久しぶりに、はっきりとストーリーになっている夢を見ました。
いずれにしても、単に私が夜中に見た夢の話ですから、バカバカしいと思われる方は、ここまでにしてください。
大阪行きの観光バスに私は家族と乗っていて、子ども達は16年ほど前の状態でした。つまり、娘は小学校中学年、次男は5歳くらいでした。
そして、補助椅子を隔ててすぐ隣りに、今の風貌の隆也さんが男性のマネージャーと乗っていたのです。
すごく素敵でした。
私は、話しかけるチャンスがあったけれど遠慮して、ちらっ、ちらっと見るものの、知らん振りしていました。
でも、すごく浮き浮きしていましたよ。
パーキングエリアでバスを降りて、戻ってきたら隆也さんはいなくなっていたので、話しかけなかったことをすごく後悔しました。
こういう状況で話しかけたら、絶対に気持ちよく受け答えしてくれるはずだったのに・・・と残念がっていたら、彼は戻ってきたのです。
立ち姿はスタイルが良くて、惚れ惚れしました。
私はひそひそ声で子ども達に「そこに、○川○也がいるの知ってる?」
なんて聞いていました。
子供たちも、とうに気づいている様子でした。
(勇気を出して、話しかけよう、サインも貰っちゃおう、何に書いてもらおうか・・・)
と考えていました。
そして、まず、このすごい状況をファン友達に知らせなくちゃ・・・と携帯を取り出して
「びっくりする出来事があります!」と打ち込んでいる時に
旦那に起こされて、夢から覚めてしまいました。
すごく心地よい夢だったので、もう少しあの気分に浸っていたかったのに・・・と
旦那に文句を言いました。
でも、起こされたあともなんだか浮き浮きした幸せな気分が残っています。
隆也さんは、ご自分が働かないところでも、私を幸せな気分にしてくれています。
この件については、私がおめでたいだけかも知れませんけれど。
いずれにしても、単に私が夜中に見た夢の話ですから、バカバカしいと思われる方は、ここまでにしてください。
大阪行きの観光バスに私は家族と乗っていて、子ども達は16年ほど前の状態でした。つまり、娘は小学校中学年、次男は5歳くらいでした。
そして、補助椅子を隔ててすぐ隣りに、今の風貌の隆也さんが男性のマネージャーと乗っていたのです。
すごく素敵でした。
私は、話しかけるチャンスがあったけれど遠慮して、ちらっ、ちらっと見るものの、知らん振りしていました。
でも、すごく浮き浮きしていましたよ。
パーキングエリアでバスを降りて、戻ってきたら隆也さんはいなくなっていたので、話しかけなかったことをすごく後悔しました。
こういう状況で話しかけたら、絶対に気持ちよく受け答えしてくれるはずだったのに・・・と残念がっていたら、彼は戻ってきたのです。
立ち姿はスタイルが良くて、惚れ惚れしました。
私はひそひそ声で子ども達に「そこに、○川○也がいるの知ってる?」
なんて聞いていました。
子供たちも、とうに気づいている様子でした。
(勇気を出して、話しかけよう、サインも貰っちゃおう、何に書いてもらおうか・・・)
と考えていました。
そして、まず、このすごい状況をファン友達に知らせなくちゃ・・・と携帯を取り出して
「びっくりする出来事があります!」と打ち込んでいる時に
旦那に起こされて、夢から覚めてしまいました。
すごく心地よい夢だったので、もう少しあの気分に浸っていたかったのに・・・と
旦那に文句を言いました。
でも、起こされたあともなんだか浮き浮きした幸せな気分が残っています。
隆也さんは、ご自分が働かないところでも、私を幸せな気分にしてくれています。
この件については、私がおめでたいだけかも知れませんけれど。