あなたの応援ソングは?

2013-10-27 09:19:37 | ZARD
http://news.mynavi.jp/news/2013/10/14/167/

みんなの応援ソングランキング
[2013/10/14]

あなたの応援ソングは?
 悲しいとき、苦しいとき、自分で決めた応援ソングを時には頭の中で、時には大声で歌い上げて自らを奮い立てようとする人は少なくないはずです。今回は、みんなに自分の応援ソングは何か教えてもらいました。
1位:負けないで(ZARD)
2位:栄光の架橋(ゆず)
3位:ファイトソング(嵐)
4位:何度でも(DREAMS COME TRUE)
5位:サクラ咲ケ(嵐)

 1位に輝いたのは《負けないで(ZARD)》。90年代に一世を風靡したZARDの名曲ですが、発売から20年が経ってもこの歌が持つ威力は変わらないようで、就職情報会社マイナビが来年卒業予定の大学生・大学院生に調査した「就活中によく聴く曲」でも第1位に選ばれたそうです。優しく励ましてくれる歌詞、透明感があるボーカル坂井泉水の歌声、そして、早過ぎず遅過ぎず、大地を踏みしめて歩くのにぴったりのテンポのメロディーが、多くの人に勇気を与えるのかもしれません。2位は《栄光の架橋(ゆず)》。自分の夢に向かい続けることの辛さと尊さをじっくりと歌い上げるこのバラードは、何かを諦めそうになったとき、特に心に染みわたるのでしょう。3位《ファイトソング(嵐)》は、ノリが良くて歌えば元気が出るまさに「嵐」らしい曲。作曲が二宮和也、作詞が嵐メンバーというだけあって、悩みながらも前に進む若者のひたむきな気持ちがダイレクトに伝わってきます。スーパーアイドルである彼らをどこか「等身大」で感じられるのも、この曲の魅力ですね。

 今回ランク・インしたのは心に響く名曲ぞろい。知らない曲があった人もこれを機に一度聴いてみれば、新たな自分の応援ソングになるかもしれませんよ。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:22953票
投票期間:2013/8/15〜9/6
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません

第3回大阪マラソン

2013-10-26 15:16:20 | ZARD
http://www.yomiuri.co.jp/running/feature/20131015-OYT8T00205.htm

沿道の音楽 パワーもらった…過去2回完走のDJ
(2013年10月15日 読売新聞)

 第3回大阪マラソン(10月27日、読売新聞社共催)を前に、過去2回の大阪マラソンを完走したFUNKY JOGGERZのDJ、竹内琢也さん(25)=写真左=と落合健太郎さん(38)=同右=に沿道の清掃活動などへの思いを聞いた。

 ――2回完走し、さらに3回目ですね。

 竹内 初回、ジョガーズのTシャツ姿にリスナーの男性ランナーが気づいてくれて声を掛け合いました。30キロ辺りで見失いましたが、40キロで再会し、そのままゴール。今も連絡を取り合い、人生でも特別な出会いだったと思います。楽しさや感動があまりにも大きくて、つらさは感じませんでしたね。今年は沿道の皆さんとハイタッチをもっと楽しみたい。

 落合 直前の練習で膝を痛め、担当の深夜番組で「走り切れるかどうか」とつい弱音を吐いたら、陸上部の高校生が「食事は3時間前までに」「あごが上がらないように」とアドバイスを寄せてくれて励みになりました。地図を見るたび、この道のりを走り通せたんだと達成感がわいてきます。今年は5時間切りを目指します。

 ――大会を通じて音楽が持つ力を再確認したとか。

 竹内 昨年の終盤、坂がきつい南港大橋では応援メッセージや、私たちが選んだ楽曲が流されました。僕自身も音楽や歌詞が体に100%入ってくる感じで、とても感動しました。

 落合 普段とは全く違う響きです。ブラスバンドが沿道で演奏してくれたZARDの「負けないで」に驚くほど背中を押され、南港大橋でゆずの「栄光の架橋」を聴いた時は頑張るしかないと。音楽のパワーですね。

 ――走るだけでなく、沿道の清掃に参加してみて。

 竹内 清掃中も多くの人が走り過ぎ、ジョギング人気を肌で感じました。走り慣れた中之島でも腰をかがめると新たな眺めが広がり、印象が変わりました。

 落合 ごみを拾ううち、大阪の街に「よろしくお願いします」という気持ちもわきました。ランナーは流れる景色を見ますが、沿道の家族らは足元も気になるはず。気持ち良く応援してもらうためにも、こうした取り組みはとても大切だと感じました。(聞き手 辻阪光平)

織田哲郎、ソロデビュー30周年を機にニューアルバムをリリース

2013-10-25 15:13:01 | ZARD
http://topics.jp.msn.com/entertainment/music/article.aspx?articleid=2117641

織田哲郎、ソロデビュー30周年を機にニューアルバムをリリース。中島みゆき作詞の楽曲も
2013年10月10日 19:57 (BARKS)

織田哲郎がソロデビュー30周年を迎え、10月30日に6年ぶりのニューアルバム『W FACE』をリリースする。

織田哲郎の顔はすぐに思い出せない人でも、彼の作った楽曲は必ずといって良いほど耳にしているはずだ。TUBE、ZARD、DEEN、大黒摩季、相川七瀬、Kinki Kids、中山美穂&WANDS、AKB48……数多くのアーティストに楽曲を提供しメガヒットを打ち立て、1993年オリコン作曲家ランキングにて史上初の年間売上1000万枚を突破して堂々の1位を獲得、自らも「いつまでも変わらぬ愛を」(92’)のミリオンセラーを持つ。

ニューアルバムは<DISC-RED>と<DISC-BLUE>の2枚組になっており、前作から6年、膨大な楽曲群からベストな曲をチョイス。<RED>には織田の原点、ロックを堪能出来る8曲、<BLUE>には美しいメロディーを満喫できる8曲が収録され、織田の幅広いクリエイティヴィティーが凝縮された2枚に仕上がっている。

特に注目すべきは、織田が長年リスペクトを寄せる中島みゆきが詞を提供している「Winter Song」。その詞は大胆な言葉使いに溢れ、曲は一度聴いたらサビが耳に残るキャッチーさと、どこか切なさをたたえた冬の景色が目に映るような1曲となっている。

その「Winter Song」の着うたRと、15秒だがミュージック・ビデオが初公開となった。

今年55歳になったシンガーソングライターとして等身大の織田哲郎が生で感じられる、ライブツアーも決定している。ツアータイトルは<ソロデビュー三十周年大感謝!されどいまだ未熟者、先は長いっす。>

このツアータイトルも“今”の織田哲郎だからこそ言える、素直な言葉。飾る必要のない大人の言葉だ。終わりなき創造の世界に生きるビッグミュージシャンの、未来への決意表明でもあろう。

■「Winter Song」着うたR http://recochoku.com/k0/w_face/

ニューアルバム『W FACE』(ダブル・フェイス)
2013年10月30日発売
2CDアルバム(KICS-1977〜8) 3,150円(税込)

Disc1:Red
1.天啓ver.3(詞・曲:織田哲郎)
2.FIRE OF LIFE(詞・曲:織田哲郎)
3.馬鹿なんです(詞・曲:織田哲郎)
4.背中には今もブルースが張りついたまま(詞・曲:織田哲郎)
5.Winter Song(詞:中島みゆき/曲:織田哲郎)
6.Just Another Day(詞・曲:織田哲郎)
7.After Midnight(詞・曲:J.J.Cale)
8.R&R is my friend [W FACE Ver.](詞・曲:織田哲郎)

Disc2:Blue
1. 月ノ涙(詞・曲:織田哲郎)
2. 伝言(詞・曲:織田哲郎))
3. あなたのうた[W FACE Ver.](詞:Sonar Pocket,一倉 宏 / 曲:織田哲郎)
4. 砂の城(詞・曲:織田哲郎)
5..aino uta (詞:織田哲郎 / 曲:織田哲郎、鈴木淳一)
6. チャイナタウン・ララバイ(詞・曲:織田哲郎)
7. You've Got A Friend (詞・曲:Carole King)
8. いつまでも変わらぬ愛を[21st century ver.] (詞・曲:織田哲郎)
All tracks produced and arranged by Tetsuro Oda

TETSURO ODA LIVE TOUR 2013
<ソロデビュー三十周年大感謝!されどいまだ未熟者、先は長いっす。>
11/8(金)福岡 DRUM LOGOS open 18:30 start 19:00
11/9(土) 大阪BIG CAT open 17:30 start 18:00
11/17(日) 東京SHIBUYA-AX open 17:00 start 18:00
いずれもチケット発売中