先日私の職場で「敬老の日」の催しがありました。
「敬老」として招待された方々の中には、明らかに私より年下と思われる方、ほぼ同年代と思われる方が多くいらして、
「あ~、私も『敬老』なんだ~」とちょったショックを受けました。
でも、足を運んできた方たちのほとんどは、とても素敵な年のとり方をしていて、輝いていらしたので、私もそうありたいと思った次第です。
で、昨日、郵便が・・・。
孫の描いた「おじいちゃん、おばあちゃんの絵」でした。
涙が出るほど嬉しかったのですが、一方で「ガア~ン!!」
間違いない「敬老」
逃れられません。
覚悟を決めて、いつまでも元気なおばあちゃんでいたいものです。
最近聞いた「良い母親のあり方」の講演で、いくつかいい母親でいるための方法が挙げられたのですが、その最後の方に
「芸能人でいいから胸ときめく存在を持つこと」とありました。
そう、隆也さんに胸ときめかしていることは若さの秘訣でもあるのです。
友達みんなで、精神的にも、肉体的にもいつまでも若々しくいたいものです。