倉敷で30日、高校生芸術フェス 演劇や合唱、17部門

2016-10-25 23:36:28 | ZARD
http://www.sanyonews.jp/article/436527

倉敷で30日、高校生芸術フェス 演劇や合唱、17部門
2016年10月25日 10時56分

 音楽、ダンスなど文化芸術活動に取り組む県内の高校生が、日頃鍛えてきた成果を披露する「高校生芸術フェスティバル」(県教委、県高校文化連盟主催、山陽新聞社など後援)が30日、倉敷市真備町箭田のマービーふれあいセンターで開かれる。ステージや作品展示を通じて、ジャンルを超えた交流の輪を広げる。

 芸術の秋に、県内各地で部門ごとに展開される県高校総合文化祭の総合開会式として開催。演劇、郷土芸能、かるた、合唱、弁論、美術・工芸、書道など17部門で、県代表として全国高校総合文化祭(7月30日~8月3日、広島県)に出場した生徒を中心に、45校の425人が参加する。

 倉敷市からは、昨年8月の県吹奏楽コンクールで金賞を受賞し、3度目の全国舞台を踏んだ倉敷南高(同市吉岡)が吹奏楽部門に出演。県代表として披露した演奏にさらに磨きをかけようと、連日、練習に励んでいる。

 放課後の音楽室に響くリズミカルで迫力あるサウンド。「よし、もう一度やってみよう」。全部員70人が、音のわずかなずれなど修正しながら、何度も演奏を繰り返す。「出演できるのは、県内でもただ一校。最高のステージを届けたいので」。副部長の2年小野ふみなさん(17)は説明する。

 フェスティバルではZARDの「負けないで」、携帯電話会社のCMで使われている「海の声」など4曲を演奏。また、イベントのフィナーレで当日の参加者全員で合唱する「翼をください」の伴奏も務める。「ダンスや演劇など他の部門の発表から学ぶものも多いはず」と、部員たちは本番を楽しみにしている。

 ステージ発表には備中地区からこのほか、弁論におかやま山陽高(浅口市鴨方町六条院中)、合唱に金光学園高(同市金光町占見新田)が出演する。

 午前10時開会、入場無料。

寝坊したとき、大学生の脳裏に流れるBGM5選

2016-10-21 00:18:39 | ZARD
http://news.ameba.jp/comment/20161014-246

寝坊したとき、大学生の脳裏に流れるBGM5選
2016年10月14日 08時00分

朝目が覚めて、ふと寝ぼけ眼で時計を見ると……文字盤を示す針がありえない方向に……! 夢うつつの脳みそが一気に冷めて、一瞬で現実に引き戻されるこの感覚を経験した人もいるはず。このような「寝坊したとき」ってなぜか脳内にBGMが自然と流れてきませんか? そこで今回は大学生のみなさんに、このようなときに頭の中に流れるBGMについて聞いてみました。

■寝坊した!ってときに頭に流れそうな曲はなんですか?

●ジャック・オッフェンバックの「天国と地獄」
・急がせる曲だから(男性/20歳/大学2年生)
・急がないといけなから(女性/22歳/大学4年生)
・急がなくちゃいけないから(女性/21歳/大学4年生)
・1回リアルにかかったことがある(女性/19歳/短大・専門学校生)

●爆風スランプの「Runner」
・急がないと! という気分になる(女性/20歳/大学3年生)
・走っているときに、走るという歌詞が浮かんできた(女性/19歳/大学1年生)
・走った方がいいなと思わせるから(女性/26歳/その他)
・走らないと間に合わないから(女性/22歳/大学4年生)

●ベートーベンの「運命」
・起きた瞬間、一気に気分が落ちて、そこからハッと意識が追い付く。急いで準備するイメージにピッタリだから(男性/23歳/大学4年生)
・「ががががーん」というリズムが状況に合っていると感じるため(男性/25歳/大学院生)
・よく「チャラリンー鼻から牛乳」とか言ってショックに時に使っていたから(男性/24歳/大学4年生)
・出だしの「ダダダダーン」ってところが、焦っている時の音によく合っているから(女性/20歳/大学2年生)

●ビートルズの「ヘルプ!」
・誰か助けて! という歌詞と寝坊したときの焦りをイメージさせるから(女性/21歳/大学4年生)
・助けて!って思う気持ちがあるから(女性/19歳/大学1年生)
・助けてって言う感じだから(男性/21歳/大学4年生)
・ビートルズのメンバーが女の子に追いかけられて走っているシーンが脳内再生される(男性/24歳/大学院生)

●無音
・絶望感しかない(男性/20歳/大学2年生)
・むしろ静まり返って焦る(女性/21歳/大学4年生)
・頭が真っ白になる(女性/23歳/大学3年生)
・時が止まるから(女性/24歳/大学4年生)

●その他
・ルパン三世の曲。何か脱出(準備)を急がなければという雰囲気になるから(男性/26歳/大学院生)
・ポリスストーリーの主題歌。急いで走るイメージ(男性/21歳/大学3年生)
・ZARDの「負けないで」。寝坊して準備してるときとか電車に乗るために走っているときにピッタリ(女性/22歳/大学4年生)
・ジョーズのテーマ曲。危険を感じるから(女性/19歳/大学2年生)

さまざまな名曲が集まりました! どの曲も背中を押してくれるような(?)メロディが特徴的です! なかには恐怖心をあらわにするような曲も。

いかがでしたか? 中には寝坊した絶望からなにも頭に浮かばないという人もいましたが、多くの学生の頭のなかにはなにかしら曲が流れているようです。あなたが寝坊したときに脳内で流れる曲はどんな曲ですか?

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年10月
調査人数:大学生男女405人(男性204人、女性201人)

アニメ作品で使われて大ヒットを記録した楽曲ランキング

2016-10-20 02:29:18 | ZARD
http://top.tsite.jp/news/buzz/o/31535298/?sc_int=tcore_news_recent

アニメ作品で使われて大ヒットを記録した楽曲ランキング! 3位『ミエナイチカラ』
2016年10月19日 (水) 17:00

最近では、CDの売り上げヒットチャートの中にアニメのOPやED、またキャラクターソングなど、アニメ作品で使用された楽曲がランクインすることが多くなっています。一昔前ではあまり考えられなかったケースですが、実はアニメの楽曲には大ヒットした曲も数多くあるのです。今回は、そんな「大ヒットしたアニメの楽曲」をランキング形式でご紹介します!

■やはりタイアップ曲は強い!
今回は、大ヒット曲をシングルCDでの売り上げで比較し、Top20をランキングにまとめてみました。
第1位 『恋しさと せつなさと 心強さと』篠原涼子 約202万枚
第2位 『おどるポンポコリン』B.B.クィーンズ 約164万枚
第3位 『ミエナイチカラ』B'z 約123万枚
第4位 『あなただけ見つめてる』大黒摩季 約123万枚
第5位 『世界が終るまでは…』WANDS 約122.1万枚
第6位 『シングルベッド』シャ乱Q 約120.2万枚
第7位 『めざせポケモンマスター』松本梨香 約112.8万枚
第8位 『ゆずれない願い』田村直美 約109.2万枚
第9位 『そばかす』JUDY AND MARY 約105.8万枚
第10位 『マイ フレンド』ZARD 約100.1万枚
まず10位まではこのようになりました。やはり主題歌やOP・EDに使われたアーティストのタイアップ曲が強く、1位は『ストリートファイターII MOVIE』に使われた篠原涼子さんの『恋しさと せつなさと 心強さと』でした。他にもさまざまな人気アーティストの楽曲が入っています。その中でアニメ色の強い『めざせポケモンマスター』が7位というのはすごいですよね。続いて11位から20位までを見てみましょう。

第11位 『Secret of my heart』倉木麻衣 約96.9万枚
第12位 『ギリギリchop』B'z 約80.5万枚
第13位 『あなたのキスを数えましょう ~You were mine~』小柳ゆき 約73.6万枚
第14位 『1/2』川本真琴 約73.1万枚
第15位 『1/3の純情な感情』SIAM SHADE 約69.9万枚
第16位 『ROCKET DIVE』hide with Spread Beaver 約69.2万枚
第17位 『ロマンス』PENICILLIN 約65.8万枚
第18位 『魂のルフラン』高橋洋子 約63.1万枚
第19位 『*~アスタリスク~』ORANGE RANGE 約62.8万枚
第20位 『Don't you see!』ZARD 約60.2万枚
こちらも人気アーティストのアニメタイアップ曲がズラリとそろっています。中には『あなたのキスを数えましょう ~You were mine~』のような、「これもアニメで使われた曲なの!? 」と驚いてしまう曲もあります。
Top20を見てみると、人気アーティストの曲というだけでなく、タイアップ作品も『名探偵コナン』や『るろうに剣心』、また『SLAM DUNK』といった人気の高い作品になっています。この両方の相乗効果でこれだけ売れた可能性もありますね。
ちなみに、レコード時代には『オバケのQ太郎』の『オバQ音頭』が200万枚、『タイガーマスク』のOP曲である『行け!タイガーマスク』が250万枚、またイントロが印象的な『宇宙戦艦ヤマト』のOP曲も約200万枚のヒットを記録したそうです。また、『ドラゴンボールZ』のOP曲の『CHA-LA HEAD-CHA-LA』も、アルバムなど全て合わせると180万枚もの売り上げになるそうです。
アニメに使われた楽曲の大ヒット曲を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。音楽CDが大変によく売れた世代というのもありますが、アニメに使われた曲がこれだけヒットするのはすごいことですよね。皆さんは、こうしたアニメに使われたヒット曲の中では、何が一番好きですか?
※……上記のランキングはCD売り上げなど、過去のデータから筆者が独自に集計したものです。ダウンロード販売は入っていません。
(中田ボンベ@dcp)

ZARD、初公開の映像含むデビュー25周年記念ライブDVD

2016-10-09 23:33:33 | ZARD
http://okmusic.jp/#!/news/139121

ZARD、初公開の映像含むデビュー25周年記念ライブDVD
2016.10.07 12:01

今年5月に開催されたZARDのライブ「What a beautiful memory ~25th Anniversary~」が、12月7日(水)にDVDリリースされる。

「What a beautiful memory ~25th Anniversary~」は、坂井泉水(Vo)の歌と映像に、過去にZARDのライブでサポートを務めてきたメンバーの生サウンドが合わさりZARDのライブを再現した、デビュー25周年記念公演。

今回発表されたDVDには、坂井の命日である5月27日(金)に開催されたTOKYO DOME CITY HALL公演での33曲を中心に、5月21日(土)大阪オリックス劇場公演でのみ披露された4曲も収録され、さらにこのライブで初公開された坂井の歌唱映像4曲も特典として含まれる。ファンは要チェックだ。

ZARD、デビュー25周年“唯一無二”のライブがDVD化!

2016-10-09 23:30:01 | ZARD
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12206-88923/

ZARD、デビュー25周年“唯一無二”のライブがDVD化!
2016年10月07日 14時11分

ことしデビュー25周年イヤーを迎え、2月10日にリリースされたオールタイムベストアルバム『ZARD Forever Best ~25th Anniversary~』がロングセールスを記録しているZARD。

9月19日に放送された「MUSIC STATION ウルトラFES2016」(テレビ朝日系)で発表された“日本に影響を与えた曲ベスト100”では「負けないで」が第9位にランクインし、さらに各局の音楽特番や情報番組でも続々と取り上げられるなど、“エバーグリーン”な楽曲にあらためて注目が集まる。

そんな中、その名曲の数々をステージで再現し、東京・大阪で6500人を動員したデビュー25周年ライブのDVD化が決定した。

この5月、5年ぶりの開催となった坂井泉水の歌声とバンドの生演奏がシンクロする感動のライブ「What a beautiful memory ~25th Anniversary~」。坂井のみずみずしい歌声と映像とともに、'99年初の船上ライブや'04年のZARD初にして唯一の全国ツアー「What a beautiful moment Tour」のサポートを務め、'07年から'09年の追悼ライブ、'11年の20周年ライブと、坂井との貴重なライブ空間を共有してきたメンバーらが、ZARDサウンドをステージで再現。

そのサウンドと、オーディエンスの思いが共鳴し、生まれた感動の空間…唯一無二のライブがリリースされる。

今作には坂井泉水の命日に当たる5月27日の東京公演で演奏された全33曲を完全収録し、さらに5月21日の大阪公演でのみ演奏された4曲も収録。いつまでも色あせず、鮮やかに響くZARDの“永遠のスタンダード・ナンバー”を、臨場感あふれるライブ映像として“永遠”に保存できる作品だ。

また、今回のライブで坂井の貴重な歌唱映像4曲が初公開されたが、ライブ映像ではスクリーンの角度やカット割りの都合で全てを見ることができないため、特典ディスクにミュージックビデオとして収録。

4月にリリースされたMV集「ZARD MUSIC VIDEO COLLECTION ~25th ANNIVERSARY~」にも収録されていない、超秘蔵映像は見逃したら“運命”が変わってしまうかも?

ZARDデビュー25周年記念ライブをDVD化、東京最終公演全33曲を完全収録

2016-10-09 23:26:23 | ZARD
http://www.musicman-net.com/artist/61621.html

ZARDデビュー25周年記念ライブをDVD化、東京最終公演全33曲を完全収録
2016年10月07日



今年の5月に東京、大阪で6500人を動員したZARDデビュー25周年記念ライブが、12月7日にDVD「ZARD 25th Anniversary LIVE “What a beautiful memory”」として発売されることが決定した。







坂井泉水のみずみずしい歌声と映像とともに、1999年初の船上ライブや2004年のZARD初にして唯一の全国ツアー「What a beautiful moment Tour」のサポートを務め、2007年〜2009年の追悼ライブ、2011年の20周年ライブと、坂井泉水との貴重なライブ空間を共有してきたメンバーらが、ZARDサウンドをステージで再現。そのサウンドと、オーディエンスの想いとが共鳴し生まれた感動のライブがリリースされる。

今作には坂井泉水の命日にあたる5月27日の東京公演で演奏された全33曲を完全収録し、さらに5月21日の大阪公演でのみ演奏された4曲も収録。

また、今回のライブで坂井泉水の貴重な歌唱映像4曲が初公開されたが、ライブ映像ではスクリーンの角度やカット割りの都合ですべてを観ることが出来ないため、特典ディスクにミュージックビデオとして収録。4月にリリースされたMV集「ZARD MUSIC VIDEO COLLECTION 〜25th ANNIVERSARY〜」にも収録されていない、秘蔵映像となっている。

リリース情報
DVD「ZARD 25th Anniversary LIVE “What a beautiful memory”」
2016年12月7日(水)発売
JBBJ-5006〜5008
(DVD3枚)6,667円+税
・三方背ボックス仕様
・豪華ブックレット封入
DISC1 ,2 [LIVE](初演奏曲)
<5.27 TOKYO DOME CITY HALL>
1. 揺れる想い
2. 君に逢いたくなったら…
3. Season
4. Listen to me ★
5. 息もできない
6. 好きなように踊りたいの
7. サヨナラ言えなくて★
8. Top Secret
9. もう少しあと少し…
10. ハイヒール脱ぎ捨てて
11. 二人の夏★
12. 少女の頃に戻ったみたいに
13. かけがえのないもの
14. 永遠
15. 愛は暗闇の中で(d-project / What a beautiful memory ver.)
16. 来年の夏も
17. 遠い日のNostalgia
18. Forever you
19. 愛が見えない
20. My Baby Grand 〜ぬくもりが欲しくて〜
21. 運命のルーレット廻して
22. 気楽に行こう
23. 心を開いて
24. Today is another day
25. きっと忘れない
26. 雨に濡れて
27. 君がいない
28. マイフレンド
29. Don't you see!
30. Oh my love
31. こんなにそばに居るのに
32. あの微笑みを忘れないで
33. 負けないで
<5.21 オリックス劇場>
・愛が見えない(d-project / What a beautiful memory ver.)
・素直に言えなくて
・サヨナラは今もこの胸に居ます
・WAKE UP MAKE THE MORNIG LAST 〜忘れがたき人へ〜 ★
<特典ディスク>
DISC3[MUSIC VIDEO]
・Listen to me (MUSIC VIDEO)
・サヨナラ言えなくて(MUSIC VIDEO)
・二人の夏(MUSIC VIDEO)
・気楽に行こう(MUSIC VIDEO)
※4曲ともMV集「ZARD MUSIC VIDEO COLLECTION 〜25th ANNIVERSARY〜」未収録

ZARD、感動と興奮の25周年ライヴがDVDに!

2016-10-09 23:21:24 | ZARD
http://getnews.jp/archives/1534265

ZARD、感動と興奮の25周年ライヴがDVDに!
2016.10.07 14:00

今年5月、5年ぶりの開催となった、坂井泉水の歌声とバンドの生演奏がシンクロする感動のライヴ『What a beautiful memory ~25th Anniversary~』のDVD化が決定した。



坂井泉水のみずみずしい歌声と映像とともに、1999年初の船上ライブや2004年のZARD初にして唯一の全国ツアー『What a beautiful moment Tour』のサポートを務め、2007年~2009年の追悼ライヴ、2011年の20周年公演と、坂井との貴重なライヴ空間を共有してきたメンバーらが、ZARDサウンドをステージで再現。そのサウンドと、オーディエンスの想いとが共鳴し、生まれた感動の空間を収めた今作は、坂井の命日にあたる5月27日の東京公演で演奏された全33曲を完全収録。

さらに、5月21日の大阪公演でのみ演奏された4曲も収録。いつまでも色あせず、あざやかに響くZARD“永遠のスタンダード・ナンバー”を、臨場感あふれるライブ映像として“永遠”に保存出来る作品だ。

また、今回のライヴで坂井泉水の貴重な歌唱映像4曲が初公開されたが、ライヴ映像ではスクリーンの角度やカット割りの都合ですべてを観ることが出来ないため、特典ディスクにMVとして収録。4月にリリースされたMV集『ZARD MUSIC VIDEO COLLECTION ~25th ANNIVERSARY~』にも収録されていない、秘蔵中の秘蔵映像は必見だ。

DVD『ZARD 25th Anniversary LIVE “What a beautiful memory”』
2016年12月7日発売
JBBJ-5006~5008/¥6,667+税

※3DVD
※三方背ボックス仕様
※豪華ブックレット封入

<収録曲>

■DISC1、2(★初演奏曲)
ー 5.27 TOKYO DOME CITY HALL ー
01. 揺れる想い
02. 君に逢いたくなったら…
03. Season
04. Listen to me ★
05. 息もできない
06. 好きなように踊りたいの
07. サヨナラ言えなくて★
08. Top Secret
09. もう少しあと少し…
10. ハイヒール脱ぎ捨てて
11. 二人の夏★
12. 少女の頃に戻ったみたいに
13. かけがえのないもの
14. 永遠
15. 愛は暗闇の中で(d-project / What a beautiful memory ver.)
16. 来年の夏も
17. 遠い日のNostalgia
18. Forever you
19. 愛が見えない
20. My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~
21. 運命のルーレット廻して
25. きっと忘れない
26. 雨に濡れて
27. 君がいない
28. マイフレンド
29. Don’t you see!
30. Oh my love
31. こんなにそばに居るのに
32. あの微笑みを忘れないで
33. 負けないで

ー 5.21 オリックス劇場 ー
・愛が見えない(d-project / What a beautiful memory ver.)
・素直に言えなくて
・サヨナラは今もこの胸に居ます
・WAKE UP MAKE THE MORNIG LAST ~忘れがたき人へ~ ★

■DISC3(特典ディスク)
・Listen to me (MUSIC VIDEO)
・サヨナラ言えなくて(MUSIC VIDEO)
・二人の夏(MUSIC VIDEO)
・気楽に行こう(MUSIC VIDEO)
※4曲ともMUSIC VIDEO集『ZARD MUSIC VIDEO COLLECTION ~25th ANNIVERSARY~』未収録

ZARD:坂井泉水

・バンドメンバー
Gt:大賀好修(Sensation)
Dr:車谷啓介(Sensation)
Ba:麻井寛史(Sensation)
Key:大楠雄蔵(Sensation)
AGt&Cho:大田紳一郎(doa)
Gt:森丘直樹
Cho:岡崎雪
Sax:鈴木央紹
Manipulator:大藪拓

・ゲストアーティスト
【大阪・東京公演】
AGt&Cho:徳永暁人(doa)
Key&Cho:大野愛果
【大阪公演のみ】
Gt:岡本仁志(ex.GARNETCROW)
Key:古井弘人(ex.GARNETCROW)
【東京公演のみ】
Gt:小澤正澄(ex. PAMELAH)
Key:池田大介








ZARD、25周年ライブ完全収録の3枚組DVD

2016-10-09 22:56:47 | ZARD
http://natalie.mu/music/news/204593

ZARD、25周年ライブ完全収録の3枚組DVD
2016年10月7日 12:00



ZARDのライブDVD「What a beautiful memory」が12月7日に発売される。

これは坂井泉水の命日となる5月27日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われた、ZARDのデビュー25周年ライブの模様が収録された映像作品。当日はバンドの生演奏と生前の坂井の歌声とがシンクロするパフォーマンスが行われ、3枚組のDVDのうち、DISC 1と2にはその全演目33曲と、5月21日の大阪・オリックス劇場公演の模様が一部収録される。そして特典ディスクであるDISC 3には過去のミュージックビデオ集には未収録だった「Listen to me」「サヨナラ言えなくて」「二人の夏」「気楽に行こう」のMVが収められている。









ZARD「ZARD 25th Anniversary LIVE "What a beautiful memory"」収録内容

DISC 1・2

5.27 TOKYO DOME CITY HALL
01. 揺れる想い
02. 君に逢いたくなったら…
03. Season
04. Listen to me
05. 息もできない
06. 好きなように踊りたいの
07. サヨナラ言えなくて
08. Top Secret
09. もう少しあと少し…
10. ハイヒール脱ぎ捨てて
11. 二人の夏
12. 少女の頃に戻ったみたいに
13. かけがえのないもの
14. 永遠
15. 愛は暗闇の中で(d-project / What a beautiful memory ver.)
16. 来年の夏も
17. 遠い日のNostalgia
18. Forever you
19. 愛が見えない
20. My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~
21. 運命のルーレット廻して
22. 気楽に行こう
23. 心を開いて
24. Today is another day
25. きっと忘れない
26. 雨に濡れて
27. 君がいない
28. マイフレンド
29. Don't you see!
30. Oh my love
31. こんなにそばに居るのに
32. あの微笑みを忘れないで
33. 負けないで

5.21 オリックス劇場
・愛が見えない(d-project / What a beautiful memory ver.)
・素直に言えなくて
・サヨナラは今もこの胸に居ます
・WAKE UP MAKE THE MORNIG LAST ~忘れがたき人へ~

DISC 3

・Listen to me(MUSIC VIDEO)
・サヨナラ言えなくて(MUSIC VIDEO)
・二人の夏(MUSIC VIDEO)
・気楽に行こう(MUSIC VIDEO)


ZARD「ZARD 25th Anniversary LIVE "What a beautiful memory"」
[DVD3枚組] 2016年12月7日発売 / 7200円 / Being / JBBJ-5006~8

1位はやっぱりあの曲!「私の応援ソング」ランキング

2016-10-07 23:36:50 | ZARD
https://news.nifty.com/article/item/neta/12125-299437/

1位はやっぱりあの曲!「私の応援ソング」ランキング
2016年10月06日 22時05分

USENは、音楽放送リスナーから募集した「私の応援ソング」を集計し、「USENリスナーが選ぶ 応援ソングランキング」として発表した。本ランキングはスポーツの感動的名シーンで流れていた曲や、落ち込んだ時、失恋した時にそっと背中を押してもらえた曲をエピソードとともに募集し、応募曲を集計したランキングデータ。2016年6月1日~8月15日までの期間、「USEN440」「SOUND PLANET」「musicAirBee!」「SOUND PLANET-i」の利用者を対象にした。

■「私の応援ソング」キャンペーン事務局による傾向と分析

スポーツ選手を応援する曲にリクエストが集まるかと思われたが、「聴くだけで元気になれる曲」や「辛い時に背中を押してくれた曲」など、様々な応援ソングが集まり、第1位はZARDの『負けないで』となった。『負けないで』はリリースから23年経つにもかかわらず、いまだ色あせることなく、多くの人にとっての「定番応援ソング」となっているようである。

また、この曲には「平成28年熊本地震」「東日本大震災」の復興を応援するコメントが数多く寄せられ、実際に被災されたリスナーから、復興に向けたエピソードが得られた。

文/編集部

若い世代で起きている80・90年代音楽のリバイバル、楽曲が新鮮

2016-10-06 23:42:40 | ZARD
http://www.musicvoice.jp/news/20161005048624/

若い世代で起きている80・90年代音楽のリバイバル、楽曲が新鮮
16年10月05日13時57分

 昔に流行っていた楽曲が、世代を超えて再び聴かれる事がある。現在、一部の小学生の間で、2003年にリリースされた、大塚愛「さくらんぼ」の替え歌が流行っているという。この楽曲は、昨年からJR西日本の大阪環状線・桜ノ宮駅の発車メロディとして使用され、話題にもなった。

 ここ数年は、80年代や90年代の音楽のリバイバルが若い世代で起きているようだ。90年代で言えば、森高千里や大黒摩季、華原朋美たち。ロックバンドでは、最近再始動したTHE YELLOW MONKEYを筆頭に、GACKTが所属していたMALICE MIZER、黒夢、オレンジレンジなどなど。また、ZARDの楽曲は毎年、高校野球の甲子園や、24時間テレビなどでも歌われ、色あせることなく今の楽曲として歌い紡がれている。

 渋谷のライブハウスで働く音楽関係者は「若い世代が90年代の音楽が初めて聴き、新鮮に感じているようです。プレイヤーのなかにも今風にアレンジしてライブで披露する人もいます」と話していた。

 いつの時代もそれと似たような現象は起きる。例えば、90年代にヒットした、SHAZNA「すみれ September Love」の元は一風堂の楽曲。2000年代にヒットした、島谷ひとみ「亜麻色の髪の乙女」はヴィレッジ・シンガーズの楽曲。同じく2000年代にヒットし、いまや盆踊りの定番曲にもなっている氷川きよし「きよしのズンドコ節」はザ・ドリフターズや小林旭達が歌っている。

 印象深いのはEXILE。「Choo Choo TRAIN」(ZOO)や「銀河鉄道999」(ゴダイゴ)などをカバーし、それらは今の時代でもヒットに。また、昨年1月~3月にフジテレビ系で放送された、杏・長谷川博己出演のドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』では、1962年リリースのザ・ピーナッツ「ふりむかないで」がオープニングテーマで使用され、話題になった。

 サウンドにはその時代の特色が出る。ギターサウンドは特に顕著に表れ、それが時代を感じさせる。しかし、メロディ自体は色あせることもなく、リアレンジ次第で生まれ変わることもある。先に挙げたカバーソングもその時代にリアレンジされて、新たな息吹を得てヒットした。

 20年以上の活動歴があるミュージシャンに話を聞くと共通して話題になるものがある。当時、ファンだった人が子供や孫を連れてライブを見に来てくれる、それだけでも嬉しい、という内容だ。音楽に限らずカルチャーは、親や年上からの影響を大きく受けることがある。長年、活躍しているミュージシャンはこうして、世代ごとに聴かれ、継がれて今も尚、最前線に立ち続ける。

 憧れのミュージシャンに影響を受けた人々のなかから、やがてミュージシャンになる人もいる。そのミュージシャンのスタイルにどこか懐かしい面影があるならば、少なくとも幼少期に親やまわりが聴いていた音楽に影響を受けたものであると考えられる。

 それは体に染みついた音楽観であり、彼らの根幹ともいえる。その人の背景にどのような音楽的ルーツがあるのか、辿っていくのも音楽の面白味の一つと言える。

 先日、リオ五輪での閉幕式でおこなわれた次回開催都市・東京都によるパフォーマンスでは、ピチカート・ファイヴの楽曲などが使用され、話題になった。2020年東京五輪に向けて、日本の音楽を世界に発信する機会が増える。これを機に、改めてこれまでの音楽に聴き触れて、歴史や魅力を再認識するのも良い機会と言えそうだ。

 そう綴る私は休日、20も歳の離れた姪に「なんでその歌知っているの?」と言われながら、その曲を一緒に口ずさんだ。音楽は世代を超えて人々と繋がるものだと改めて実感するのであった。(文・木村陽仁)