今夜は、衛藤先生の講座”論理療法”を受講してきました。 自分ではコントロールできていると思っていた、同僚や家族への接し方で、相当な思い込みがあることに気づかされました。 相手の成長のため!と厳しく接する自分の行動が、自分が見たくないものを見せる相手に対する攻撃の要素があるのだと。。。 愛情を持って、相手に選択肢を提示するまではできるが、その選択肢を選ぶかどうかは、相手の問題なのですね。 相手には相手の価値観があり、人生があるのですから。 土足で相手の人生に踏み込んで、自分好みに変えようとする”傲慢さ”に気づかされた夜でした。 大きな気付きを有難うございます。 . . . 本文を読む