http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201105170012.html
体育祭で震災被災地にエール
比治山女子中・高校(広島市南区)の生徒が15日、体育祭で東日本大震災の被災地支援を呼び掛けた。収益を義援金に充てる模擬店を開設し、応援メッセージや合唱で被災地にエールを送った。
生徒会が「響け!~つながる心~」をテーマに企画した。全31クラスがそれぞれ考えた「辛(つら)い時こそ笑おう」「未来にむかってがんばろう」などの言葉を最大縦60センチ、横4・5メートルの紙に書き、校舎のベランダに掲げた。生徒や来場者でZARDの「負けないで」を合唱した。
体育祭で震災被災地にエール
比治山女子中・高校(広島市南区)の生徒が15日、体育祭で東日本大震災の被災地支援を呼び掛けた。収益を義援金に充てる模擬店を開設し、応援メッセージや合唱で被災地にエールを送った。
生徒会が「響け!~つながる心~」をテーマに企画した。全31クラスがそれぞれ考えた「辛(つら)い時こそ笑おう」「未来にむかってがんばろう」などの言葉を最大縦60センチ、横4・5メートルの紙に書き、校舎のベランダに掲げた。生徒や来場者でZARDの「負けないで」を合唱した。