相次ぐ不祥事に、市民の皆様の声

令和元年第２回日田市議会定例会。
本日は、「市の休日のため休会」。
会期中の土曜日・日曜日は、本会議や委員会がないだけであって休日でないことが多いのですが…。

今日は妻が大分へ出張で、三男・良三朗を保育園に送り、散髪😃✂️✨へ。来週木曜日には、ローカルではありますが、テレビ出演が待っています😁(笑) 一般質問の登壇を前に、見映えを調整しました。

午後は、体のメンテナンス。弱腰が改善されました‼️ 腰を据えて、６月議会に臨めます。

空いた時間に資料に目を通すなどしていると、あっという間に夕方😓 三男くんを迎えに行き、その後の日程を終えました。

さて、昨日、一昨日と、先の全員協議会で報告を受けた市役所での不祥事について、質問や御意見をいただいています。昨日の西日本新聞と今日の大分合同新聞にかなりのスペースを割いて、記事がありましたが、議会側からの厳しい指摘は的を射ていると思います（記事になったのは、石橋議長と三苫議員の発言。いずれも、新世ひたの議員です‼️）。

度重なる不祥事。
市議会では、昨年６月、「市の事務執行に対して猛省を促す決議」を全会一致で可決しました。その後、市では、コンプライアンス研修等を実施し、再発防止に努めてきたとの報告を受けていました。それだけに、その最中に発生した事案を、どうして「個人の資質の問題」で片付けられるのか？ 組織の問題として捉えられないのはなぜか？ 当事者意識はないのか？

執行部の説明には、釈然としない点も残ります。そんな私に、わざわざ電話をかけてこられ、「しっかり追及してください」という市民の声に応えなければなりません。