教職員の定期人事異動

今日の新聞に、教職員の定期人事異動が載っていました。

娘や息子たちが世話になった先生が、どこに異動するのか？昇進するのかを知っていないと、その学校に言った時、気がつかなかったり、役職名を間違えたりという事が起こります。

県の教育次長や、高校の校長先生になった人、以前務めていた母校に校長として戻って来る先生。教育委員会出向から現場に戻ってくる先生など、懐かしい名前が新聞に載っていました。

子どもの数が多かったり、ＰＴＡの役員をしていると、学校に行く機会も増え、それだけ知り合いの先生も増えてきます。

お世話になった先生が、定年退職するケースもあり、新たな出発点になるのだな～と思ったりします。

私は、現在、市の社会教育委員をしていますが、学校を定年退職した先生も多く委員になっています。

そういった機会に、また再び会えることを楽しみにしていたりします。