぷり汗が出てきました。 年末年始は、運動不足だったので、身体の中に溜まったものが発散できました。 やはり健康面を考えると、適度な運動は必要ですね! 今年もテニスを中心に継続的に運動していきます! . . . 本文を読む
本日、早朝からテニスをダブルヘッダーでやってきました。7時から9時は、いつものインドアテニススクールなので、日差しも強くなく、空調完備の快適テニス。9時から11時は、市民コートでのサークルテニス。。。そして参加者は私を含め3名。。。3名でテニスをするということは、ダブルス形式の練習ができないということ。開始40分ほどして、メンバーの1人が体調不良を訴え、やむなく休憩。ついに残された2名で練習することになったのです。 さすがに2名での練習には限界があり、隣のコートで練習しているご夫婦に協力いただき試合形式で練習できました(汗汗、、、お相手頂いたご夫婦は、レベル的にはこちらのメンバーが上回っている感じだったのですが、試合結果は惨敗。集中力の大切さを痛感した試合でした。テニスができることを当たり前と考えず、これが最後のテニスという気持ちでプレーすれば精度の高いプレーができるでしょうね。さてさて、本日の問いかけです。 『普段の生活の中で感謝できることを見つけていますか?』 . . . 本文を読む
本日、テニスをダブルヘッダーでやってきました。早朝7時~9時は、会社の同僚たちで、私を含め40代が3名に20代が1名。8時30分過ぎから40代の1名の動きが鈍くなり、徐々に集中力を失っていきました。 あきらかに体力が残っていないため、思い通りにプレーできないことに苛立ちを抱いていたようです。そして、2時間の休憩をはさんで、11時~13時は、市民サークル。こちらは年齢・性別混在区々の10名。2面のコートが確保できていたので、40代2名と30代2名の男性ダブルスを2試合実施しました。途中からかなりしんどかったのですが、昨日、読んだ千田琢哉さんの本で見つけた ”練習のときに本番のように真剣にでき、本番のときに練習のようにリラックスすることで、実力を身に付けられる”と書いてあったことを思いだし、一球入魂でプレーしてみました。体力を失いつつあった状況でも、精神面を整えることでなんとかカバーできるんですね。体力がありあまっていた、高校時代のテニス部時代にこのプレーをしてみたかったです、って後悔しても戻ってこないので、自分の娘たちなどに伝えていきます! 本日のといかけは 「本番と同じくらい真剣にやっているものは何ですか?」 . . . 本文を読む
本日は、入会したテニスサークルの対外試合。相手は、スクールのコーチでも一回戦負けになってりまうといわれる江戸川区の本選で活躍される方々。安定感、試合運び、感情のコントロールなど、学ぶべきところがたくさんありました。戦績は、5試合に出場して、勝利は1試合のみ、、、まぁ、善戦した方です。試合後、相手のエースから 『身長が高いことを活かしたプレーをしたらいいのに、特にサービスはね』 『コツは、打点を高くすることだけに注力して、膝は伸ばした状態で打つことからやること! 打点の間隔がつかめてきてから、膝を使ったサービスに変えていくことかな あれこれアドバイスがあると一気に吸収できないから、高い打点だけ意識したら?』とテニスコーチよりもわかりやすいアドバイスまでいただきました。今朝は早朝テニスから6時間近くテニスしたので、喉がカラカラ。ビール3本で乾杯しました! . . . 本文を読む
子ども達が受験などで週末時間が取れなくなることもあり、らお誘いをいただいていた浦安のテニスサークルに入部してみました。活動は、週末の日中に市民コートを中心に練習し、メインイベントは11月の市民団体戦。10名の選手のうち、半数以上が浦安市民である必要があるらしく、浦安市民であるなおパパはレギュラー候補とのこと。試合の緊張感を楽しめるようにこれからメンタル面を強化していきます。ただ、幸いなのが、試合はダブルスのみということ。テニスの面でも自分の限界にチャレンジしてみます! . . . 本文を読む
昨晩は、7年ほど前までテニスを一緒に楽しんでいた会社の先輩方との飲みでした。60歳以上の方が多かったので、退職後の生き方について伺ったところ、会社からあっせんされる職につくのが経済的に安定しているのでベスト!との想定通りの回答をもらいました。冒険するためには、1億円くらい準備しておかないと一家の大黒柱としては無責任なこととも言われてしまいました。先輩方の時代は、あっせんしてもらう先があったのでしょうが、私がその年齢になるころ、あっせんなんてしてくれるのかしら?そのあっせんを期待した生き方が望ましいのか、疑問に感じてしまいます。自己責任を持って、自立した人生を歩んでいくようにしてみましょ!最短ルートを模索して。。。 . . . 本文を読む
すごいですね、錦織選手。ついに憧れのロジャーフェデラー選手に勝ってしまいました。前回の対戦後、フェデラー選手が「近い将来、トップ10になる選手だ」と絶賛していたことが現実になりつつありますね。松岡修造選手のときにも、すごい選手が出てきたもんだ!と思いましたが、日本人でも無限の可能性があることを感じさせてくれ、勇気をもらえました。メンタルエリアをどこまで広げられるか、それによって、なりたい自分になれるんでしょうね!よぉ~し、オレも! . . . 本文を読む
今日は、テニススクールで知り合った方のお誘いで江戸川区民コートでテニスをしてきました。メンバは、40代後半から50代くらの男女がメイン。練習では、結構いいボールを打ち込め、楽勝かと思いきや、ゲーム形式になった途端、巧みなポイントの取り方で圧倒されてしまいました。球際のさばき方がうまい(強い)と言ってしまえばそれまでですが、自分のテニスの未熟さを痛感した一日でした。スクールでのテニスは、気持ちよく打つこと・テクニックを身に付けることがメインですが、ゲームで強くなるためにはポイントを意識したプレー・ポイントを取れるプレーを確立する必要があります。こういう角度でのテニスも学んでいきたいと思います! . . . 本文を読む
震災前に開催されて以来、3年ぶりに開催された市民シングルステニス大会に参加してきました。結果は、初戦敗退。。。スコアは3-8でした。敗因は、いくつかあると思っています。まず、練習と試合の雰囲気の違いに慣れていないこと。次に、 得意のフォアハンドのタイミングが最後まで取り戻せなかったこと。そして、試合の序盤で圧倒されてしまったこと(0-3まで一気にいってしまった!)それぞれ、次なる打ち手として、もう少し試合にエントリしたり、試合と同じサーフェース(オムニコート)で練習してみる必要がありそうです。そして、試合の直前に、仲間とボレーボレーなど、身体をほぐす必要があることに気づきました。まぁ、これが今の実力なんでしょうね。自分の実力を知る、いい経験でした(これも一種の自己洞察かも) . . . 本文を読む