春も終盤になり、もうじき立夏を迎えます。昨年5月下旬頃には、コンテナハウスの室温が40℃を上回るようになり、昼夜リモートコントロール用コンピュータを稼働させることが難しくなり、結局、6mバンドでのマルチホップによるDXハンティングは全くできませんでした。
今年は、30mバンド用2エレ八木を降ろして、既に6mバンド用6エレ八木を上げていますので、オンエアの準備は整っています。しかし、問題はコンテナハウスの熱対策です。
KNDさんのアドバイスにより、コンテナハウスに遮熱板としてガルバリウム波板を張ることにしました。ガルバリウムは、アルミと亜鉛メッキを鋼板に施したものなので、熱反射率が高く、熱吸収率が低いという特性を持っており、5℃程度は室温を下げることができそうなので、試してみることにしました。
コンテナハウスはちゃんと雨仕舞してあるので、ガルバリウムで熱対策する時には、雨仕舞については特に考慮せず、かなりいい加減に施工することにします。
今年は、30mバンド用2エレ八木を降ろして、既に6mバンド用6エレ八木を上げていますので、オンエアの準備は整っています。しかし、問題はコンテナハウスの熱対策です。
KNDさんのアドバイスにより、コンテナハウスに遮熱板としてガルバリウム波板を張ることにしました。ガルバリウムは、アルミと亜鉛メッキを鋼板に施したものなので、熱反射率が高く、熱吸収率が低いという特性を持っており、5℃程度は室温を下げることができそうなので、試してみることにしました。
コンテナハウスはちゃんと雨仕舞してあるので、ガルバリウムで熱対策する時には、雨仕舞については特に考慮せず、かなりいい加減に施工することにします。