J友さんから情報をいただきました。有難うございます(^-^)
⇒ 市川染五郎さんが5月6日(金)発売の『GLITTER』のバックカバー&ファッション特集に登場!
市川染五郎さんが令和のジュリーにトランスフォーム!
YOUTUBEでは動く染五郎さんこちら
お顔を見ていたら、切れ長の眼の辺りがジュリーというよりも、誰かに似てるな?と思う、誰だったかなぁ??
ファッションが確かにジュリー。令和版といったって、さして違いは見当たらないように思いますけど? ジュリーのファッションがいかに色褪せないか、わかるというものです。染五郎さんは「土を喰らう十二ヵ月」のヒロイン、松たか子さんの甥にあたります。
去年12月にも、染五郎さんの話題を取り上げています。⇒ 一部記事を抜粋《好きなものは“ジュリー”とMJ。歌舞伎に通じるのかも》「ジュリーとMJが好きな歌舞伎役者です」 と告白する染五郎さんの興味は、’70 ~’80年代の音楽にあり。元祖ビジュアル系とも言える「ジュリー」こと沢田研二さんのメイクや衣装を当時の映像などで見て、参考にすることも。
「どこか、歌舞伎に通じるものを感じるのかな」と自己分析する彼の頭髪は、一部がさりげなく緑と紫にカラーリングされていた。「MJ」は永遠の“キング・オブ・ポップ”、マイケル・ジャクソン。
染五郎さんは「鎌倉殿の13人」では木曽義仲の息子を演じて、先週は非業の最期を遂げました。結末はわかっているのに、なんとか逃げ延びて欲しいと願ってしまいました。
大河ドラマ今作の「鎌倉殿の13人」は、脚本の三谷幸喜さんの新解釈で、菅田将暉さんの義経は悲劇の武将のイメージと違い、かなり狡猾で子供っぽさも感じる男。敗れた木曽義仲は、山だしの田舎者で勇猛なイメージはそのままに、人間的な魅力に溢れていて、主役の勝った鎌倉方が憎らしく思えるほどでした。
J友さんから情報を頂きました。本日⇒05.07(土)夕方6時30分
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎<デジタル修復版>
1979年の「マー姉ちゃん」では脇役だった田中裕子さんが、わずか3年で国民的映画のヒロインに。三段跳びの大出世やな~と感心しきりです。その間の出演映画「天城越え」も「北斎漫画」も見たと思い出しました。「天城越え」は良かったです。
J友さんちの、セラチウムという宿根草です。
下はうちの売切り特価100円のプチかすみ草、大きくなりました。
カンパニュラと、スーパーアリッサム
写真の染五郎さん、京本政樹さんに似てませんか?
YouTubeの動く姿は京本政樹さんには見えなかったけど。
大河でのお顔と違い、男の人もお化粧で随分と雰囲気が変わるものなんですね🤔
綺麗な人を見るのは気持ち良いものですね!
もちろんジュリーが一番素敵です!!
動画で、見たのでしょう、ジュリーが、メイクしてるのを。そこで、[驚きました。メイクは、ジュリーご自身、
セルフプロデュースだったのですね!ジュリーが、
元祖なんですね✨]と、Twitterに。そうですよね、
今、一般人の子達も、動画に、自分のメイクが仕上がるまでのやってますが、ジュリーは、とっくに、やられてました。お鼻にシャドウをさっと入れて、最後には、
お母さんの真似で、唾で、チョイと、まつげをつまんで。私も、真似して、メイクしてる頃は、最後に、唾で、まつげをつまんで仕上げました。ジュリーは、何でも、先駆者。先をいってましたね。染五郎さんの、シャープな顔立ち。韓国風メイクみたいでした。
>『写真の染五郎さん、京本政樹さんに似てませんか?』
実は私も京本さんと染五郎さんは、目の辺りが似ていると思いました。(^-^)
大河ドラマの染五郎さんご自身とも違って見えますよね。染五郎さんがどうやってジュリーを知ったのか知りませんが、ジュリーの写真集が出たら是非ご覧になって欲しいです!
>『[驚きました。メイクはジュリーご自身、セルフプロデュースだったのですね!ジュリーが元祖なんですね✨]とTwitterに。そうですよね』
若い方から見れば、もう40年以上も前にすでにジュリーがメイクをしていたことが驚きなんですね。
今でこそ、普通の人でもYOUTUBEにメイクをアップしていますが、一番先にやった人がジュリーと認識されて良かったです。
>『染五郎さんの、シャープな顔立ち。韓国風メイクみたいでした。』
そうそう、京本さんとも似ているし、今人気の韓国風の感じもしました。やっぱり今風ですね、染五郎さんは(^^ゞ
感じました。染五郎さんも 気になる人のおひとりです
>『わたしは尾崎豊さんを少し感じました。』
尾崎豊さんですか~!色んな方のイメージに通じるということは、染五郎さんの多面的な魅力につながりそうです。これから、ますます活躍されそうですね(^-^)