一刻も早く停戦を願っています。ジュリーがACTで歌った「脱走兵」について、取り上げたネット記事。⇒ 風の歌:My favorite songs185:沢田研二「ボリス・ヴィアン:脱走兵」
「脱走兵」を作詞し歌っている、ボリス・ヴィアンBoris Vianについて、詳しい話がありました。⇒脱走兵Le déserteur
「脱走兵」は、今朝の朝日新聞の天声人語でも取り上げられていました。
昨日の朝日新聞夕刊の、大竹しのぶさんの連載コラムでも。画像は最後の一部のみです。
大竹さんのお話は、ロシアがウクライナに侵攻し、若い兵隊が亡くなっている現実など、読んでいると胸が苦しくなるようなコラムでした。
同級生の友人が、もう30年も舞台を見に行ったことがない、一度 大竹しのぶさんの舞台が見たい。というので、ジュリーがACTでも演じましたが、大竹さんの「ピアフ」のチケットは13000円だけどどうする?と連絡したら、値段に驚きやめておきます、との返事でした。日本では舞台のチケットは高すぎます。もっと気軽に行けたらいいのにね。
ジュリーのACT「エディット・ピアフ」はACTシリーズの中で難解すぎず、曲もドラマも一番大好きな舞台です。
戦争のニュースに憤りつつも、写真集はいつ発売になるんでしょう、と思う私です。
土を喰らう十二ヵ月さん
海の向こうでは戦争、
日本では、こんなに爛漫の春が待ち受けているというのに
ピンク色のヒヤシンスは、芽出しの植え付け球根を買いました。
私が自らプランターに植えた紫色のヒヤシンスは、やっと芽を出したばかりです。