佐用姫の領巾振り伝説 2012-03-30 22:29:36 | 日記 鏡山の山頂に佐用姫の像がある。 松浦佐用姫が山頂から新羅に出兵する大伴狭手彦の船を見送ったという伝説の地であり、佐用姫がそでにつけていた領巾を振りながら見送った事から領巾振山の別名でも呼ばれる。 日本3大悲恋である。 年代は537年、宣化天皇の時代、大伴金村に命じて新羅に攻められている任那に援軍を送ったのですね。 « 神功皇后史跡 | トップ | 虹の松原 »
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