【ストーリー】
人殺しを見抜く能力のある不思議な男の子・芳平が登場!
先生たちもその正体を見抜かれ芳平のおじ・目明しの権三に目をつけられてしまうが、芳平の能力を危惧した先生たちは敢えて町に留まる。
調べてみると芳平の能力は父親である権八が不審死した以後、身についたものだという。
権八殺しの真犯人である代官一味もその正体を見抜かれたため、権三を消し、さらに芳平の命も狙う。
【知ってるゲスト】
戸浦六宏、浜田寅彦
【名シーン】
①正十は人殺しか??
↑首を横に振る芳坊。正八は一度殺しをしたはずなので、やっぱり正十とは別人??
②おばさん、人殺しと言われ落ち込む
おばさん「あんな可愛い坊やに指差されて人殺しって言われたら堪んなかったよ…
言われりゃその通りだけど堪んない…早くこの宿場町出て行こうよ」
③若殺しシーン
若「てめぇ、そんなにあの子殺したいかよ!!」
↑若の鉄拳が炸裂。今回若は芳坊の危機を救うことが多く地味に活躍している。
④おばさん殺しシーン
おばさん「お侍さん、折れてる十手…渡してくれって頼まれたよ」
十手を受け取った侍を後ろから刺す!ブシュ!
おばさん「この十手、タダじゃ上げられないよ、お前さんと引き換えさ!!」
ブウゥシュゥ!侍は倒れる。
おばさん「同じ人殺しでもお前さんと一緒にされちゃ堪らないよ!」
↑殺し前の一コマ。笑顔でお地蔵さんを愛でる。
↑今週は「堪らないよ~」が多かったですな。
【ストーリー】
とある町に来たところ、おばさんは何かを感じはじめた。
失われた過去に関係があると思われる「一輝塾」では4年前、何者かにより塾長が殺され、草間小四郎を筆頭とする門下生たちは犯人と思われる家老の井出を仇とし狙っていた。
「一輝塾」には塾長の死後抜けなくなった彼の刀があったが、おばさんはそれを抜いてしまう!
「塾長を殺したのは自分だ」と自責するおばさんであったが、その真実とは。
【知ってるゲスト】
大木実
【名シーン】
①おばさんの過去
↑忍装束のおばさん。昔は金さえもらえればどんな仕事もする殺し屋だったのか?
②おばさん殺しシーン
おばさん「この刀に憑りついた呪いを解いてやって下さいな!!」
おばさん「これでもう抜けなくてもいいよ…」
↑今回は因縁の刀で殺しを行う。
③ラストシーン
↑一輝塾に残されたのは娘の由紀と父の刀だけだった…。
先生たちとの別れのシーンもなく、ナレーションで触れることもなく、
このシーンだけが映し出されていたけど、彼女は事の真相を知ることができたのだろうか。
むしろ真相は知らない方がいいもんなぁ…先生たちも敢えて何も言わなかったのだと思いたい。
【ストーリー】
旅の商人が買った美人画…その絵に描かれた女が、夜な夜な絵から抜け出す怪現象が発生!
絵に描かれた芸者・〆香は心中してすでに死んでいたが、その妹・胡蝶を助けるために絵から抜け出していたのだ。
〆香を心中に見せかけて殺した村田屋と配下の芸人・雪之介は、胡蝶までもその手にかける。
【知ってるゲスト】
外山高士
【名シーン】
①おばさんと正十
おばさん「月に一度はどうしても風呂に入りたいよ…冷えるんだ、この頃」
正十「おばさん、後で一緒に風呂入ろ、背中流してやるから俺も流して」
おばさん「いいよ」
正十「なんか足りないな~寂しくなってくるな~」
正十「おばさん、やっと二人きりになれたね。この頃、俺がおばさんを見てる目でなんか感じない?」
おばさん「時にはいいねぇ、こういうのも」
正十「すいませんどうも…ダメだこりゃ」
↑正十の見境ない誘いを軽くかわすおばさん。おばさんの話し方がかわいい。
②おばさん殺しシーン
おばさん「村田屋さん、私を一度でいいから舞台に出させて下さいな」
村田屋「バカなことを言うな!」
おばさん「そんなこと言わずにお願いしますよ」
村田屋「ダメだ!ダメだ!」
おばさん「お願いしますよ」
向かってくる村田屋をかわし、ひらりひらりと舞うおばさん。
舞いながら村田屋を一突き!ブシュ!
おばさん「あたしゃ芸はないけど、男を食い物にしたりしないよ!!」
ブシュゥブシュゥ!更に抉られ倒れる村田屋。
おばさん「舞台に立ちたいねぇ~」
↑開幕出落ち。
↑「あたしゃ芸はないけど~」とおっしゃってましたが、十分芸はありますよ!
↑にやにやしながら匕首の血のりをぬぐうのはやめて下さいお願いします。
③先生殺しシーン
雪之介が歩いていると、どこからともなく声が。
先生「まてお若ぇの!女衒盗人人殺しの花村雪之介たぁ、手前のことかい?」
雪之介「誰だ、ふざけた真似はしないでおくれ!」
先生「〆香英斎胡蝶を、極悪非道の村田屋と組んで騙し討ちしたのはぁ貴様の仕業!」
雪之介「言いがかりはよしておくれ!私には身に覚えのないことだよ!」
声の主を探す雪之介に先生が飛びかかる。
先生「地獄へ行けぇぇぇぇぇぇ!!」
ボォッス!雪之介は一撃で葬り去られた!
↑先生も芸(決め口上)を見せる。赤井剣之介みたいだ。
【ストーリー】
病床で寝たきりの越後屋の藤兵ヱが、銭湯で湯に浸かっていた!
その財産を狙い、父親である藤兵ヱを殺害する息子と娘。
彼らに共謀した岡っ引・まむしの以蔵は藤兵ヱが懇意にしていた銭湯の三助・朝吉に藤兵ヱ殺しの罪をなすりつける。
【知ってるゲスト】
井上昭文、鶴田忍、須藤健、今出川西紀
【感想】
「頑張りま~す!」でおなじみ鶴田忍さんが人のいい三助役で登場。
今回は残念ながら頑張りきれず、悲しい結果に終わります。
あと、今回はおばさんが出演しないのでちょっと物足りなさが残ります(ストーリーは普通に面白いけど)。
【ストーリー】
十手持ちの辰造と黒井軍十郎は、江戸から任地に移動中の山岸友之助を殺害し、黒井は友之助になりすました。
殺害現場を目撃した馬子の孫市は黒井に斬られてしまうが、最後の断末魔が愛馬のイチを通じて正十に伝わった!
黒井の一党はその後もその地位を利用し恐喝や殺人などやりたい放題。
友之助の許嫁・加代も口封じのため囚われそうになるが…。
【知ってるゲスト】
清水紘治、江幡高志、横山あきお、永野達雄
【名シーン】
①おばさん殺しシーン
おばさん「大事なあたしのありったけのお金だよ、落としたりなんかするもんか!フフフ…」
②おばさんと加代の別れ
↑加代さん助かってよかった。
【ストーリー】
痴話喧嘩のとばっちりで額を怪我した正十は、仁平という男に助けてもらう。
治療を受け寝ていた正十は、仁平が何者かに連れ去られ、自分もろとも斬り殺されそうになる予知夢を見る!
仁平の身辺を探ると、錠前師だった彼は五年前に蔵破りを働いたため島流しにされ、最近戻ってきたばかりだという。
無実を主張していた仁平であったが、彼は再び蔵破りの濡れ衣を着せられてしまう。
娘夫婦の幸せのため、また潔白を証明するため仁平は正十と共に敵の屋敷に忍び込むが、果たして予知夢の通りに二人に刃が迫る。
【知ってるゲスト】
岡田英次、佐々木剛
【名シーン】
①若と先生殺しシーン(今回おばさんは欠席)
↑こんな格好悪い一文字隼人は見たくねぇ…。
↑旗竿の投擲を受けてなぜか大回転する作事方のおっさん。
②仁平の最期
↑濡れ衣は晴れたが悲しい結末に。
【ストーリー】
絵師の浮世亭は吉野家に嫁いだ娘・お紋の不審死を世間に訴えるべく、歌と絵で吉野家を非難したため投獄された。
そんな中、ダメ同心・平山主水は眠っている最中に浮世亭と同じ絵を描いてしまう!
浮世亭は平山の心の中の正義を信じ、平山に乗り移り絵を描くことで真実を伝えようとしていたのだ。
正義の心を取り戻した平山は一人、悪事の張本人の元に向かうが…。
【知ってるゲスト】
小坂一也
【名シーン】
①平山主水
平山主水「鈍い奴だな、お目こぼししてやろうと言ってるんだ」
正十「参ったなぁ…昔これとよく似た役人いたみたい」
↑中村主水を彷彿とさせる平山主水が登場!
正十が正八とすれば、「これとよく似た役人」とは中村主水のこと??
②おばさん殺しシーン
吉野家「お前さん、見かけない顔だな」
おばさん「は、新入りです…」
厠に向かい用を足す吉野家の後ろにおばさんが忍び寄る。ブシュッ!
おばさん「見かけない顔には気をつけるんだよぉ…」
↑殺した後に気をつけろと言われても(笑)
【ストーリー】
山中にあった一本の木…その木には何者かによって殺され赤ん坊を奪われた夫婦の恨みが込められていた!
面打ち師の嘉平次は引き寄せられるようにその木で面を打つが、完成したその面は行方不明になった嘉平次の娘・お峰に生き写しであった。
一方、奪われた赤ん坊・嘉吉は世継ぎの菊丸として育てられていたが、殿様の全快祝いの席で件の能面をつけて舞っていた狂言師・三杉と「母と子」として引き合ってしまった。
全ての黒幕である家老に手討ちにされる嘉平次と三杉。
先生は嘉吉を救出し、朝日を浴びて死者の恨みを晴らすために走り出す。
【知ってるゲスト】
岩田直二、今井健二、佐藤万里、田畑猛雄、八木孝子
【名シーン】
①おばさん殺しシーン
おばさん「子供の前でこんなことしたくないよ!」
↑今回おばさんは捨て子の相手をしていたので、あまりストーリーには絡まず。
【ストーリー】
若き侍・菅谷次郎八は任地の江戸で恋仲になった白梅と別れがたく思い、身請けするまでの間、代わりに精巧に作られた白梅の人形を愛でていた。
白梅の身請金をようやく支払い終わろうとするある日、白梅の人形が次郎八を呼び、涙を流した!
白梅の危機を感じ取った先生は次郎八と主に江戸に向かうが、その間に次郎八は公金横領の濡れ衣を着せられ、白梅は遊び人の男と心中に見せかけられ殺された。
白梅の心中相手に仕立て上げられた遊び人の妻・お綱も不審を抱き真相を探し動き出した。
先生の霊視により真実が明らかになり、愛する人を失った者として心を通わせる次郎八とお綱は、先生たちに危機を知らせるため走るが…。
【知ってるゲスト】
三浦真弓、草薙幸二郎
【名シーン】
①次郎八と人形
↑開始早々これはきついものが。
↑ちょっと山田五十鈴さんに似てますね。
②次郎八とお綱
次郎八「白梅が舌を噛み切って死んだんで、お前の夫が殺され心中の相手に仕立てられた」
お綱「嘘だ!」
次郎八「私を信じられないのか?お前と同じように大事な人を失くした私を…」
③おばさん殺しシーン
おばさん「あんたの罪を人がかぶるんじゃ堪らないよぉ!」
↑おばさんは留守番。標的を知らせるために先生はおばさんにテレパシーを送る。
【感想】
初っ端から「人形と戯れる次郎八」という不気味なシーンから始まるなかなかのキ○ガイ回かと思いきや、お綱が登場する辺りから、とても面白くなる。
「好きな女に似せた人形を愛する」「どうしようもない遊び人なのに愛する」全く異なる二人の愛の形は違っても「愛する人を失う哀しみ」という気持ちが一致した時に、二人が心を通わせるシーンはとてもいいですね。
あと、お綱役の三浦真弓さんがとても美人!
【ストーリー】
お堂で休んでいたおねむは助けを求める身重の女・お京に抱きつかれ、彼女の子供を腹の中に宿してしまう!
お京は旗本・坂崎に手籠めにされ身ごもってしまったのだが、強い意志でその子を産み育てようとしていたのだ。
しかし出世の妨げになると判断した坂崎は、お京を殺害し、お京の恋人の佐吉も無実の罪を着せ打ち首にする。
【知ってるゲスト】
天津敏、内田昌宏(内田勝正)
【名シーン】
①おばさん殺しシーン
おばさん「ちょいと…お役人さん」
沢井「なんだお前は、ゆんべ解き放した夜鷹ではないか。もう用はない、帰れ!」
おばさん「待ってぇ…」
ゆっくりと歩きだすおばさん、沢井を射程に捉えると突撃!ブッシュウ!
おばさん「用があるのはあたしだよ!!」
グシュウ!匕首をひねりトドメをさすおばさん。
おばさん「夜鷹はいいけど、打ち首にされちゃ堪らないよぉ!」
②若殺しシーン
正十「お見事!」
【ストーリー】
正十とおねむが立ち寄った山の一軒家でポルターガイスト現象が発生!
先生と若を引き連れて家に戻ってみると、役人たちと彼らに捕えられた盗賊がいた。
雷雨で家に足止めされる一行、彼らは盗賊の頭の出現も警戒しなければならなかった。
さらに盲目の巡礼女、炭焼きの親父、そして家の主の茂作と彼が運び入れたおばさん(落雷で気絶中)も加わった。
先生の術で盗賊に殺された茂作の妻の亡骸と、盗まれた千両が発見され事件は解決したかと思いきや、正体を現した盗賊団により先生たちは窮地に陥る。
【名シーン】
①おばさん殺しシーン
逃走中のお春をお堂の側で待ち構えるおばさん、隙だらけのお春に襲いかかる。
ブシュ!お春は何が起こったか把握できない。
おばさん「悪い親をもったねぇ…」
ブシュウゥ!思いっきり上に抉られ、倒れこむお春におばさんが声をかける。
おばさん「今度はまともに生まれておいでよ…いいね…」
↑お堂の中からおばさんが匕首を準備するシーンを撮影。時折刃に反射した光がおばさんの顔に当たる。
↑お春役の女優さんもいい演技をする。
↑女の子にも容赦しない抉り!
↑おばさんの裏の顔は山姥なのだ。
【ストーリー】
重税に耐え兼ね一揆の計画を立てていた百姓たちの寄合に役人が踏み込んだ。
役人に追われ崖から転落した百姓娘・おさきの足の裏に”ふみ”という赤い文字が浮かび上がった!
鳥追い女のおたみの話によると、18年前に一揆の首謀者の一味として串刺しにされて殺害された元主人の娘・ふみの生まれ変わりがおさきだという。
18年の時を経て再び串刺しにされて殺害されるおさき…そして18年前も今回も重税を取り立てていたのは代官の小堀だった。
【知ってるゲスト】
田口計、堀田真三
【名シーン】
①おばさん殺しシーン
標的の長次が水を飲んでいる。
おばさん「とびきりうまい水だよ」
ズシュツ!
おばさん「末期の水さ!!」
長次は苦しみながらも匕首を抜き抵抗。
おばさんは首を絞められるが正面から長次の胸へ一撃!ブシュゥ!長次は穴へ転落した。
おばさん「串刺しにされたら堪らないよ!」
↑おばさんが珍しく一撃で殺りそこなう。
長次って百姓だから意外と耐久力があったのかも、銀シャリも食ってたし。
【ストーリー】
山のお狩場(元は陶芸家・陶夢斎の窯場)に赤い雪が降り注ぐ!
山番の夫婦は赤い雪が降った時に泣き叫ぶ養女のおゆきを心配するが、先生たちには非協力的だった。
藩の家老らは以前陶夢斎の一族を殺しており、怨みの赤い雪を見て泣くおゆきが陶夢斎家の生き残りだと確信する。
家族の幸せを守るため逃亡する山番親子であったが、すでに追手が迫っていた。
【知ってるゲスト】
梅津栄、御木本伸介、佐野アツ子
【名シーン】
①おばさんの腕の中で絶命するおゆき
↑子供が殺される話はきついです…。
②おばさん殺しシーン
お狩場で焼き鳥を食べるおばさんの元に侍がやってくる。
侍「おい、こんなところで何をしておる?」
おばさん「見ればわかるだろ、お狩場焼きだよ。うまいよ、どうだい?おあがりよ」
不審な顔をしながらも焼き鳥を食べる侍。
侍「これはお前が全部ここで捕ったのか?」
おばさん「そうだよ…」
隙だらけの侍におばさんの匕首が炸裂!ブシュウ!
おばさん「こうやってね…簡単だよ!!」
【ストーリー】
宿屋の下女・毬は若旦那の孝之助に惚れていたが、孝之助はこともあろうに女郎のお葉と恋仲に。
宿屋の番頭は孝之助とお葉を駆け落ちさせるが、それは店を乗っ取るための計画の一部だったのだ。
孝之助とお葉の心中遺体を見てしまった毬は、お葉に憑依され人格が変わってしまう!
術をかけて憑依を解く先生は、お葉の記憶の中にあった孝之助とお葉の最期の場面を目撃する。
【知ってるゲスト】
大関優子、八名信夫、阿藤海、有川博
【名シーン】
①おばさん殺しシーン
おばさん「熊野権現の守り札いらんかね~」
仁平「あのアマ!」
女郎屋から飛び出してきた仁平、声の主の顔を覗きこむ。
仁平「ケッ、違うか!」
おばさん「違わないよ」
仁平「何が!?」
おばさん「あげるよ、タダで」
仁平「ばあさん、そんなものはいらねぇよ!」
おばさん「いらないのは…」
おばさん、守り札を仁平の顔に投げつける。ブスッ!
おばさん「あんたの命だよ!!」
匕首を捻りとどめを刺すと、仁平は倒れた。
おばさん「ばあさんなんて言われちゃ堪らないよぉ!」
↑仁平の俳優は阿藤海。この頃の必殺では雑魚悪役の常連さん。
↑ばあさん扱いされたことを怒っている、すでに私怨である(笑)
ちなみにこの時市原さんは42歳くらいかな、とてもチャーミングなおばさんだと思います。
【ストーリー】
お寺に設置された新しい鐘がひとりでに鳴る怪現象が発生!
鐘は製造元に返されてもなおも鳴り続ける…。
同じ頃、女郎のおそでは行方不明になった娘のおちよを探してさまよっていた。
全てを目撃した鐘作りの老職人の口から真実が語られる時、すでにおそでも殺されていた。
【知ってるゲスト】
永野達雄
【名シーン】
①先生の後ろに…
↑先生の後ろに現れる現代の街並み、そして正十の前には折り畳み椅子…
これも超自然現象なのだ…たとえあなたが信じようと信じまいと(笑)
②おばさん殺しシーン
おばさん「炉に入れられたんじゃかなわないよぉ~!」