初ホールと初指揮者鈴木秀美・白井圭 さんを聴く 2F・L1-3‣4,500円
指揮:鈴木秀美 東京交響楽団 10型・3-10-4-6-8
ヴァイオリン:白井圭
ハイドン:歌劇「無人島」序曲
・ノン・ビブラートでパパ・ハイドンさんも新鮮です
ベートーヴェン:交響曲第7番




初ホールと初指揮者鈴木秀美・白井圭 さんを聴く 2F・L1-3‣4,500円
指揮:鈴木秀美 東京交響楽団 10型・3-10-4-6-8
ヴァイオリン:白井圭
ハイドン:歌劇「無人島」序曲
・ノン・ビブラートでパパ・ハイドンさんも新鮮です
指揮:鈴木秀美 東京交響楽団
ヴァイオリン:白井圭
25日 昭和女子大学 人見記念講堂
カーチュン・ウォン[首席指揮者]
ピアノ:小菅優
・小菅さん目当てに・・
・私の記念講堂人見ですが、此のホールでクライバーとベーム指揮を聴けた事が宝です・・
・ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18
チャイコスキー:交響曲第5番
12日 洗足学園 創立100周年記念公演「天守物語」邦楽語り劇
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Ludwig van Beethoven: Symphony No. 7, op. 92 Bayerische Staatsorchester Conductor: Carlos Kleiber Hitomi Memorial Auditorium Tokyo, Japan 1986
クライバーで 人見記念講堂の・・86年に 私は2階席で鑑賞 蘇る感動が・・
Beethoven: Symphony No.7 /Karl Böhm Wph /Tokyo Live ベートーヴェン 交響曲第7番カール・ベーム / ウィーンフィル 東京ライブ
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92 カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1980年10月6日 昭和女子大人見記念講堂 Beethoven: Symphonie Nr. 7 in A-Dur Op.92 Karl Böhm Wiener Philharmoniker 6. Oct. 1980 Hitomi Memorial Hall, Tokyo
・ベームのブラ1も聴いてます・・
ベーム ウィーンフィルのブラ1 1975年3月22日東京ライヴ
La Boheme - Freni, Raimondi, Martino, Panerai. Full Opera
すみだ・トリフォニー/1F7-5‣6,500円
一言では面白い3番と感じます、私のバイオリズム悪く音楽に集中出来ない・
・感心・歓心が・全曲を通じ指揮者の解釈で印象が変わる・・
・1楽章から、各旋律の謳わせ方が面白かった・・
4,5楽章では・・ソロと合唱とオケとのバランスにやや難が・・
すみトリは直接音のシャワーが伝わるので、三位一体のアンサンブルに難が
6楽章で・・全奏で木管の弦のアンサンブルが素晴らしい・・
「ホールも楽器で、音響の違いが五カ月前のサントリーホールの違いを感じます」
拍手が早く・・余韻を愉しめ無かった残念・道義氏早く指揮棒を下す?
対向配列が井上氏、コンマスでなく向かって右・2番のコンマスに握手・チェロ、ヴィオラへ握手が・・コンマスは無視、違和感が、初めての光景を目撃・・・
・興行的には大成功ですね、12月で井上氏引退が・・指揮振り音楽から、病は感じさせない・・お元氣でした。・・・ソールドアウトが、自席前2席空き・・
・今年で引退井上指揮 目当てで・・終わってみれば マズマズ マンゾクが
・下の写真 演奏後・・そく、握手・・演奏を讃える・
・第二コンマス・・ビルマン 聡平
終演後17時頃北風が強く寒い・・急いで帰宅へ・・
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・過去の3番鑑賞から・・5か月が経過・・
東北震災から13年目が・・日頃の生活で震災被害の方がを忘れている・・
「福島を語る」(5)被ばく牛とともに生きる(三浦英之×吉沢正巳)
今年で引退 井上指揮 目当てで・・
8月9ー10日・・ハーディング指揮・公演が都響と・
・二足の草鞋古い(笑)指揮者と飛行機操縦、何か共通項は・・
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24年8月9日(金) 開演時間19:00会場サントリーホール出演者ダニエル・ハーディング(指揮) ニカ・ゴリッチS曲目ベルク:7つの初期の歌/マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」
ローマ老舗オーケストラ音楽監督にダニエル・ハーディングが就任
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サントリーホール2F・LA・6ー16・5400円
インバル氏を聴くのは19年振り、記録で判明・・私はフランクフルト放送響との来日時にも・・聴いてますが・・
都響で再三、指揮を・・私てしては当時は05年、外来オケ重視で今日まで・・
今回聴くのも1週間前にチケットを・・体調不良もあって、土壇場で決断を・・
聴けて良かったです・・2曲とも、初聴きでしたが・・都響の充実した演奏が・・
インバルさん、容姿がお若いですね、60代に観れますね
・・・指揮から流れる音楽は弛緩なく、謡うところ、大きく全奏で謳い、ピアニッシモも美しい・・
指揮/エリアフ・インバル 都響
・ショスタコーヴィチ:交響曲第9番 変ホ長調 op.70
・風刺・チャカシ・諦め・・何かに対する、批判・抵抗感も旋律の影に見え隠れ・・今回聞き入った箇所が、ファゴットの長いソロ演奏が(カデンツァ)が浮かび上がってくる・・・・4楽章で・・初体験のソロ演奏が、岡本さんかな素晴らしい演奏が安息のひと時か・・全曲内で引き立った旋律が・・しかし全体の音楽・主張が崩れていないと感じます・・タコさんの音楽創造性、発想の豊かさを強く感じます・・・
・・・・・・・・・・・・・休憩・・・
・バーンスタイン:交響曲第3番《カディッシュ》*(1963)
歌手、合唱と好演な演奏ですね、冨平安希子が素晴らしい、上へ上へと・よく伸びる・・高音声域で・正しく天上へ響く歌唱が、そして合唱も素晴らしい・・
音楽全体の印象は、交響曲的・・声楽付きと感じましたが・・生と死の賛歌・・活きる力が・・人間愛を感じさせる・・
語り・歌手・合唱・オケと一体になって・・命・生を謳い上げたのか・・
指揮/エリアフ・インバルは2曲とも・・楽章の終わりまで・・流れが良い、しかも大きな音楽の輪郭が・・演奏者の表現力を最大限、弾き出したと感じます
Leonard Bernstein - Symphony N.3 "Kaddish"
バーンスタイン:交響曲 第3番「カディッシュ」バーンスタイン 1964
交響曲第3番 (バーンスタイン) - Wikipediaこの交響曲のタイトル『カディッシュ』の意味は、「神聖化」「聖なるもの」といったもので、死者の追悼のために歌われる祈りを意味している。またこの言葉は世界のユダヤ人全てにとって、深く感動的な意味を持っているといわれている。しかし、この追悼の祈りは全体を見ても「死」という言葉は一度も現れず、逆に「生」という言葉が3度も用いられている
語り/ジェイ・レディモア* ・ソプラノ/冨平安希子*
合唱/新国立劇場合唱団* ・児童合唱/東京少年少女合唱隊*プロフィール一覧
オザワさんが初演ですね・・・日本初演は1970年1月16日に東京文化会館で小澤征爾の指揮、日本フィルハーモニー交響楽団の演奏で行われた。ソプラノは大西代志子、語り手は渡辺美佐子、合唱は日本合唱団連合と杉並児童合唱団。尚、この日本初演の公演は全ての曲目がバーンスタインのもの
レナード・バーンスタイン (Leonard Bernstein、1918年8月25日 - 1990年10月14日)は、ユダヤ系アメリカ人の指揮者、作曲家であり、ピアニストとしても知られている・・・最後(1990年)はPMF(7月3日)、それに続いてロンドン交響楽団を率い、東京で2回の公演を行った。逝去する3ヶ月前、PMFのために札幌芸術の森で行われたリハーサルの模様や最晩年の様子はNHK特集「バーンスタイン」に収録され放映された。しかし、バーンスタインの病状悪化が周囲に知らされず、2回の東京公演以降に予定されていた演奏会をキャンセルし、途中でアメリカに帰国することになる