曲を聴くと元気になる女性ボーカルランキング

2013-08-28 01:02:03 | ZARD
http://news.mynavi.jp/news/2013/08/19/274/

曲を聴くと元気になる女性ボーカルランキング
[2013/08/19]

曲を聴くと元気になる女性ボーカルは?
 ちょっぴり気分が落ち込んでいるときでも、お気に入りのアーティストの歌声を聴くと気持ちがやわらいでリフレッシュできるものです。今回は、みんなに元気をくれる女性ボーカルといえば誰か聞いてみました。
1位:DREAMS COME TRUE
2位:AKB48
3位:ZARD
4位:西野カナ
5位:大黒摩季

 圧倒的多数で第1位に輝いたのは《DREAMS COME TRUE》。ボーカル吉田美和のソウルフルな歌声は、私たちにパワーを与えてくれます。今や日本を代表する実力派アーティストのドリカムは今年で結成24年目を迎えましたが、二人がバンドを結成したきっかけは、ベースの中村正人が一度音楽をあきらめて、芸能界でマネージャーになろうとしていたのを阻止するために吉田が提案したことだそうです。2位は国民的アイドルとして勢いが止まらない《AKB48》。画面に向けられるメンバーの飛びっきりの笑顔に癒されるのは、男性ファンばかりではないでしょう。《AKB48》の第5回総選挙で1位を獲得した指原莉乃がセンターを務める新曲『恋するフォーチュンクッキー』は、いつも以上に幅広い層に受け入れられそうな、元気いっぱいのダンスナンバーです。3位は今の30代前後にとって青春時代の象徴のような存在の《ZARD》、4位は特に10代、20代のハートをがっちりと掴んでいる《西野カナ》が選ばれました。

 その一方で、6位《プリンセスプリンセス》や9位《竹内まりや》など、今の10代はリアルタイムで聴いたことがなさそうな女性ボーカルも多数ランク・インしています。いい音楽はやはり普遍的な魅力があり、世代を問わず愛されるのかもしれませんね。

調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:24021票
投票期間:2013/6/21〜7/12
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません


本記事は「gooランキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

メ~テレ劇場で100回目の・・・

2013-08-27 18:48:05 | ZARD
放送日:8/29 (木)
放送時間:13:55 ~ 15:49 (114分)
番組タイトル:おかしな二人(2)

[番組詳細]
深川北署の居眠り刑事こと平島兵助(伊東四朗)は、姪の結婚式に出席しての帰途、能登・七尾線の車中でハッとするような美女に出会う。彼女の携帯電話を聞くともなしに聞いていた兵助は、「両国、横網」という言葉が耳に残った。

伊東四朗、小林聡美、純名りさ、大杉漣、渡辺いっけい、天宮良、中島ひろ子、中山仁、片桐はいり ほか

ついに!「メ~テレ劇場で」が100回目!^^
とはいっても、私が見つけてから100回目ってだけだし、同じ内容のものもやってるし・・・いや、そもそもZARDがエンディングの回が100回も無いし^^;
まぁ、そんな事どうでもいいや~!「promised you」が聴けるっってだけで♪(笑)

エンディングテーマ : ZARD「promised you」 \_(・ω・`)ハイ!!ココ重要

ついでに・・・カテゴリー「ZARD」のブログが今回で泉個目です^^

就活中よく聴いた曲1位は「負けないで」

2013-08-12 22:39:44 | ZARD
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20130812-1172336.html

就活中よく聴いた曲1位は「負けないで」
2013年8月12日18時55分

 来年卒業予定の大学生・大学院生に就職活動中によく聴いた曲を尋ねたところ、ZARDの「負けないで」が1位となったことが就職情報会社マイナビの調査で12日、分かった。

 2位はMr.Childrenの「終わりなき旅」、3位は中島みゆきの「ファイト!」と続き、就活で苦労する学生を励ます応援歌が上位を占めた。マイナビの担当者は「かなり以前に発売された曲でも応援ソングとして学生の間に浸透し、つらい活動中の励みになっている」としている。

 4位はゆずの「栄光の架橋」、5位は嵐の「ファイトソング」だった。

 1位の「負けないで」には「就活で『負け』が続いていた時、この曲を聴くと勇気づけられた」(文系男子)などとする学生の声が寄せられた。2位の「終わりなき旅」は「つらいことが多い就活で、この歌の歌詞が大きな励みになった」(理系男子)とのコメントがあった。

 調査は7月下旬、インターネットを通じて実施。1214人が回答した。(共同)

2014年卒マイナビ学生就職モニター調査結果

2013-08-12 22:32:00 | ZARD
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130812/prl13081214280039-n1.htm

「2014年卒マイナビ学生就職モニター調査結果」を発表
2013.8.12 14:28

株式会社マイナビ
~「あなたの就職活動を漢字一文字で表すと?」の1位は、2年ぶりに『楽』/「あなたの就職活動のテーマ曲は?」の1位は、ZARDの『負けないで』 ~

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2014年卒業予定の学生を対象とした「2014年卒マイナビ学生就職モニター調査 7月の活動状況」を実施し、その一環として調査している「あなたの就職活動を漢字一文字で表すと?」の結果を発表しました。本調査は、2001年卒業予定者対象(2000年)から毎年実施しており、今年で14回目となります。また、今回初めて「あなたの就職活動のテーマ曲は?」の調査を実施し、あわせて結果を発表しました。

今年の漢字一文字は、2位の「苦」(5.4%)を大きく引き離し、「楽」(7.2%)が1位となった。2位と1.5pt以上差をつけて「楽」が1位になるのは2009年卒(2008年)調査以来である。「苦」から「楽」へ順位が逆転した要因としては、景況感の回復や内定率の改善などが挙げられる。また、文理別に見てみると文系男子、文系女子の1位は「苦」となっているのに対し、理系男子、理系女子では「楽」が1位となっており、文理で就職活動に対する感じ方に大きな違いがあったことが見て取れる。4位の「迷」は10年連続でトップ10入りとなり、5位の「運」は過去最高位となっている。「考」は2007年卒以来のランクインとなった。

就職活動の時に良く聞いていた曲を「就職活動のテーマ曲」として挙げてもらったところ、発売された年代に関わらずポジティブな楽曲が上位を占めた。

1位はZARDの「負けないで」となり、実に20年前(1993年)に発売された曲ではあるが、応援歌として学生にも浸透しているようだ。主な理由としては、「就職活動で『負け』が続いていた時、この曲を聴くと勇気づけられたから(文系男子)」「歌詞の内容があきらめないことやその先にあるゴールを意識させてくれたから(文系女子)」などが挙がった。
2位はMr.Childrenの「終わりなき旅」で、歌詞に出てくる『高い壁』を就職活動に重ね合わせた人も多かったように見受けられる。主な理由としては、「歌詞が、就職活動で悩んだりする自分にぴったり当てはまり、すごく勇気づけられたから(文系女子)」「辛いことが多い就職活動において、この歌の歌詞が大きな励みになったため(理系男子)」などが挙がった。
3位は中島みゆきの「ファイト!」で、主な理由としては、「まさに、夢に向かってひたむき頑張る姿を描いており、歌詞の内容にも共感できたため(理系男子)」「戦うしかないと思ったときに聞いたから(文系女子)」などが挙がった。

最近の楽曲としては、6位にナオト・インティライミの「Brave」(2011年)、8位にYUIの「fight」(2012年)などがランクインした。

==========================

【 「あなたの就職活動を漢字一文字で表すと?」及び「あなたの就職活動のテーマ曲は?」調査概要 】
○調査対象/2014年卒業予定の全国大学4年生及び大学院2年生
○有効回答/1,214名(内訳 文系男子:266名、理系男子:390名、文系女子:255名、理系女子:303名)
○調査方法/Web上のアンケートフォームより入力
      ※1名につき漢字一文字と選出理由及びテーマ曲と選出理由を自由回答
○調査期間/2013年7月26日~2013年7月31日

就活ソング、1位は「負けないで」

2013-08-12 21:28:11 | ZARD
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG12038_S3A810C1CR8000/

就活ソング、1位は「負けないで」 応援歌が上位に
2013/8/12 19:52

 来年卒業予定の大学生・大学院生に就職活動中によく聴いた曲を尋ねたところ、ZARDの「負けないで」が1位となったことが就職情報会社マイナビの調査で12日、分かった。

 2位はMr.Childrenの「終わりなき旅」、3位は中島みゆきの「ファイト!」と続き、就活で苦労する学生を励ます応援歌が上位を占めた。マイナビの担当者は「かなり以前に発売された曲でも応援ソングとして学生の間に浸透し、つらい活動中の励みになっている」としている。

 4位はゆずの「栄光の架橋」、5位は嵐の「ファイトソング」だった。

 1位の「負けないで」には「就活で『負け』が続いていた時、この曲を聴くと勇気づけられた」(文系男子)などの声が寄せられた。

 調査は7月下旬、インターネットで実施。1214人が回答した。〔共同〕

就活の曲は「負けないで」

2013-08-12 21:21:53 | ZARD
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013081201001839.html

就活の曲は「負けないで」 大学生、応援歌が上位に
2013/08/12 18:08【共同通信】

 来年卒業予定の大学生・大学院生に就職活動中によく聴いた曲を尋ねたところ、ZARDの「負けないで」が1位となったことが就職情報会社マイナビの調査で12日、分かった。

 2位はMr.Childrenの「終わりなき旅」、3位は中島みゆきの「ファイト!」と続き、就活で苦労する学生を励ます応援歌が上位を占めた。マイナビの担当者は「かなり以前に発売された曲でも応援ソングとして学生の間に浸透し、つらい活動中の励みになっている」としている。

 4位はゆずの「栄光の架橋」、5位は嵐の「ファイトソング」だった。

就活の曲は「負けないで」

2013-08-12 20:16:48 | ZARD
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/main/738380.html

就活の曲は「負けないで」 大学生、応援歌が上位に
(2013年8月12日午後6時08分)

 来年卒業予定の大学生・大学院生に就職活動中によく聴いた曲を尋ねたところ、ZARDの「負けないで」が1位となったことが就職情報会社マイナビの調査で12日、分かった。

 2位はMr.Childrenの「終わりなき旅」、3位は中島みゆきの「ファイト!」と続き、就活で苦労する学生を励ます応援歌が上位を占めた。マイナビの担当者は「かなり以前に発売された曲でも応援ソングとして学生の間に浸透し、つらい活動中の励みになっている」としている。

 4位はゆずの「栄光の架橋」、5位は嵐の「ファイトソング」だった。

あなたの就職活動のテーマ曲は?

2013-08-12 18:06:01 | ZARD
http://news.mynavi.jp/news/2013/08/12/119/index.html

2014年就職活動を漢字一文字で表すと「楽」 - 就活テーマ曲1位は?
[2013/08/12]

マイナビは8月12日、「2014年卒マイナビ学生就職モニター調査 7月の活動状況」を実施、その一環として調査している「あなたの就職活動を漢字一文字で表すと?」の結果を発表した。同調査は、2001年卒業予定者対象(2000年)から毎年実施しており、今年で14回目となる。また、今回初めて「あなたの就職活動のテーマ曲は?」の調査を実施、あわせて結果を発表した。

文系は「苦」、理系は「楽」

今年の漢字一文字は、2位の「苦」(5.4%)を大きく引き離し、「楽」(7.2%)が1位となった。2位と1.5pt以上差をつけて「楽」が1位になるのは2009年卒(2008年)調査以来だという。同社は、順位が逆転した要因としては、景況感の回復や内定率の改善などが挙げられると分析している。

文系男子・文系女子の1位は「苦」、理系男子・理系女子では「楽」が1位となっており、文理で就職活動に対する感じ方に大きな違いがあったことが見て取れる。4位の「迷」は10年連続でトップ10入り、5位の「運」は過去最高位となっている。「考」は2007年卒以来のランクインとなったとのこと。

発売年代に関わらずポジティブな曲が人気

就職活動のときによく聴いていた曲を「就職活動のテーマ曲」として挙げてもらったところ、発売された年代に関わらずポジティブな楽曲が上位を占めた。

1位はZARD10+ 件の「負けないで」(1993年発売)。主な理由としては、「就職活動で『負け』が続いていたとき、この曲を聴くと勇気づけられたから(文系男子)」「歌詞の内容があきらめないことやその先にあるゴールを意識させてくれたから(文系女子)」などが挙がった。

2位はMr.Childrenの「終わりなき旅」(1998年発売)。主な理由としては、「歌詞が、就職活動で悩んだりする自分にぴったり当てはまり、すごく勇気づけられたから(文系女子)」「辛いことが多い就職活動において、この歌の歌詞が大きな励みになったため(理系男子)」などが挙がった。

3位は中島みゆきの「ファイト!」(1994年)で、主な理由としては、「まさに、夢に向かってひたむき頑張る姿を描いており、歌詞の内容にも共感できたため(理系男子)」「戦うしかないと思ったときに聞いたから(文系女子)」など。

また、5位に「ファイトソング」、6位に「サクラ咲ケ」がランクインした嵐も人気を集めた。


Being系アーティストの夏ウタランキング

2013-08-11 22:46:15 | ZARD
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/gooranking/news/20130811/gor1308111717002-n1.htm

懐かしのBeing系アーティストの夏ウタランキング
2013.08.11

 '90年代にランキングを席巻したBeing系アーティスト。爽やかなメロディーとPOPなボーカルに夢中になった人も多かったのでは。そこで、今回みなさんに懐かしのBeing系アーティストの夏ウタで好きな曲を聞いてみました。

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/022id/video_MhyLXGOVVw1v_all/

 夏になるとヒット曲を連発した人気グループ「TUBE」の曲の中でも最も夏らしい《シーズン・イン・ザ・サン》が1位に選ばれました。Beingを代表する織田哲郎作曲のアップテンポなサウンドにのって、歌詞も陽射しのシャワー、プールサイド、青い海、椰子の木…と、とにかく夏のエッセンス満載。この曲を爽快に歌い上げる前田亘輝のボーカルは、海へ向かうドライブの必須アイテムともいえ、気分の高まりは最高潮。夏といえば、やっぱり「TUBE」ですね。大黒摩季作詞作曲で自身が歌うハイトーンボイスにのせた《夏が来る》が2位にランク・イン。女性ファンに好まれたヒット曲で、カラオケでもよく歌われたそうですが、2011年夏に夏季限定「アイスラガー」のTVCMで突き抜ける爽快感を表現するBGMとしてこの曲が選ばれ、夏の到来と爽快感の訴求に一役買ったとか。インパクトの強い楽曲は、時代を超えて視聴者に訴えかける不思議な力があるようですね。

 3位には「ZARD」の《揺れる想い》が入りました。ボーカル坂井泉水はあまりメディアに登場せず、ミステリアスな存在でありながら、男子学生には憧れのお姉さんのような存在で絶大な人気があったとか。夏の終わりの切ない女性の心情を想い起こさせる彼女の澄んだ歌声は、秀逸のボーカルですね。

 調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施

 投票数:4406票

 投票期間:2013/6/18~7/1

 ※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません