J友さんに教えて頂きました、プチ・ジュリー情報。24日の日曜日から始まった新番組フジTV系「呼び出し先生タナカ」で、ジュリーの話題が出たそうです。あとでネットで見ました。
番組HP⇒4月24日(日) 19:00~21:54放送
呼び出し先生タナカ 初回3時間スペシャル
『「勉強」と「笑い」の融合!お笑い教育“一斉テスト”バラエティーが開校!俳優やアーティスト、アスリート、アイドル、文化人、芸人など多ジャンルにわたるさまざまなゲストが生徒としてタナカ先生に呼び出され、学校にまつわる“一斉テスト”に挑戦させられる!』
生徒は若い20代のタレントが多く、その中で三田寛子さん、野々村真さんの二人だけ50代です。若いタレントも三田さん野々村さんも、珍回答を連発(◎_◎;) 生憎を、ちくしょうと読むとか。
国語の時間
ことわざを完成させなさい。
二階から( )
三田寛子さんの答えは?
【二階から目薬】
思うような結果を得られず、もどかしいことのたとえ。
三田寛子さん(56歳)のプロフィール
(私が知っているのは三田さんは京都出身、父親は先生のはず。)
司会の田中さん「三田さんは賢いと思ってたんですけど」
「昭和に目薬あったかしらね?」ボケる三田さん
その答えは 「二階から」
ジュリー?
(出演の若いタレントらはジュリーを知らないので)
(いつも同じイラストのジュリー)
なんで二階からジュリーなんですか?の質問に
三田さん「寺内貫太郎一家というドラマがあって」
田中さん「俺知らない」
(48年前のドラマじゃ、知らなくて当然です)
ジュリィ~~♪(ポスターのイラストが手抜きだ💦)
っていう名場面があった。
野々村さん「まさしくありました」
ただ、二階からジュリーはなかった。
人のことを笑えません。私は「二階から目薬」の正しい意味は【思うような結果を得られず、もどかしいことのたとえ。】なのに、不可能や無理な事のたとえだと思ってました。(^^;) 勉強になりました。
ティーバーで見られます。⇒こちら 1時間後ぐらいですが、CMが多くて かなりイラーっとします。寺内貫太郎一家は、もう還暦以上の人でないと知らないのかな。先日は50歳の浦川アナやナジャさんも、二人とも「寺内貫太郎一家」は知らないと言っていたし。
それにしても三田さんは、「二階からジュリー」なんて、わざとボケたのかしらん?と思わないでもない。三田寛子さんは京都出身で、雑誌のセブンティーンのモデルに選ばれたことがきっかけで、デビューしたことを今でも覚えているわ。