少年野球とともに 

ここには少年野球の監督時代のあれこれを備忘として
書いていたけど、
今後は中国と日本語教育が中心になる見込み。

コメントへのコメント

2009-01-30 23:39:18 | ひとりごと

久々に何か書くこうかな・・とのぞいてみると、コメントが3つもあり、
あれ?とドキドキであけてみましたが・・・うーん、そうでしたか。
ブログは個人的なものであっても、受け取り方にとっては、
不特定多数に流れるわけで、個人のプライバシー・・
ごめん、そこまで、なかなか気が回らない・・というのが本音です。
中学生大会の結果??勝ったことは聞きましたが、見てもないし、
自分が関わってないので、コメントのしようがないのですよ。
リトルの公式ホームページも、なかなか更新されすにいて、
私は個人的にかなり文句を言ってましたが、管理される方の殺人的な仕事ぶりをお聞きして、なんと自分は自分勝手な文句ばかり言っていたのだろうと
情けなくなりました。
私が代わってやろうにも、トライしてみて、自分で
記事の一箇所の更新すらできなかったんです・・。
苦情を言うのは簡単ですが、それをわかって、全てを背負ってやり続けることは
実は大変なものなのです。

小生、先日、監督の立場を離れて5年生のミーティングで感動しました。
一生懸命、監督やコーチの話を聞いて、メモをしている新5年生が
一人じゃなくて何人もいる!まじめな子は絶対うまくなる!
何かを自分の物にしようとするこの姿勢が大事。
私も話をさせていただいたのですが、もう、うれしくて舞い上がってしまいました。
6年生の決起集会でも、監督の決意表明はすばらしいものでした。
リトルジャガーズは、きっと、まじめで素直な、すばらしい伝統が受け継がれて
いくものと確信!しました。

ではまた。