【番外編】キラキラ光る星の価値、そして急に言い出したその理由

先日、







いつもの飲み屋に行った際に、







とある方に指摘されました。













「アンタのブログ、コメントは褒めておいて、全然星付けないじゃないっ⁉︎」






確かに…。






星の基準を明確にしないまま、ココまで来てしまいました。。。





と、ゆーコトで、本日は星の基準をご案内したいと思います。





まず、





星★★★★★5つ
コレ、滅多に付けません。本当に感激した時のお星様です。死ぬまでに絶対にまた食べたい！と思える品々が対象です。





例を挙げてみますと、






シーズンのタラバガニのトマトクリームパスタ







岸田屋のモツ煮込み







オーベルジュ ド リル トーキョーのオンブルシュヴァリエのポワレ・レタスのクーリーと雲丹のムース






よろにくのシルクロース







サーロイン







ザブトン







オクド 東京の純レバー炒め
なんかですかね。




続いて、★★★★☆
完璧の上、完璧の松、完璧の甲なお料理。文句無しに美味しく、是非皆さんにもお召し上がりいただきたいお料理。ただ★★★★★の様な神がかり的な衝撃には足りず。




例えば、






タイ国専門食堂のカオマンガイ






ヒブスマの南翔小籠包







るいすけハナレの丸鶏の素揚げ
等々がコレに当たります。





次は、★★★☆☆
食わせるお料理。美味しいなぁ、幸せだなぁと思えるお料理。また食べたいと思えるお料理。だけど、んじゃ、今すぐそのためだけに食べに行きたいか？と問われるとウムと唸ってしまうお料理。





さて、この辺から怪しくなってきます。。。





★★☆☆☆
悪くない、が良くもない。不満はない、が満足もない。感激がない、し感動もない。そんなお料理。





★☆☆☆☆
食える。





☆☆☆☆☆
店をたため。





☆☆☆☆☆

◯◯◯の汁なし担々麺
Drop dead！！！（地獄へ堕ちろっ！！！！）
何をどーして、どーすればこんな産物になるのdeathか？？料理に愛情の「あ」の字も見当たらないdeath。deathから、死んでもこの店には行かないdeath。




さてさて、星の価値、ご理解いただけたでしょうか？？




…少なくとも、ネタ切れを起こし、急にこんな企画をやったコトは、ご理解いただけたのではないでしょうか…。






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