駅メロに「負けないで」 ＺＡＲＤゆかり小田急・渋沢駅

http://www.asahi.com/articles/ASGCT55HCGCTULOB01R.html

駅メロに「負けないで」　ＺＡＲＤゆかり小田急・渋沢駅
2014年11月26日17時51分

　小田急線・渋沢駅（神奈川県秦野市）の「駅メロ」に１２月２３日から、同市とゆかりの故・坂井泉水さんがボーカルだったＺＡＲＤの曲が使われることになった。市や地元商店街主催の記念イベントも予定されている。

　上り線ホームでは「負けないで」、下り線では「揺れる想い」が到着する列車が接近時に１０秒ほど流れる。市がホームページなどで行ったアンケートに全国から届いたリクエストの上位２曲が選ばれた。「曲のように秦野が多くの人に親しんでもらえるきっかけになれば」と市担当者。記念式典は午前１１時から。坂井さんの横顔などが描かれた記念ピンズ（縦３２ミリ、横２０ミリ）が先着３００人に贈られる。

　小田急線では、ほかに海老名駅や本厚木駅でいきものがかりの曲が駅メロに採用されている。坂井さんは学生時代などに同市で暮らし、通学や、デビュー後にレコーディングスタジオに通うために渋沢駅を使ったという。

渋沢駅の駅メロ「負けないで」「揺れる想い」に決定！＜NEWS＞③

http://garema.jp/newsDetail/6075/

ZARDの「負けないで」が渋沢駅の発車メロディに使われることが決定
2014-11-25 17:02更新

「負けないで」「揺れる想い」の2曲が渋沢駅ホームの発車メロディに使用されることが決定
40歳の若さで惜しまれつつ亡くなった坂井泉水さん擁するZARDの「負けないで」「揺れる想い」の2曲が12月23日より坂井さんの地元である秦野市の最寄駅である小田急電鉄・渋沢駅ホームの発車メロディに使用されることが決定した。

渋沢駅のある神奈川・秦野市は2007年に逝去した坂井泉水が学生時代を過ごした町。坂井はデビュー後しばらくはレコーディングのため、秦野市からスタジオのある東京・六本木まで通っていたという。渋沢駅は坂井が高校時代、通学に使用した最寄り駅であったこともあり、2015年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として小田急電鉄と坂井の所属レコード会社・ビーイングが今回の駅メロ実現に向けて協議を重ねてきた。

駅メロに選ばれた2曲はWEBアンケートによって決定したもので、「負けないで」は上り線ホーム、「揺れる想い」は下り線ホームで12月23日の始発より使用される。駅メロ使用開始日には記念式典も開催予定となっている。

■今も愛されるＺＡＲＤのヒット曲の数々
2007年（平成19年）に急逝した坂井泉水さん。所属の事務所は「坂井泉水が数々のヒット曲とともに、いつまでも皆様の心の中に生き続けることを願ってやまない」とコメントした通り、ＺＡＲＤが発表した楽曲は今でも愛されている。
坂井さんが亡くなった年の『クローズアップ現代』では「時代を励ました歌」と題して特集を放送し、ZARDの音楽に励まされてきたファンの声を紹介している。

今回発車メロディで使われる「負けないで」は高校野球の応援の演奏曲として頻繁に使われており、2014年には全国400校で採用される英語の教科書でも掲載されている。

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http://irorio.jp/gt1999/20141125/181368/

ファン歓喜！渋沢の駅メロが「負けないで」と「揺れる想い」に決定
2014年11月25日 19時33分

秦野市は小田急小田原線渋沢駅の駅メロに、同駅に縁のあるZARDの楽曲を使用する計画を発表していた。
9月から曲を決定するアンケート調査を実施していたが、ついに使用楽曲が決定した。

「負けないで」と「揺れる想い」に決定

アンケート調査には秦野市に限らず全国から約4600件の投票があったそうだ。注目の投票結果は、以下の通りである。（ZARDオフィシャルサイトより引用）

1. 負けないで
2. 揺れる想い
3. マイ フレンド
4. あの微笑みを忘れないで
5. 心を開いて

このうち上位2曲が駅メロとして採用されることになった。
1位に輝いた「負けないで」は1993年に発売された楽曲で、人々の心を打つ歌詞が高い支持を集めている。「この曲を聞くと元気が出る」、「自身を応援されているような気分になる」と評判で、現在も人々を励ますことの出来る曲として、愛されている。

「揺れる想い」は「負けないで」と同じ1993年の発売で、女性の心理を表現した独特の世界観が支持されている。この曲を結婚式に使用した夫婦も多いと聞く。

12月23日から運用開始

運用は12月23日の始発電車からになる予定で、当日は記念式典も予定されている。また、先着300個の記念ビーンズも配布される予定だ。
楽曲と運用開始日の決定にネットユーザーからは喜びの声が挙がっている。また、「駆け込み乗車が増えるのでは」との意見もあった。その場合は、「車掌さん負けないで」と歌えば良いのかもしれない。

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http://www.news24.jp/nnn/news89092486.html

「負けないで」「揺れる想い」駅メロに決定（神奈川県）
11/25 13:48

　音楽ユニット「ＺＡＲＤ」の代表曲「負けないで」「揺れる想い」を小田急電鉄・渋沢駅の駅メロに採用することが２５日、正式決定した。 　２００７年に亡くなったボーカルの坂井泉水さん（享年４０）は、神奈川県秦野市出身。坂井さんは通学などで最寄り駅として渋沢駅を利用していたことから、ＺＡＲＤの楽曲を同駅の駅メロとして採用することになった。 　そこで９月２０日から１カ月間、秦野市のホームページに楽曲投票サイトを設置。４７都道府県すべてのファンから約４０００ものリクエストが寄せられ、１位に「負けないで」、２位に「揺れる想い」が選出された。 　上り線ホームに「負けないで」を、下り線ホームに「揺れる想い」を採用。楽曲は１２月２３日の始発から流される。

渋沢駅の駅メロ「負けないで」「揺れる想い」に決定！＜NEWS＞②

http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/24092

ZARD 坂井泉水出身地の駅メロに「負けないで」「揺れる想い」採用
16:41

　ZARDの坂井泉水（vo）の出身地 神奈川県秦野市での定例記者会見により、小田急電鉄・渋沢駅の駅メロにZARD「負けないで」「揺れる想い」を採用することが発表された。

　秦野市は坂井泉水の出身地であり、デビュー後もしばらくの間はここからスタジオのある六本木まで通っていた。渋沢駅は高校時代の通学等に使用した最寄りの駅だったことから、来年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として、地元自治会、商店会等からの要望を受けた秦野市が、ZARD駅メロの実現に向け、小田急電鉄とレコード会社ビーイングと事前協議を重ね、9月20日～10月20日にかけてWEBアンケートを実施。秦野市のみならず全国から使用楽曲のリクエストを募り、上位2曲を選曲した。

　上り線ホームは「負けないで」、下り線ホームには「揺れる想い」の使用が決定。駅メロ楽曲のリクエストは47都道府県すべてから寄せられ、年代も10代以下から60歳以上に渡り、ZARDの楽曲がいかに幅広い層に親しまれているかを実感する結果となったという。また、使用開始日程も正式に発表され、今年末の12月23日（火・祝）の始発より流れる。使用開始日には渋沢駅にて記念式典を開催予定だ。詳しくは秦野市ホームページまで。

　今年5月27日の命日には、東京/大阪でフィルム・コンサートが開催され、4500人を集めるなど今なお多くのファンから愛され続けているZARD。再来年の2016年にはデビュー25周年を控え、さらにいくつもの企画が検討されているという。

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http://www.musicman-net.com/artist/42016.html

ZARD「負けないで」「揺れる想い」が小田急線渋沢駅の駅メロに決定
2014年11月25日

ZARDの楽曲を神奈川県秦野市にある小田急電鉄・渋沢駅の駅メロとして採用する企画が進行していたが、本日11月25日、秦野市での定例記者会見により使用楽曲が発表された。

秦野市は、ZARDのボーカル・坂井泉水の出身地であり、デビュー後もしばらくの間はレコーディングのためにここからスタジオのある六本木まで通ったところ。渋沢駅は高校時代の通学等に使用した最寄りの駅だったことから、来年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として、地元自治会、商店会等からの要望を受けた秦野市が、ZARD駅メロの実現に向け、小田急電鉄とレコード会社ビーイングと事前協議を重ねてきたもので、9月20日～10月20日にかけてWEBアンケートを実施し、秦野市のみならず全国から使用楽曲のリクエストを募り、上位2曲を選曲。上り線ホームには「負けないで」、そして下り線ホームには「揺れる想い」の使用が決定した。

駅メロ楽曲のリクエストは47都道府県すべてから寄せられ、年代も10代以下から60歳以上に渡り、ZARDの楽曲がいかに幅広い層に親しまれているかを実感する結果となったという。また、使用開始日程も正式に発表され、今年末の12月23日の始発より流れる。使用開始日には渋沢駅にて記念式典を開催予定。詳しくは秦野市ホームページまで。

秦野市ホームページ
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/

渋沢駅の駅メロ「負けないで」「揺れる想い」に決定！＜NEWS＞

http://www.oricon.co.jp/news/2045000/full/

ZARD名曲2曲が駅メロ正式採用 坂井さん最寄りの小田急・渋沢駅
2014-11-25 13:00

　故・坂井泉水さんがボーカルを務めていたZARDの名曲「負けないで」「揺れる想い」の2曲が、小田急電鉄・渋沢駅（神奈川県秦野市）の駅メロとして正式に採用されたことが25日、わかった。秦野市の定例記者会見で発表された。

　秦野市は2007年5月に40歳の若さで他界した坂井さんの出身地。渋沢駅は高校時代の通学などに使用した最寄り駅で、1991年2月に歌手デビュー後もしばらくの間、ここからレコーディングスタジオのある東京・六本木まで通ったという。

　同市は来年、市制施行60周年を迎えることから、記念事業の一環としてZARDの駅メロ実現に向け、小田急電鉄、レコード会社ビーイングと協議。9月20日〜10月20日にかけてインターネット上で使用楽曲のリクエストを募ったところ、同市のみならず47都道府県すべてから寄せられ、年代も10代〜60代に渡った。

　結果、上り線ホームは「負けないで」、下り線ホームは「揺れる想い」の使用が決定。12月23日（火・祝）の始発から採用される。使用開始日には渋沢駅で記念式典も行われる予定。

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http://natalie.mu/music/news/132066

ZARD「負けないで」「揺れる想い」が小田急渋沢駅の駅メロに
2014年11月25日 14:19

ZARDの「負けないで」「揺れる想い」の2曲が12月23日より小田急電鉄・渋沢駅ホームの発車メロディに使用されることが決定した。

渋沢駅のある神奈川・秦野市は2007年に逝去した坂井泉水が学生時代を過ごした町。坂井はデビュー後しばらくはレコーディングのため、秦野市からスタジオのある東京・六本木まで通っていたという。渋沢駅は坂井が高校時代、通学に使用した最寄り駅であったこともあり、2015年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として小田急電鉄と坂井の所属レコード会社・ビーイングが今回の駅メロ実現に向けて協議を重ねてきた。

駅メロに選ばれた2曲はWEBアンケートによって決定したもので、「負けないで」は上り線ホーム、「揺れる想い」は下り線ホームで12月23日の始発より使用される。駅メロ使用開始日には記念式典も開催予定となっている。

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http://okmusic.jp/#!/news/60732

ZARDの「負けないで」「揺れる想い」が小田急電鉄渋沢駅の駅メロに！
2014.11.25 15:30

ZARDの楽曲を神奈川県秦野市にある小田急電鉄・渋沢駅の駅メロとして採用する企画が進行していたが、11月25日（火）秦野市での定例記者会見により、使用楽曲が発表された。

秦野市はZARDのヴォーカル・坂井泉水の出身地であり、デビュー後もしばらくの間はレコーディングのためにここからスタジオのある六本木まで通っていた。渋沢駅は高校時代の通学などに使用した最寄りの駅だったことから、来年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として、地元自治会、商店会などからの要望を受けた秦野市が、ZARD駅メロの実現に向け、小田急電鉄とレコード会社のビーイングと事前協議を重ねてきたとのこと。9月20日〜10月20日にかけてWEBアンケートを実施し、秦野市のみならず全国から使用楽曲のリクエストを募り、上位2曲を選曲した。

その結果、上り線ホームには「負けないで」、そして下り線ホームには「揺れる想い」の使用が決定！ 駅メロ楽曲のリクエストは47都道府県すべてから寄せられ、年代も10代以下から60歳以上まで、ZARDの楽曲がいかに幅広い層に親しまれているかを実感する結果となったという。また、使用開始日程も正式に発表され、12月23日（火）の始発より流れることに。使用開始日には渋沢駅で記念式典を開催予定。詳しくは秦野市ホームページをチェックしてみてほしい。

今年5月27日の命日には、東京と大阪でフィルムコンサートが開催され、4,500人を集めるなど今なお多くのファンから愛され続けているZARD。再来年の2016年には、デビュー25周年を控え、さらにいくつもの企画が検討されているという。

■秦野市 公式サイト
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/
■ZARD オフィシャルHP
http://www.wezard.net/

渋沢駅の駅メロ・使用楽曲および使用開始日決定！

http://www.wezard.net/news.html#ekimero4

神奈川県秦野市の小田急渋沢駅の駅メロ・使用楽曲および使用開始日決定！

神奈川県秦野市の小田急渋沢駅におけるZARD駅メロの使用楽曲と開始日が決定しました。

■使用楽曲
上り線ホーム：負けないで
下り線ホーム：揺れる想い

■開始日
2014年12月23日（火・祝）始発から
・上り　5時16分　・下り　5時27分

楽曲は9月20日～10月20日の間に行われたアンケートの上位2曲が採用されました。アンケートにご応募いただきました皆さま、ご協力、誠にありがとうございました。

今回の駅メロについての企画は、来年の秦野市制施行60周年の記念事業の一環として、地元自治会、商店会等からの要望を受けた秦野市より打診をいただき協議してきたものです。
ご存じの通り、秦野市は坂井さんの出身地であり、デビュー後もしばらくの間はレコーディングのためにスタジオのある六本木まで通った土地。渋沢駅は学生時代の通学等で坂井さんが使用していた駅です。
坂井さんのゆかりの駅の駅メロとして、末永くZARDの楽曲が愛され、さらに次の時代に聴き継がれていくきっかけのひとつになることを願ってやみません。

★ZARD駅メロアンケート
応募上位5 曲
1. 負けないで [上り線ホームに採用]
2. 揺れる想い [下り線ホームに採用]
3. マイ フレンド
4. あの微笑みを忘れないで
5. 心を開いて

なお、駅メロ開始当日には、秦野市主催による駅メロ開始に伴う記念式典が行われます。当日、駅メロ開始を記念した駅メロ記念ピンズが配布されるそうです。詳しくは秦野市ホームページをご覧ください。

秦野市主催：駅メロ記念式典
日時：2014年12月23日（火・祝）　午前11時～
場所：小田急線渋沢駅改札前

【秦野市ホームページ】http://www.city.hadano.kanagawa.jp/