宮沢りえ、深田恭子、綾瀬はるか!? ポカリスエットCM「思い出の美少女」ランキング

2017-07-30 00:33:11 | ZARD
https://taishu.jp/detail/28087/

宮沢りえ、深田恭子、綾瀬はるか!? ポカリスエットCM「思い出の美少女」ランキング
2017年07月24日 16時00分 公開

 ポカリスエットのCMといえば、これまで多くの若手女性タレントが出演、その後ブレイクを果たしてきた。CMのイメージガールたちは、皆、爽やかなイメージが強い美女たちだ。そこで今回は、ポカリスエットCMに出演していた歴代美女の中で「最も思い出に残っている人」を、10代から50代の男性200人に聞いてみた。

 第5位(9.5%)に選ばれたのは、歌手の森高千里(48)。『私がオバさんになっても』などのヒット曲で有名な森高は、1999年に俳優の江口洋介(49)と結婚。40代後半の今も、二児の母とは思えない美貌の持ち主だ。そんな森高のデビューのきっかけがポカリスエットのCM。86年に「第1回ポカリスエット・イメージガール・コンテスト」でグランプリを受賞し、糸井重里(68)とCMで共演を果たした。そのCMは、電車の中でポカリスエットに関する俳句を詠んだり、二日酔いの糸井にポカリスエットを渡したりする内容だ。ちなみに森高は、2012年にもポカリスエットのCMに起用されている。

 第4位(10%)は女優の宮沢りえ(44)で、40代、50代から多数の支持を集めた。トップアイドルとして活躍していた10代後半の頃に“ふんどしカレンダー”や、篠山紀信(76)撮影による衝撃的な写真集を発売して注目を集めていたが、最近は落ち着いた演技を見せる女優、ナレーターとして活躍している。ポカリスエットのCMには1988~90年まで出演。特にサーフィンに挑戦するCMが人気で、彼女の初々しい表情と健康的なスタイルは、多くの男性にインパクトを与えた。

 続いて、女優でタレントの一色紗英(40)と深田恭子(34)が同率(14%)で、第2位にランクイン。一色は30代から多くの支持を集めた。清純派女優として活躍しながら、バラエティ番組で時折見せる天然キャラが人気だった一色は、92~94年までCMに出演した。南国の海ではしゃぐ一色の姿が印象的なCMは、CMソングに使用された織田哲郎(59)やZARDの曲とともに、記憶に残っている人も多いのではないだろうか。

 もう一人、同率第2位の深田は、意外にも50代からの支持が圧倒的だった。深田が同CMに起用されたのは、30代に突入した2013年のこと。他の人たちがCMに出演したのはデビューした頃が多いのに対し、深田は異色の起用ということになる。このCMで深田は、セクシーな人魚姫を演じて話題になった。そして何より比較的最近のCMということで、年配男性の記憶にも強く残っていたのかもしれない。

 そして見事、第1位(18%)に輝いたのは、女優の綾瀬はるか(32)。幅広い年代から支持されたが、特に20代からの票が目立っていた。綾瀬は01年に女優デビューを果たしたが、04年頃まではグラビアアイドルとしても活動。その後、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)でヒロイン役に抜擢されてブレイクした。ポカリのCMには『セカチュー』の翌年、05~06年に出演。CMではセクシーな水着姿で海で遊んだり、Tシャツがびしょ濡れになるシーンもあった。そんな綾瀬の大胆なCMに、ドキドキした男性も少なくないはずだ。

 ランキングを振り返ると、綾瀬や深田のように、現在もドラマで一線級の活躍をしている女優と、現在はあまり露出していない女優が混在する結果に。中でも一色は、現在はほとんどテレビ出演していないにもかかわらず2位に選ばれた。全盛期の一色がポカリのCMで残したインパクトが、今でも多くの男性の記憶に残っている証しともいえるだろう。

 現在のポカリスエットCMは、モデルの八木莉可子(15)が出演中。このCMをステップに、今後八木がどんな活躍を見せてくれるのか楽しみだ。

アンケートサイト「ボイスノート」調べ
http://www.voicenote.jp/

街の老若男女を直撃!「あなたは、バンド組んだことありますか?」

2017-07-18 00:00:43 | ZARD
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12199-0kPeyrJBwg/

街の老若男女を直撃!「あなたは、バンド組んだことありますか?」
2017年07月07日 17時00分

東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、様々な人々に声をかけ、1つのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーと共に考えるのはパーソナリティの堀内貴之。7月3日のテーマは「バンド組んだことありますか?」でした。

間もなくやってくる本格的な夏。夏といえばフェス、フェスといえばロック、ロックといえばバンド! 今はスマホの普及により、YouTubeや、Twitterなどで、多くのバンドが口コミで広がりやすい時代。そんなこともあってか、中高生を中心にバンドブームが再燃しています。ということで今回は東京の街の老若男女に「バンド、組んだことありますか?」という質問をぶつけてみました。

バンド、組んだことありますか?

(中略)

◆渋谷で出会った39歳の女性
以前やってました! 今は活動休止中なんですが。

(ジャンルはどういう音楽をされていたんですか?)
ZARD のコピーオンリーです! ZARD の曲だけをやってました。

(バンド名教えてもらってもいいですか?)
「ZANA(ザーナ)」です。ZARD からもらいまして、ボーカルがななちゃんっていうので、ZANA と名付けました。ボーカルの子とは、今でも仲良しです。

(中略)

◆大田区で出会った4人組の男女
はい、やってます! 4人組バンドで組んで 10 年ぐらいです。2007 年に20代で組みました。バンド名は SEKAI NO OWARI です!

Fukase「ということで、堀内さん、いつも聴いています! 移動するときにいつもかかってるんです。特にDJ LOVE が番組が大好きで」

DJ LOVE「ほんとに好きすぎて! ボイス収集隊どこにいるんだろうって思ってます(笑)」

Fukase「バンドを組んだのは、僕たちは、まず手作りで工場の跡地にライブハウスを作って、アンダーグラウンドで始めました」

Saori「そこから地上に這い上がって」

Fukase「なんとか、頑張ってやっています!」

というわけでまさかのSEKAI NO OWARIが登場! これには堀内もビックリ。番組の大ファンだと公言してくれているセカオワの皆さん。自分たちで作り上げたライブハウスからスタートし、今は誰もが知る人気バンドになりました。

【夢を追っていた人も、夢を追っている人も。やっぱりバンドは楽しい!】
番組には「バンドは生き物。いつ解散するかもわからないし、今この瞬間のこのライブは二度とないものだから見ておかなければ!という気持ちになります。バンドやっている人はキラキラしていて熱くてかっこよくてすごい!」というメールも。また、「バンドやっていましたが、今となっては恥ずかしい黒歴史です!」という方もいました。

堀内貴之は「バンドを組んでいたことを黒歴史と感じる人もいるみたいですけど、心に強く残っていることなんて、大体黒歴史じゃないですか。それが歳とった時に最高の思い出になりますから!」とコメント。押入れの奥の楽器を取りだして久しぶりに弾いてみたくなる、そんなオンエアとなりました。

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<番組概要>
番組名:「シンクロのシティ」
放送日時 :毎週月~木曜15:00~16:50
パーソナリティ:堀内貴之、MIO
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/city/

タウンニュース 秦野版 夕暮短歌

2017-07-17 01:41:44 | ZARD
http://www.townnews.co.jp/0610/2017/07/07/389384.html

夕暮短歌
田中さんの作品頂点に
応募数は452首
2017年7月7日号


 秦野出身の歌人前田夕暮の功績を称え、広く短歌作品を募集した第30回夕暮祭短歌大会の表彰式が6月24日、市立図書館で行われ秦野市在住の田中恵美子さんが秦野市長賞を受賞した。今大会には、国内外から452首が寄せられた。

 田中さんの作品は「丹沢の山ふところを飛びいでて大磯めざす若き青鳩」。選者による講評では「ご当地のことをじっくりと歌の中に詠みこんでいる」と全体を褒め称えた。中でも「丹沢の〜で始まる出だしが良い。若き青鳩は、希望や未来を表す言葉としてうまく取り込みとても良い」と評価した。

 田中さんは今回が初めての応募でいきなり市長賞に輝いた。「まさかという感じ。外の鳩が、最初は青鳩とは知らなかった。新入学、新たな旅立ちの季節でもあることからこの句が生まれた。これからは色々挑戦していきたい」と話した。

 そのほか、秦野市からは5人が佳作に入賞、作品は次の通り。▽「入線を知らせるZARDの『負けないで』よしと構えて治療に向かう」(栁川維さん)、「震災後六年を経たるいまだにも復興を見ずふるさとふくしま」(杉山賴子さん)、「蒼穹の光りが峰を狙い撃ち二ノ塔辺り綿雲二つ」(宮田新さん)、「夕暮れの施設の窓に浮かびくる父の眼窩は翳を濃くせり」(福島健太郎さん)、「受話器よりこぼるる高き笑い声卒寿の長姉の『元気』着信」(内田禧子さん)。


人生銀行に言葉を貯金 共有できる格言を収集-厚真厚南中3年

2017-07-06 02:47:30 | ZARD
https://www.tomamin.co.jp/news/area2/11660/

人生銀行に言葉を貯金 共有できる格言を収集-厚真厚南中3年
2017/7/5

 厚真厚南中学校(細野輝彦校長)で3日、3年生の道徳授業「人生銀行に貯金~これからの学校生活で必要な言葉を共有しよう~」が開かれた。今後、高校受検といった中学校生活の節目に向かう生徒たちに、みんなで共有できる格言などを集めてもらい、最終的にたくさんの熱い言葉がつづられている松岡修造氏の日めくりカレンダー風にまとめていこうという企画。同日は細野校長らが大切にしている言葉などを生徒に紹介したほか、生徒たちが図書室やパソコン教室で、先人らが残したさまざまな名言を探した。

 先人の言葉や身近にいる教員らが大切にしてきた格言などを、生徒たちの課題解決やこれからの生き方につなげてもらおうという取り組み。3年生14人が友人たちと共有できて、これからの学校生活に必要な「人生銀行に貯金する言葉」を考えていく。

 この日の授業は細野校長が中心となって進行。冒頭、担任教諭ら3人の先生が勉強や受験などに臨んだ際、心の支えとなった人生の応援ソングとして聴いていたKANの「愛は勝つ」、ZARDの「負けないで」、槇原敬之の「どんなときも。」の歌詞などをエピソードも交えて披露した。この後、哲学者スピノザ、漫画スラムダンクの安西先生、作曲家ベートーベン、野球選手イチローらの言葉を紹介。合わせて細野校長が自分の人生銀行に貯金している言葉として「成長したいと思ったら 言い訳をしないこと」「天才は有限 努力は無限」「不可能の反対語は可能ではない 挑戦だ」などを生徒たちに伝えた。

 これを踏まえて生徒たちは図書室やパソコン室で1人が五つ程度、先人の言葉などを収集。次回の授業以降に集めた言葉を31点まで厳選して、学級のみんなが共有できる厚南中3年生版の日めくりカレンダー風に仕上げていく意向だ。