メ~テレ劇場で95回目の・・・

2013-05-31 08:11:25 | ZARD
放送日:5/31 (金)
放送時間:13:55 ~ 15:49 (114分)
番組タイトル:豪華フェリー殺人事件

[番組詳細]
太平洋フェリーの豪華船“きたかみ"が、夜の名古屋港から苫小牧に向けて出航した。この船には、名古屋・名花女子大の学長夫人で、英文学の教授でもある川原美沙(大島さと子)が乗合せていた。翌朝、杉崎船長(高橋英樹)のもとに、乗客らしい男性の水死体が御前崎沖で発見されたと連絡が…

残念ながら豪華客船が…(笑)
今日もテレビで「promised you」が聴けるっ♪
でもやっぱり、もう数えるほどしか放送されないのかな~・・・
あと何回聴けるんでしょう。って、同じ物語が放送されてても気付かないと思うので、このまま永遠に、何回でも放送してください(爆)
↑散々見たことあるコメントですが大目に見てください(汗)

エンディングテーマ : ZARD「promised you」 \_(・ω・`)ハイ!!ココ重要

メ~テレ劇場で94回目の・・・

2013-05-30 09:06:55 | ZARD
放送日:5/30 (木)
放送時間:13:55 ~ 15:49 (114分)
番組タイトル:おばはん刑事!流石姫子

[番組詳細]
流石姫子(中村玉緒)は横浜本牧署のベテラン刑事。ある日、無理心中と思われる事件が発生する。スナックの経営者・ 高村涼子(三沢あけみ)が、元愛人で暴力団員の荒砥日出夫(江藤漢)を包丁で刺し、遺書を残して首を吊ったのだ。

久しぶりにテレビで「promised you」が聴けるっ♪
でもやっぱり、もう数えるほどしか放送されないのかな~・・・
あと何回聴けるんでしょう。って、同じ物語が放送されてても気付かないと思うので、このまま永遠に、何回でも放送してください(爆)
↑散々見たことあるコメントですが大目に見てください(汗)

エンディングテーマ : ZARD「promised you」 \_(・ω・`)ハイ!!ココ重要

ZARD Film of 7th Memorial ~君に逢いたくなったら~ 記事⑧

2013-05-28 23:45:55 | ZARD
http://www.sanspo.com/geino/news/20130528/oth13052805030008-n1.html

ZARD坂井泉水さん初公開映像に4400人
2013.5.28 05:02

 2007年に死去したZARD、坂井泉水さん(享年40)の七回忌を迎えた27日、東京・中野サンプラザでメモリアルフィルム・コンサートが行われた。

 過去2回行った同コンサートと異なり、初のドキュメンタリー映像を主体にした作品。レコーディング&ジャケット撮影のオフショットや1999年に行った初ライブの舞台裏など初公開映像が満載で、初めて見る坂井さんの素の姿に、集まったファン4400人(昼夜2公演)は目を奪われた。

 会場に設けられた献花台には、ヒット曲「夏を待つセイル(帆)のように」の歌詞で、坂井さんの直筆でしたためられた「君には『ありがとう』の言葉をもっともっとたくさんいいたいよ」の文字が入ったボードが飾られ、ファンの涙を誘っていた。

ZARD Film of 7th Memorial ~君に逢いたくなったら~ 記事⑦

2013-05-28 23:40:00 | ZARD
http://news.nicovideo.jp/watch/nw629651

ZARD坂井泉水さん7回忌、4400人が当時の思い出に浸る
2013年5月28日(火)8時41分配信

 ZARD坂井泉水さんの急逝から6年。7回忌を迎えた今年5月27日の命日に、東京・中野サンプラザでメモリアルフィルム・コンサートが開催された。

 2007年5月27日、突然の不慮の事故により亡くなった坂井さんを偲び、2011年のデビュー20周年を迎えるまでの間、ZARDにゆかりのあるアーティストが集結し追悼ライブや、フィルム・コンサートなどが行われてきた。

 7回忌となる今年は、新たな貴重映像を加えたドキュメンタリー主体のフィルムコンサートが開催された。昼、夜2回行われた公演には約4400人が来場。初期のレコーディングでの歌入れをする映像やジャケット写真撮影時の映像、オフショット、ニューヨークロケでのジャケット撮影などが公開された。

 なかでも1999年デビュー10周年時に開催されたZARD初のライブの裏側も公開。100万通以上の応募者の中から600名のみが招待されたこのライブは伝説となっていただけに当時の緊張感が伝わるものとなった。

 この他にも今まで世の中に出ていなかった貴重な映像と共に関係者のインタビューでは、当時の坂井泉水の音楽に対し真摯に向き合う姿勢や意外な一面が語られ、最後には代表曲で構成された2008年開催の追悼ライブ「What a beautiful memory」映像と「負けないで」の特別映像で構成された内容に多くの来場者が感動に包まれた。

 会場入口に設置された献花台には、全国から多くのファンがそれぞれの想いを胸に訪れ長蛇の列が1日中途切れることはなかった。いまもなおZARD坂井泉水が残した名曲の数々は生き続けている。

ZARD Film of 7th Memorial ~君に逢いたくなったら~ 記事⑥

2013-05-28 23:32:09 | ZARD
http://www.musicman-net.com/artist/26136.html

ZARD 坂井泉水の7回忌にメモリアルフィルム・コンサートを開催
2013年05月28日

ZARD・坂井泉水の急逝から6年、7回忌を迎えた今年、 東京・中野サンプラザにて「ZARD Film of 7th Memorial 〜君に逢いたくなったら〜」が開催された。

ドキュメンタリー主体のフィルム・コンサートは、昼と夜で2回行われ、公演には約4,400人が来場。初期のレコーディングでの歌入れをする映像やジャケット写真撮影時にリラックスしながらスタッフと談笑する姿、2日間で30曲以上を撮影したライブシューティング時の映像とオフショット、ニューヨークロケでのジャケット撮影及びミュージッククリップ撮影映像やオフショット等が公開された。

1999年デビュー10周年時に開催されたZARD初LIVE時の裏側や、今まで世の中に出ていなかった貴重な映像と共に当時の坂井泉水の音楽に対し真摯に向き合う姿勢や意外な一面が関係者のインタビューからも見られた同イベントは、最後代表曲で構成された2008年開催の追悼LIVE“What a beautiful memory”映像と「負けないで」の特別映像で多くの来場者を感動に包み、幕を閉じた。


ZARD Film of 7th Memorial ~君に逢いたくなったら~ 記事⑤

2013-05-27 23:55:57 | ZARD
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/05/27/0006025627.shtml

坂井泉水さん追悼公演に4400人
2013年5月27日

 07年5月に不慮の事故のため40歳の若さで急逝したZARDの坂井泉水さんの命日にあたる27日、東京・中野サンプラザで7回忌のメモリアルフィルムコンサートが開かれ、昼夜2回で約4400人が故人を追悼した。

 これまでも命日に合わせ追悼ライブが開催されたが、今回は7回忌のメモリアルとあって「より坂井泉水の人物に焦点を当てたものにした」(関係者)と、初めてドキュメンタリーフィルムが制作された。未公開だったNYロケのオフショットや、99年に開催した10周年記念船上ライブの裏側などの映像が初公開となる中、代表曲「揺れる想い」「負けないで」など13曲が流れた。

 また会場の入り口には献花台が設けられ、会場に入れなかったファンも、花を手向け、遺影に手を合わせていた。

ZARD Film of 7th Memorial ~君に逢いたくなったら~ 記事④

2013-05-27 23:51:44 | ZARD
http://news24.jp/entertainment/news/1628361.html

坂井泉水さん7回忌、未公開映像多数上映
2013年5月27日 21:03

 2007年5月に40歳の若さでこの世を去ったZARDの坂井泉水さんの命日にあたる27日、東京・中野サンプラザでフィルムコンサート「ZARD Film of 7th Memorial ~君に逢いたくなったら~」が開催された。

 会場には献花台が設置されたほか、7回忌にあたる今年は残されたすべての映像を編集して新しい映像を製作。坂井さんの肉声もふんだんに盛り込まれたドキュメンタリータッチの内容で、ファンの視線をクギ付けにした。

 あまり世に出ることのなかった坂井さんのオフショットや、「I want you」、「Stray Love」などの楽曲映像作品も多数公開。1999年に開催された船上クルージングライブの映像も初お披露目され、100万通以上の応募の中から600人のみが招待された“伝説”の初ライブの様子に、ファンも食い入るようにスクリーンを見つめていた。

 イベントのラストには、CGを駆使して過去の映像を新たに作り直した「負けないで」の特別映像も流された。初公開映像も多数使用されたメモリアルイベントが幕を閉じると、ファン2200人から大きな拍手がわき起こった。

ZARD Film of 7th Memorial ~君に逢いたくなったら~ 記事③

2013-05-27 23:50:52 | ZARD
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130527-1133979.html

ZARD坂井さん七回忌にファン献花
2013年5月27日21時56分

 07年に死去したZARDの坂井泉水さん(享年40)の七回忌となった27日、東京・中野サンプラザで、メモリアルフィルムコンサートが行われた。

 昼、夜と2回公演が行われ、計4400人が訪れた。デビュー10周年の99年に船上で開催された初ライブの舞台裏や、ニューヨークで行われたシングル「Don’t you see!」のジャケット写真撮影の様子などを収めた映像が初公開された。

 また、献花台の横には、坂井さん直筆で、「君には『ありがとう』の言葉を もっともっとたくさん いいたいよ 泉水ハート」という、「夏を待つセイル(帆)のように」の歌詞が書かれたパネルが展示された。多くのファンが花を供えて、手を合わせた。

ZARD Film of 7th Memorial ~君に逢いたくなったら~ 記事②

2013-05-27 23:24:00 | ZARD
http://www.barks.jp/news/?id=1000090670

【イベントレポート】坂井泉水7回忌、ZARDメモリアルフィルム・コンサート開催
2013-05-27 21:45

坂井泉水の7回忌を迎えた2013年、中野サンプラザにてZARDメモリアルフィルム・コンサート<ZARD Film of 7th Memorial ~君に逢いたくなったら~>が開催された。

2007年5月27日、突然の不慮の事故により亡くなった坂井泉水の急逝により、2011年のデビュー20周年まで、ファンの要望に応える形でZARDにゆかりのあるアーティストが集結し開催されてきた追悼LIVE<What a beautiful memory>や、貴重な映像を集めたフィルム・コンサート<Screen Harmony>などが開催されてきたが、今回開催されたのは、新たな貴重映像を加えたドキュメンタリー主体のフィルム・コンサートだ。まるで映画のような作りで、昼、夜2回行われた公演には約4,400人が来場し、貴重なシーンの連続に釘付けとなった。

映像では、初期のレコーディングでの歌入れをする様子やジャケット写真撮影時にリラックスしながらスタッフと談笑する姿、2日間で30曲以上を撮影したというライブシューティング時の映像とオフショット、ニューヨークロケでのジャケット撮影及びミュージッククリップ撮影映像やオフショットなどが次々と公開された。

なかでも注目は1999年デビュー10周年時に開催されたZARD初LIVE時の裏側の公開だ。船上ライブで豪華客船でクルーズしながらのスペシャルライブだったが、100万通以上の応募者の中から選ばれた600名のみが招待されたこのライブは既に伝説となっていただけに、当時の緊張感が伝わる貴重な映像の連続となった。

この他にも今まで世の中に出ていなかった貴重な映像と共に関係者のインタビューでは、当時の坂井泉水の音楽に対し真摯に向き合う姿勢や意外な一面が語られ、最後には代表曲で構成された2008年開催の追悼LIVE<What a beautiful memory>映像と「負けないで」の特別映像で構成され、ZARDの音楽による感動が幾度も押し寄せた。

会場入口に設置された献花台には、全国から多くのファンがそれぞれの想いを胸に訪れ、長蛇の列が終日途切れることはなかった。

映像の最後には、「どんなに離れてても 心はそばにいるわ」という「負けないで」の歌詞が映し出された。ZARD=坂井泉水のメッセージは、2013年の今もなお、オーディエンスの心に響き続けている。


ZARD Film of 7th Memorial ~君に逢いたくなったら~ 記事①

2013-05-27 22:17:23 | ZARD
http://www.oricon.co.jp/news/music/2024992/full/

ZARD・坂井泉水さん7回忌 東京・大阪に献花の列
2013年05月27日 21時00分

 ZARDのボーカル・坂井泉水さん(享年40)の7回忌にあたるきょう27日、東京・中野サンプラザホールと大阪ビーイング大阪支社に献花台が設置された。献花の列は途切れることなく、ファン一人ひとりが手を合わせ、2007年5月に急逝した故人を偲んだ。

 この日は、ドキュメンタリー主体のフィルム『ZARD Film of 7th Memorial ~君に逢いたくなったら~ 』も上映。ZARD結成10周年記念ライブの裏側や、「私だけみつめて」のレコーディング風景、貴重なメイキング映像などが初公開された。

 会場では「負けないで」や、「揺れる想い」などの名曲が流れると、一緒に口ずさむ人や、涙を流す人など、泉水さんが残した数々の名曲に、約4400人が思いを馳せていた。