少年野球とともに 

ここには少年野球の監督時代のあれこれを備忘として
書いていたけど、
今後は中国と日本語教育が中心になる見込み。

9月16日練習試合4-8●vs公津少年野球クラブ

2007-09-16 20:59:04 | 練習試合結果
9月16日 練習試合 4-8 ●vs公津少年野球クラブ 15:10~16:50
場所:公津G
出場:糸井、堀口、松崎、松戸、安部、成田、菊地、熊谷、佐藤正、森(翔)
    佐藤(周)、森(大)、西尾(航)

<LJ>バッテリー(投球数):堀口3回(73)、糸井3回(54)=松戸 
     被安打  10(堀口7、糸井3)      
     与四死球7 (堀口3、糸井4)
     安打5   二塁打1(糸井)単打4(堀口1、安部、成田、佐藤(周))   
     死四球8

<コメント>
前半、特に初回は四球にエラー二個も絡み6点を先行され、その後も二回、三回と得点を重ねられ、まったくいいところがないままの相手ペース。リトルもほぼ毎回ランナーを出しながらも相手の好守備や捕手のセカンド盗塁阻止等、力の差を見せつけられた。しかしリリーフ糸井が相手に点を許さない好リリーフを果たし、セカンド熊谷の再三の好守備もあり、徐々にペースはこちらのものに。最終回はベンチの残り3人の代打攻勢も当たり、先頭の佐藤周は入団初ヒットを放ち、ここからはベンチ全員一丸となってのリトルペース。気持ちで3点をもぎ取り、あと一歩のとこまで追い詰めたが、ここまで。

今日は明日の公式戦につながる試合展開となった。点差があっても最後まであきらめない、これはチームの持ち味としたい。
反省点は外野人陣の気持ちの弱さ。打球を太陽のせいにしたり、思い切った前進ができなかったり残念なプレー続出。
それとサイン見逃しや基本的な走塁等、まだまだこのチームは発展途上の課題も多い

今日は午前中、東部大会の開会式が開催されたが、わが1Bチームは参加中ナンバー1のチーム行進を見せてくれた。これは誇っていいことです。

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1 コメント

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胸部保護パッド (下田平 次男)
2007-09-18 00:14:44
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