我が家の遥拝所である、書斎に貼付してある数々の御札紹介シリーズ!
前回の神田神社さまの次に貼付してあるのは、伊勢神宮の外宮:豊受大神宮さま。
三重県に住む友人が開催してくれたリモート参拝で伊勢神宮さまをご案内いただきました。
その際に代理で授かってくれた御札です。
他のお社の御札より一回り大きい御札なので、ちょっと存在感があります!
神話では、伊勢の地に天 . . . 本文を読む
我が家の遥拝所である、書斎に貼付してある数々の御札紹介シリーズ!
前回の穴八幡宮さまの次に貼付してあるのは、東京神田にある神田神社さま。
江戸総鎮守:神田明神さまとして有名なお社で、正式名称は神田神社さま。
貼付してあるお札には、神田大神との文字が書かれています。
ご祭神は、一之宮が大己貴命さま。
二之宮は少彦名命さま。
三之宮は平将門命さま。
これら . . . 本文を読む
我が家の遥拝所である、書斎に貼付してある数々の御札紹介シリーズ!
前回の青麻神社さまの次に貼付してあるのは、東京の早稲田にある穴八幡宮さま。
このお社との出逢いは、15年くらい前になります。
冬至から節分までの間のみ授かることができる「一陽来復」のお守り。
当時、横浜に住んでいた兄から頼まれて現地に行ったのがきっかけです。
せっかく兄に頼まれた分を授かるの . . . 本文を読む
我が家の遥拝所である、書斎に貼付してある数々の御札紹介シリーズ!
前回の金蛇水神社さまの次に貼付してあるのは、同じく宮城県の青麻神社さま。
母親が住む岩切という町の近くの山中にあるお社。
生前、父親が家族の初詣で連れて行ってくれていたことから、氏神さまのような存在。
ご由緒を調べると、始まりは西暦852年とのこと。
そしてご祭神は、日神(あまてらすおおみか . . . 本文を読む
我が家の遥拝所である、書斎に貼付してある数々の御札紹介シリーズ!
前回の金刀比羅宮さまの次に貼付してあるのは、金運向上の御神徳として有名な宮城県の金蛇水神社さま。
宮城県に住む母親宅に行った際、何度か参拝させていただいたお社。
前回、正式参拝をさせていただいた際、ご祭神が三柱おられることを実感しました。
きっかけは、神職によるご祭事が終わった後、ご神体への参拝をさせていただ . . . 本文を読む
我が家の遥拝所である、書斎に貼付してある数々の御札紹介シリーズ!
前回の愛宕神社さまの次に貼付してあるのは、同じ虎ノ門に鎮座する金刀比羅宮さま。
現地に行くとお気づきになると思うのですが、○の中に金の文字が書かれた紋章が目に入ります。
金運が向上するお社として有名なお社。
ただ、金運と言っても、現金が増えたり、預金残高が増えることではないとのこと。
現金や . . . 本文を読む
我が家の遥拝所である、書斎に貼付してある数々の御札紹介。
前回の山王稲荷神社さまの次に貼付してあるのは、愛宕神社さま。
出世の階段が有名なお社で、虎ノ門の地に鎮座、主祭神は火産霊命(ほむすびのみこと)さま。
火の神さまです!
罔象女命(みずはのめのみこと)さま、大山祇命(おおやまづみのみこと)さま、日本武尊(やまとたけるのみこと)さまも一緒に祀られており、水・山・武徳の神さ . . . 本文を読む
我が家の遥拝所である、書斎に貼付してある数々の御札紹介。
前回の八坂神社さまに続いて、山王日枝神社さまの境内末社:山王稲荷神社さまです。
御札に書かれた文字は「山王稲荷大神」さまなので、大神さまという言葉を口にしながら遥拝させていただいています。
一番、意識に残っているのは、このお社は東京大空襲の時に唯一焼けずに残ったお社だったということ。
一面、焼け野原になった東京の地に . . . 本文を読む
我が家の遥拝所である、書斎に貼付してある数々の御札紹介。
前回の猿田彦大神さまに続いて、山王日枝神社さまの境内末社:八坂神社さまです。
現地に行かれたことがある方はご存知かも知れませんが、八坂神社さまと猿田彦神社さまは一つのお社のように紹介されています。
神社のお名前が書かれている扁額も一つ。
お賽銭箱の先のお社も一つ。
三つの末社が並べてある場所で、山王稲荷神社さまは独 . . . 本文を読む
我が家の遥拝所である、書斎に貼付してある数々の御札紹介。
前回の山王日枝神社さまのお隣は、「猿田彦大神」さまと書かれた御札です。
このお社は、山王日枝神社さまの境内にある末社さま。
神社のお名前は、猿田彦神社さまですが、御札には猿田彦大神さまと書かれています。
この記載されている文字列を言葉に発して遥拝しています。
イメージしていることは、いい方向(しあわ . . . 本文を読む