ポカリCM「揺れる想い」復活に歓喜の声「青春時代思い出す」

2019-06-16 23:28:07 | Weblog
https://www.excite.co.jp/news/article/Jisin_1747996/

ポカリCM「揺れる想い」復活に歓喜の声「青春時代思い出す」
2019年6月15日 23:54

6月6日に大塚製薬がポカリスエットの新CMを公開した。8日からテレビでも放映され、Twitter上で反響を呼んでいる。

ファンからは《ポカリスエットのCM流れた!》《とっても嬉しいです》《センスあるなぁ》《流れてるんだね~ 青春時代を思い出す》《毎日リアルに観たい》と歓喜の声があがっている。

CMでは「母娘の揺れる想い」をテーマに、ZARDの楽曲「揺れる想い」を吉田羊(年齢非公表)と鈴木梨央(14)が“母娘”でデュエットしている。動画ではフルバージョンも視聴可能だ。

同CMでZARDの「揺れる想い」が始めて起用されたのは1993年。オリコンではシングル売上ランキング2位を獲得したZARDの代表曲だった。以降も96年には「心を開いて」が選ばれるなど、ZARDの楽曲を起用してきた。

今年、ZARDの坂井泉水さん(享年40)は十三回忌を迎えた。命日である5月27日には東京と大阪で献花台が設置され、ファンから《今もすごく多くの方に愛されているZARDが大好きです》《これからも思い出す度聴かせて下さい》との声があがっていた。

そんな中でのCM起用に《このCMを見た人が坂井さんの魅力に気づいてくれると嬉しい》など歓喜の声が続々。また《21世紀生まれのこたちにも是非聴いてほしい》《ZARDを知らない世代にも広まると良いですね》と切望する声もあがっている。

ZARD「揺れる想い」26年ぶりにポカリCMへ 吉田羊と鈴木梨央がカバー

2019-06-06 23:18:41 | ZARD
https://kai-you.net/article/64962

ZARD「揺れる想い」26年ぶりにポカリCMへ 吉田羊と鈴木梨央がカバー
2019.06.06 04:00

平成の代表するZARDの名曲「揺れる想い」がポカリスエットのCMに起用され、女優の吉田羊さんと鈴木梨央さんが親子役でデュエットする映像が公開された。

これまでのシリーズでも小沢健二さんの楽曲「さよならなんて云えないよ」など様々な楽曲をカバーしてきた2人。6月8日(土)からオンエアされる第11弾全4バージョンでは「揺れる想い」をカバーした。

水が張られていないプールでテニスをしたり、カーリング風にブラシがけをする親子の微笑ましい様子を描いた、夏らしい爽やかなCMになっている。

平成の名曲、新元号の時代に再びCMに起用

ZARDの「揺れる想い」は1993年に放送されたポカリスエットのCMソング。26年の時を経て、改めて同商品のCM楽曲として起用された。

四半世紀経った現在でも、夏になると街中で耳にすることが多いこの曲。ZARDのボーカル・坂井泉水さんは当時、ポカリスエットが全身に染みわたるイメージも込めた“体じゅう感じて”という歌詞を大切にしていたという。

CMで流れるサビのメロディーでは、どの部分を強く歌うとより想いが伝わるのか、にとてもこだわったというエピソードも残されている。

そんな楽曲を今回は吉田さんと鈴木さんが歌い上げている。大塚製薬のYouTubeで公開されているフルバージョンでは、2人のハーモニーも堪能できる。

撮影で初めて「揺れる想い」を聴いたという鈴木さんは現在14歳。実際に歌ってみて「難しかったけれど、熱い曲ですね。サビもかっこいい」と感想を口にした。

一方、吉田さんは再びポカリスエットのCMに使用されたこの楽曲について、「26年前にこのCMを観て育った人はキュンとすると思うよ」とコメント。また、「26年前、何してたかなぁ」「26年前なんて最近だからな!」と振り返った。

シリーズ11作目も変わらず爽やかな親子

吉田さんと鈴木さんが母親と娘を演じる一連のCMは、いずれも瑞々しく爽やかな印象を受ける。

今回も、2人並んで座ってポカリスエットを飲んでいる落ち着いた表情から、テニスやカーリングごっこに興じるまるで子供のような姿まで、夏の一場面を切り取ったかのような爽やかさが感じられる。

撮影前にはテニスの練習もしたという2人。吉田さんが「ちょっとしか練習していないけど、梨央ちゃんはすごく上達したよね。返せるようになったもんね」と練習を振り返ると、鈴木さんも「楽しかったですね」とうれしそうに撮影を振り返った。

5年半もの間、親子役をつとめ続けている2人のカラリと仲睦まじい様子を、26年ぶりに起用されたZARDの名曲とともに楽しみたい。

平成の名曲ZARD「揺れる想い」が令和に生まれ変わる! 吉田羊・鈴木梨央出演

2019-06-06 21:00:17 | ZARD
https://startt.jp/article/2019/06/06/55335

【今日の情報解禁】平成の名曲ZARD「揺れる想い」が令和に生まれ変わる! 吉田羊・鈴木梨央出演の「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズ第11弾、 ポカリスエット新CM『母娘の揺れる想い』篇が2019年6月8日(土)から全国エリアにて放映開始!
2019-06-06 04:00

大塚製薬の健康飲料「ポカリスエット」の新CM『母娘の揺れる想い』篇、『真夏のカーリング』篇、『プールでテニス』篇、『恋のささやき』篇が2019年6月8日(土)から全国で放映開始されます。

ポカリスエット新CMでは、映画やドラマで活躍中の女優、吉田羊さん・鈴木梨央さんを母娘役として引き続き起用。本作はシリーズ第11弾となります。

今回のCM中で二人が歌う楽曲は、平成を代表するZARDの名曲「揺れる想い」。1993年にポカリスエットのCMに採用され、ポカリスエットの盛り上げの一役を担ったCMソングで、今や夏の定番曲ともなった曲。ZARD・坂井泉水さんはポカリスエットが体に染み渡るイメージも込めた”体じゅう感じて”という言葉を特に大切にしていました。CM で流れるサビのメロディーは、どの部分を強く歌うとより想いが伝わるのか、にとてもこだわっていたというエピソードも残されています。

そして今回は26年ぶりにCMソングに使用。26年の時を経て、吉田羊さん、鈴木梨央さんが歌う新時代の「揺れる想い」。二人がハモるサビのハーモニーが見事。その歌声を楽曲フル尺バージョンで公開しています。吉田さん、鈴木さんの本気の歌唱は要注目です。

■撮影エピソード

撮影に入った吉田羊さんと鈴木梨央さんは、終始リラックスし、和やかな雰囲気で撮影を進めました。水のないプールでテニスをしてはしゃぐ二人。大きくなった娘に「『揺れる想い』って曲、知ってる?」と声をかける吉田さん。この「ポカリ、のまなきゃ。」の母娘シリーズもスタートから5年半が経ち、まるで本物の「友達親子」のようでした。また、今回ZARDの名曲「揺れる想い」を一緒に歌う様子も息がぴったり。ハモる部分も二人の声が溶け合い、見事なハーモニーとなっています。

夏の陽気さによって、コドモになっていくオトナと、ちょっとずつオトナになっていくコドモ。そんな変わっていく二人の関係と、変わらない愛情が、今回のテーマです。お母さんも娘も元気で楽しく過ごすためには、ポカリのまなきゃ。です。



[楽曲「揺れる想い」について]

撮影まで「揺れる想い」を聞いたことがなかったという鈴木さん。吉田さんに「歌ってみてどうだった?」と聞かれると、「難しかったけれど、熱い曲ですね。サビもかっこいい」と答えました。一方の吉田さんは、「26年前にこのCMを観て育った人はキュンとすると思うよ」と話しました。鈴木さんが「“懐かしい”みたいな?」と尋ねると、「そう。その時のことをにわかに思い出すと思うよ。26年前、何してたかなぁ」と振り返りました。「26年前なんて最近だからな!」という吉田さんに、14歳の鈴木さんは「14年でも結構長いなって思うのに?」と驚き、「26年前、梨央ちゃんは生まれてないもんね」と母親さながらに感慨深くうなずきました。

[吉田さん、鈴木さんは撮影前にテニスの練習にもチャレンジ]

撮影に向けて、テニスの練習にも臨んだ二人は、鈴木さんは「真っ白い恰好で、短いスカートをはいたのが恥ずかしかった」と振り返りました。吉田さんから「ちょっとしか練習していないけど、梨央ちゃんはすごく上達したよね。返せるようになったもんね」と問いかけられると、鈴木さんも「楽しかったですね」と嬉しそうな様子でした。それを見て、吉田さんが「テニスをちゃんとやってみようと思わなかった?一緒に通う?」と誘うと、鈴木さんも「いいかもしれない。白い服着てね」と乗り気に答えました。

[吉田さんの考える“揺れる想い”とは?親子の微笑ましい“恋バナ”も!?]

鈴木さんが吉田さんに「母にとって“揺れる想い”ってどういう想いですか?」と尋ねると、「難しい質問するなぁ」と言いつつ、「このままこの人好きになっていいのかな?ダメだよな?でも好きだなっていう、揺れる気持ち。あの人、私のことをどう思っているだろうと、想像してドキドキして」と吉田さんから“揺れる想い”について指南。鈴木さんも「優しくしてくれてキュンとして」と答えると、吉田さんも「そうそう。冷たくされると私なにかしたかな?とか。振り回される自分も嫌いじゃないけど」と、二人で微笑ましい恋バナで盛り上がりました。そして、最後はもう一度、二人が見事なハモリを披露し、締めくくりました。

【STARTT’s POV スタート視点】

「揺れる想い」。懐かしいなぁ。26年前ですか、そうですか・・・。歌詞がめっちゃ良いのはもちろん、故・坂井泉水さんの歌声はセンセーショナルでした。「揺れる想い」と「負けないで」はヘビロテしたな~。その他は何やってたかな? 思い出せません。

さて、吉田羊さん・鈴木梨央さんの歌う「揺れる想い」。こちらも素敵ですね。鈴木梨央さんと言えば、最近ではTVアニメ「どろろ」のCVのイメージが強いですが、今回は女優さん。子役からすっかり女優になった鈴木梨央さんの美声は、必聴です。

「母娘の揺れる想い」篇 30秒:https://youtu.be/hdVnshTSwns

「真夏のカーリング」篇 15秒:https://youtu.be/ebKFoJ2AYu4

「プールでテニス」篇 15秒:https://youtu.be/9aX7lgjmAVY

「恋のささやき」篇 15秒:https://youtu.be/S6zcMC3oVWg

楽曲フル尺バージョン:https://youtu.be/vqSZTFaKyDA

吉田羊・鈴木梨央がZARD「揺れる想い」をカヴァー ポカリスエット新CMが6/8から放映スタート

2019-06-06 20:57:22 | Weblog
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/8700443

吉田羊・鈴木梨央がZARD「揺れる想い」をカヴァー ポカリスエット新CMが6/8から放映スタート
2019/6/6 04:00

 吉田羊・鈴木梨央が出演するポカリスエットの新CM『母娘の揺れる想い』篇、『真夏のカーリング』篇、『プールでテニス』篇、『恋のささやき』篇が6月8日より全国で放映される(https://youtu.be/vqSZTFaKyDA)。

シリーズ第11弾となる本作は、吉田羊、鈴木梨央を母娘役として引き続き起用。CM内では二人がZARDの名曲「揺れる想い」を歌う。

「揺れる想い」は 1993年にポカリスエットのCMに採用され、ポカリスエットの盛り上げの一役を担ったCMソング。ZARDの坂井泉水はポカリスエットが体に染み渡るイメージも込めた“体じゅう感じて”という言葉を特に大切にしていたという。CMで流れるサビのメロディーは、どの部分を強く歌うとより想いが伝わるのか、にとてもこだわっていたというエピソードも残されている。そして今回、本楽曲は26年ぶりに CMソングに使用された。

◎CM情報
ポカリスエット新CM
『母娘の揺れる想い』篇
『真夏のカーリング』篇
『プールでテニス』篇
『恋のささやき』篇
2019年6月8日(土)より全国放映スタート

ZARD 名曲「揺れる想い」が26年ぶりにポカリCMに 吉田羊&鈴木梨央がカバー

2019-06-06 20:50:42 | ZARD
https://mainichi.jp/articles/20190605/dyo/00m/200/057000c

ZARD 名曲「揺れる想い」が26年ぶりにポカリCMに 吉田羊&鈴木梨央がカバー
2019年6月6日

 2007年に急逝した坂井泉水さんの音楽ユニット「ZARD」の名曲「揺れる想い」が、26年ぶりに大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングに使用されることが6月6日、明らかになった。同曲は1993年にポカリスエットのCMに採用されて、ミリオンセラーになった名曲。新CM「母娘の揺れる想い」編で、母娘を演じる吉田羊さんと鈴木梨央さんがカバーし、CM中で歌を披露している。8日から全国放送される。

 鈴木さんは撮影まで「揺れる想い」を聴いたことがなかったといい、吉田さんに「歌ってみてどうだった?」と聞かれると、「難しかったけれど、熱い曲ですね。サビもカッコいい」と感想を述べた。一方、吉田さんは「26年前にこのCMを見て育った人はキュンとすると思うよ」といい、鈴木さんから「懐かしいみたいな?」と聞かれると、「そう。そのときのことをにわかに思い出すと思うよ。26年前、何してたかなあ」と振り返っていた。

 このほかに、CMの「真夏のカーリング」編、「プールでテニス」編、「恋のささやき」編、楽曲フル尺バージョンも公開された。CMはいずれも水を張る前のプールで撮影され、掃除をしている様子や、テニスの練習している様子、恋バナに花を咲かせる姿などが映し出されている。