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1997年「愛まで待てない」

2021年06月29日 | JULIE

FMおおつ「音楽の館(毎月第4週目)鈴木英之のミュージックノート」 はジュリー特集、番外編です。

鈴木英之氏は何者?と思っていましたが、レトロカルチャー研究家。音楽ライター、音楽コーディネーター。なんだそうです。こちら⇒プロフィール

「90年代ジュリー」をいつか特集したいと言われる鈴木英之氏ですが、「90年代ジュリー」を見ていないファンが多いから、シングル「愛まで待てない」を持っている人が見つからなかったんですよね('_') コンサートでは90年代の曲は良く歌っていますが、中抜けや新しいファンの方にはいわゆる90年代は「ポカン?曲」💦

中抜けなしファン(見栄を張っています、ほんとはPYG時代は抜けています。)を自認する私も、80年代くらいからはアルバムは必ず買うから、シングルは買わなくてもいいか~と思いました。ヒット曲でも何枚かは買ってないし、90年代はなおさら、買いに行こうとも思って無い💦💦

のちにファンとして、これではいけない、ますますジュリーは売れなくなると反省し、いつからかは必ずシングルも買うようになりました。が、シングル「愛まで待てない」は、買ってないやろな〜。と思いつつ、一応 ジュリー部屋を探してみました。

ところが見つけた、あったわ〜(^o^)丿 珍しく買っていたのね。きっと、封も切らずに新品そのままじゃ?と思ったら、ちゃんと封も切ってあった。何回かは間違いなく聴いたんやね(^^ゞ

このポスターはカッコ良かったもんね!

中を開けてみたら、昔のCDの思わぬ小ささに、こんなに小さかったのか!と、思いました!直径7.5㎝くらい。

ジャケット表にはとても小さく、30周年のロゴ、1967 1997

1997年は30周年でも、特にイベントはありませんでした。

これを見ていたら、60周年はすぐのような気に・・ 

でも、2027年はまだ6年も先のこと。

その時、ジュリーは自分は、世の中は

どうなっているのかしらね。

ジュリーは79歳。もちろん元気で歌っていて欲しいけど

我が身の6年後は想像できません。

タダの老婆やろか・・(^^; 

足腰は元気では有りたいね。

 

J友さんより、文春の表紙になったアーティチョークを、以前に食べずに水に差したら、大きな花が咲いて、食べられなくなったそうです。和名は朝鮮あざみ

私は食べてみたいけど。 

昔、近所の店で、どうしたわけか売っていて、売れ残りを安く買い、珍しいと茹でて食べて見たけど 味は忘れました。特筆するほどの味でもなかったのでしょう (^^ゞ

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2 コメント

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Unknown (ぺこりん)
2021-06-29 21:53:56
Saoさん、確かに、年々、なにかと、しんどくなりました。(特に私は)周りは、元気ですよ!p(^^)q
[愛まで待てない]のVHS頼んで家に届いた時、大家さんが、受け取りしてくれて持って来たのですが、
澤會…ラベルに、[愛まで待てない]、大家さんに、変に弁解してしまいました。[これ、変なやつじゃありませんから!💦澤會て、沢田研二のファンクラブです!
Hビデオと勘違いされたかもと。そんなこともありつつ、[愛まで待てない]は、全曲、好きでした。吉幾三さんの曲も、ギターの演奏、本当に良かったです。
コンサートも、[あんじょうやりや]、[愛までー][サーモスタット…]は、依知川さん、大橋勇さん、大山さんと、メンバーも新たに、楽しく、その頃は、徹夜での、
チケット並びもして、そこでの知り合いになったお友だちも、増えて。寒い日も。一番ノリノリの頃でした。
席も、当然、前列席で、楽しみました。ジュリーが跳びはね過ぎて、サングラス🕶️が、ポーンと、舞台下に。
そのサングラスを、前にいた方が、そっと舞台に、するとジュリーは、相撲座りして、ポンポンポンと👋してサングラス🕶️受け取ってましたけ。ギター🎸の大橋さんを観てたりすると、ジュリーは、邪魔するかの様に、両手、広げて大橋さんの、前に!特に、サーモスタットのコンサートは、一緒に遊んだコンサートという感じでした。だからこそ、千秋楽の日比谷野外の時は
楽しいのだけど、♪時計/夏がいく…とか、♪コバルトの季節の中で…は、涙でした。あんな思いをしたのは、後には、ないほどでした。最近は、先日の様に観るのも、良いもんだと。話しずれてたらごめんなさい🙏
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Unknown (sao)
2021-06-30 00:43:47
>ぺこりんさん、今晩は。
コメントどうも有難うございます♪
>『澤會…ラベルに、[愛まで待てない]、大家さんに、変に弁解してしまいました。』
ぺこりんさんが大家さんに勘違いされるかと、心配されるほどには、大家さんはたいして気にしていなかったのかも知れませんね。(^^;
>『その頃は、徹夜での、チケット並びもして、そこでの知り合いになったお友だちも、増えて。寒い日も。一番ノリノリの頃でした。』
90年代は、大阪フェスのお客さんも少なくて、その割には良い席で見ていたわけでもないのが、悔しいです。
地方はジュリーのコンサートの回数も少なく、その辺りも寂しい思いがしました。
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