大分県議会議員・なかの哲朗です(^_^)

大分県議会議員の中野哲朗です。
誠心誠意、全身全霊をかけてがんばります👊

令和6年第2回大分県議会定例会、開会

2024-06-13 23:54:35 | 日記
令和6年6月13日(木曜日)

午前7時すぎ、一度、事務所に行き、大分に向かって出発。

午前9時20分、自民党大分県連常任総務会。党所属県議は、常任総務です。来年夏に行われる第27回参議院議員通常選挙の大分県選挙区の公認候補として、現職の白坂亜紀参議を党本部に申請することを決定しました。



続いて、自民党議員総会。議会運営委員会、各会派代表者会議の決定事項等が伝達されました。その後、自民党議員団で写真撮影。会派広報誌『ふれあい』の表紙を飾ります。



午前10時、県議会本会議。本年の第2回定例会の開会が、元吉議長から宣告されました。会議録署名議員を指名し、会期は28日までの16日間と決まりました。その後、佐藤知事から、諸般の報告があり、提出した議案の提案理由が説明されました。



【大分県ホームページ 提案理由説明】

【大分県ホームページ 予算案の概要】

【大分県ホームページ 予算に関する説明書】

午後0時15分、第26回政策勉強会。かつては、「56分勉強会」。平成3年の改選後に就任した第56代・池田秀人議長(当時、東国東郡選出)の時に始まった勉強会だから、56分勉強会と聞いた記憶があります。今回は、一般社団法人うつりくらすの中野リカ子代表の「変わる定住」と題する講演でした。博多から、北九州から、久留米から車で1時間圏内の日田は、人口が増える可能性があるという指摘でした。



日田に戻り、夜は、市内のある町内の会合で、県政報告&意見交換の機会をいただきました。青壮年会と老人会の間の会。企業誘致と道路整備、ツール・ド・九州、まちの活性化などについて、ご質問をいただき、可能な範囲でお答えしました。



また、終了後のインアルコールの懇親会にも参加オッケーとのことで、飲ミュニケーションも図れました。楽しいヒトトキでした。

明日も、大分です。


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