愛（知）であなたを救いましょう♪

・・・という訳で、ネタにさせていただきますヾ(´ε｀*)ゝ エヘヘ
　　　　　　　　　↑いきなり分けわかんない書き出しですが、分かる他人には分かります。。。って、余計意味分からないっつーの！（爆）

そんな事はさておき（ぇ？）

今日の名古屋は、昨日までとはうって変わって、これぞ「梅雨空」って感じなのですが、、、梅雨というと・・・

ジメジメする、、、
　　　　洗濯が乾かない、、、
　　　　　　　　ズボンが濡れる、、、
　　　　　　　　　　　　靴下が濡れる、、、ってちゃんとした靴を履きなよ！（爆）

というように、この時期は何かと気が滅入ってしまいがちなのですが、そんな気分を「紫陽花」が癒してくれます（´∇｀）

花といえば、太陽の光に照らされて輝くものが多いですが、紫陽花ほど雨に濡れて輝く花は他にはないと思います＾＾


かなり昔になりますが、、、、紫陽花を見に行こうと思い色々調べていた所、愛知県の蒲郡に紫陽花がたくさん咲いている所があるという情報を入手。
早速出かけようと思い、場所を地図で調べ、車でのルートを検索。もちろん裏道を調べる（笑）
早速出発！天気は絶好の紫陽花日和（笑）さほどの渋滞もなく目的地の近くへ到着。さすがに近くまで来ると渋滞に・・・。でも裏道を研究した甲斐あって、渋滞をショートカット（笑）無事に到着しました＾＾

その場所とは・・・ここ

それはもう・・・・すごい！すごい！見渡す限りの紫陽花！　(゜Д゜(゜Д゜)゜Д゜)ス・スゲー

山一面の紫陽花。見上げれば紫陽花。前を見れば紫陽花。足元に紫陽花。振り向けば紫陽花。

　　　　　　　　　(゜-゜=)キョロ(。_。=)キョロ(゜-゜)キョロ(=。_。)キョロ(=゜-゜)

山（丘？）の中腹で止まれば、紫陽花に囲まれます。見ようによっては埋もれているようにも見えます（笑）

道なりに歩いていくと池がありましたが、その池の周りにも紫陽花。

道の両端にも、もちろん紫陽花。

この日は平日だったのですが結構な人出。みなさんの口から出るのは「すごいね～」「きれいだね～」と同じ言葉ばかり（笑）それも仕方ないです。本当に凄いんですから＾＾

たくさんの即席カメラマンも大忙し＾＾
頼んでもいないのにポーズを取るおばさんを撮影するおじさん（笑）嫌がる子供に無理やりポーズをとらせるお父さん（爆）

天気予報風に言えば・・・「紫陽花　時々　即席カメラマン　所により　笑顔」ってとこでしょうか＾＾

この形原温泉は「三河湾を望む昔ながらの温泉街」っていう感じなのですが、紫陽花が咲き誇り活気のある「あじさいの里 」と違って、温泉街の方は、、、、はっきり言って、、、、それほど活気あるところではありませんでした。　（・・　）（　・・）シ・シズカスギル


ここのほかにも、、、
すぐ裏にある「三ヶ根山スカイライン」の道沿いも紫陽花でいっぱい。
JRを挟んだ所にある「本光寺」も“三河のあじさい寺”といわれている所。
紫陽花以外でも、、、
「ラグーナ蒲郡」には、テーマパークやショッピングモール、温泉、本格レストラン、プールもあって１日たっぷり楽しめま～す！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。゜+.ヽ(´∀｀*)ノ ゜+.゜

・・・って、最後はなぜか愛知県蒲郡市の回し者みたいになってしまいました（汗）

皆さんも、愛知にいらっしゃる時は是非、紫陽花に癒されてください。。。。期間限定ですけど＾＾；

あそこに帰りたい♪ヾ(´ε｀*)ゝ

１年前の今日は、、、

昨年開催された「愛・地球博」に、なごやん１号が初登場した日です。(*＾ー＾*)v

この日は、あんなに夢中になるとも知らず（笑）のほほ～～んと出かけました(´・ω・｀)

１回行くと病み付きになる可能性は感じていました＾＾；なので、あえて行かないようにしていたのですが、とうとう入場券を買わされ（爆）買ったからには行かなくちゃ！ってことで、行くきっかけが何ともしょぼいですが、１年前のこの日（２００５年６月６日（月））に行ってきました。（＾o＾）v

当日の入場者数は・・・１３９,００１人
この頃は、だんだん人気が上がってきて、天気さえよければ１０万人を超すようになって来ていました。
気温も３０℃を超え暑い日でした。会場は実際より暑く感じました＾＾；
月曜日にしては入場者数が多かったのですが、どうやら皇太子様がいらっしゃっていたようです。ホスト国の日本のナショナルデー「ジャパンデー」式典が６日に、EXPOドームで開催され、博覧会協会名誉総裁の皇太子さまが臨席し、12日まで続く「ジャパンウィーク」のスタートをした、、、らしいです＾＾；
何を隠そう、、、何も知らないで行きましたので（爆）

そうそう、この日の式典には日本館総館長の竹下景子さん、ジャズミュージシャンの渡辺貞夫さんも登場、司会は久保純子さんだったそうです。小泉首相もこの式典に参加、式典終了後パビリオンを見学されたそうです。
そのおかげか、、、行きたかった「日立グループ館」は、開場と同時に６時間待ちという、何とも不可解な現象が、、、しかも、係員は「並ぶな」と言わんばかり。。。あっ、別に疑っているわけではないですよ～＾＾；

この日の入場券は、当日限りのものでしたが、、、、やっぱり、どうしてもまた行きたくなってしまい、後日「全期間券」を買うことになるのでした。＾＾；

あぁ、書いていたらまた行きたくなってしまいました＾＾；

DAN DAN 心くすんでく♪(；゜∀゜)

今日は暖かな１日でしたね～＾＾

今日の名古屋は・・・最高気温１９℃！。。。最低気温７℃！

一気に春ですか?


そんな時は、子供の頃の話を・・・（意味不明）


(´-ω-`)。o〇○　少年時代のなごやん１号がテレビを見ていると、聞きなれない言葉をテレビに映っているおねえさんが言いました。
「愛知県地方には『波浪警報』発令中です」

（￣ｏ￣）え？『はろーけいほう』？？？

少年なごやん１号・・・考える。。。ま、まさか。。。も、もしや。。。


Σ(◎o◎;)『怖～い外国人が「ハロー！ハロー！」と言いながら、攻めてくるのか～？』（爆破）

（￣ロ￣lll）『どうして愛知県に狙いを定めたの？』（爆破）


でも、、、何回も「ハロー警報」（爆）をテレビで聞く割には、一向に攻めてこない（笑）


そこで、少年なごやん１号・・・再び考える。。。ま、まさか。。。も、もしや。。。

間違いであったと考えを改める。。。そして得た結論は・・・


((（；゜Д゜）)きっと『いたずらをする子に、サロ○パスを貼り付けるぞ！』という大人からの警告なんだ！！（爆破）

（￣ロ￣lll）『でもどうして愛知県だけなの？』（爆破）



そんなピュアな心（？）を持っていた時代も過ぎ、いまは立派な中年になりましたとさ。めでたし、めでたし・・・(*｀∇´*)v

不思議ね♪＜後編＞（爆）

話題沸騰中の＜後編＞です！（爆破）

バスは来た道をゆっくり走ります
細い道なので、バスは片方が待機をしないと通れないのです。。。動いては止まり、また動き出す。。。そんな繰り返しが、ぱったりやんでしまいました。
バスが動かなくなりました。対向車（バス）も来なくなりました。

バスの中で待つこと、５分、、１０分、、１５分、、、、動かない。。。バスの乗客もざわつき始める。
すると、バスの運転手が久しぶりに来た対向車（バス）の運転手と話をしている。。。
そして乗客にマイクでこう喋りました。

「この先の一般道で車両事故があり、渋滞していると言う事です」・・・ガーーーン！なんて事でしょう。。。

でも運が良いことに、このバスの向かう方角での事故ではないようです。
一般車両乗り入れ禁止の道路と一般道とはT字路になっていて、左か右のどちらかに曲がるのですが、事故の起こっているところは、そこを左に曲がった所で、私が向かう所は右折なのです！
すなわち、一般車両の入れない所を過ぎれば、バスは進むと言う事です！

ゆっくりながらスムーズに来た道を、帰りは１時間かけて脱出。。。
暗くなりかけた所で宿に到着！部屋でくつろぎながらふと考えました。。。。

もしあのとき、無性に宿に行きたい！と思わなかったら・・・

上高地に迎えに行くバスが渋滞で通れなくなっているのですから、今頃まだ、上高地にいるか、バスの中でグッタリしていた事でしょう

本当に「不思議ね～♪」な、出来事でした

不思議ね♪＜前編＞（爆）

不思議な体験をしたことがあります

、、、と言っても、霊体験とかではありま泉・・・水。。その方面はまったく感じないで～す

それは３年ほど前、、、長野県の上高地に行きました

いやぁ～～、川の水は綺麗だし、空気も綺麗だし、景色は綺麗だし、味噌汁は鰹だし（お約束～/笑）。。。。。皆さんも、ぜひ、ぜひ、どうぞ！！。。。って、鰹だしのことぢゃないですよ！（爆）

ここは、一般車両乗り入れ禁止になっています

観光バスに乗って行くわけですが、「心ときめく～♪」って感じでバスは出発しました
初めは一般車両も通る道を行きますが、途中から乗っているバスのみの通行に。。。
「何か景色が違う！」

感動の連続の中、終点に到着。。。ここからは徒歩で「河童橋」に向かう

山が目の前、澄んだ空気に、透き通った川の水、、、説明のしようがありま泉・・・水。。。もう、これは行って見て貰う方が早いです
、、、ことわざにもありますよね！・・・え～っと、ほら！、、、そうそう！新聞は１件に１部！・・・（爆破）。。。フン！知ってますよ！百聞は１件にしかずってことくらい！（爆）

河童橋に到着。。。しばし心の洗濯。。。もう何時間でもここにいたい！誰もがそう思うであろうこの場所で、、、なぜか突然、、、「予約してある宿に行きたい！」こんな感情がフツフツと・・・

まだここにいたい！っていう気持ちもあるのですが、なぜか気持ちが焦ってきて、「早く宿に行かなきゃ！」と、強く感じ始めました。。。

早足で帰りのバス停へ。。。バス停には結構な行列が２列できていましたが、並んでいる人数の少ない方が目的地へ行くとわかり、ホッとする。。。程なくバスがやってきてみんな乗り始めるも、乗れるかどうか微妙なところ
補助席を使い、何とギリギリ、最後の一人でした～。。。でも、ここで乗っておいて本当によかったのです！

＜後編＞に続く