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10月12日、「ジュリーにチェックイン!」Playlist of Harborland

2021年10月13日 | ジュリーにチェックイン!(ラジオ関西)

先週10月5日の「ジュリーにチェックイン!」で田名部さんが、神戸のライブだけではなく、京都、大阪にも参加されたとカミングアウトされて、驚きました!!そんなことは、おくびにも出されていなかったのに。 もう間違いなく、ジュリーマニアですね!

ビックリしたので、早速 番組宛にメールをしました。田名部さん、ご自分を称して「本能のままに動いてしまう人間」と称されていました。 とてもわかります、そのお気持ち・・(笑)




10月12日、「ジュリーにチェックイン!」Playlist of Harborland

今週も話題が沢山、
今週木曜日、BALLADE いよいよ新潟上陸ですね。残念ながらロケがあるので無理ですが、行けたらいいなとリアルジュリーにはまっております。そんな私が三か所に参加していたと、先週カミングアウトしてしまいましたが、それに関してもメッセージをいただいております。

saoより『田名部さん、こんにちは。「ジュリーにチェックイン!」が2周年目を迎えて、おめでとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

10月5日放送の「ジュリーにチェックイン!」を聴いて驚きました。まさか、ジュリーの京都ライブに行かれていたのですね。9月21日の放送では「京都に行かれる皆さん、楽しんできてください。」と言われていたのに。

田名部さん(そうでしょう、本当に我ながら、私と言う人間を信用してはいけませんよ。私も本能のままに動いてしまう人間)

『9月21日は放送終了後、すぐにJR神戸駅から新快速に乗られたのだろうか、いや、新神戸から新幹線で?と色々、京都までのルートを思いめぐらしました。当日は、さぞお忙しかっただろうと思いましたが、開演が午後6時からだから、間に合われたのですね。開演が5時でなくてよかったです。(^^)』

(そう、これが分かれ目ですよ。5時だったら我慢していました。6時だから行けたんですよ。ご明察、行きは新快速。帰りは出来るだけそそくさと帰ろうと、新幹線のルートで帰りました。)

『しかも30日の大阪フェスまで!席が3階席との事でしたが、私も3階席でした。もしかして、お近くだったのかもしれません。』

(saoさんはブログでも番組の事を書いてくださって、有難うございます。このメールを見た後、saoさんのブログを拝見したら、お写真が写っていたじゃないですか、私も3階席の真ん中の後方でしたので、Saoさんの斜め後ろ振り返っていただいたら、ブアーとスマホのメモに打ち込んでいたのが私です。そんなんわからへんわ、という感じですけどね。)

※画像は大阪フェスの三階席から、高くて こわ~い(・・;)

『大阪フェスのジュリーの声は、関西3カ所に参加した中でも最高でした! 身体を包み込むような、温かく柔らかく美しい声に、身を任せている時間は本当に幸せでした。田名部さんが力を込めて「シェアしたいんです、むっちゃシェアしたいんです。」と言われた、あの日のお気持ちが、よくわかります。ほんとに、あの日のジュリーの素晴らしさを、私も誰かに伝えずにはおられませんでした。』

田名部さん(そうなんです、リアルで会うこと、感想をシェアしあうこと、体験の大切さということを、このコロナ禍で改めて気づかせてもらっている、そんな気もしています。ということ、京都大阪に参加した事で、ホソノの靴についても調べましたし、ラブラブ愛してるに出られた沢田研二さんの番組ブログもまだ残っていましたので、見に行ったり。これで私が三か所参加したのがわかりますでしょ。まだまだ余韻に浸ってる、今日この頃なんですけど。)

さあ、そんな中で今日はどんな曲をおかけしようか、すぎやまこういちさんが9月30日、敗血症ショックのために90歳でお亡くなりになったんですよね。ということで、ここはsaoさんのリクエスト曲をおかけしたいと思います。

ザ・タイガース、「モナリザの微笑み」

メッセージ、saoより『小学生だった私は、この曲をTVで歌っている19歳の綺麗な沢田研二さんの顏を見たとたんに、ジュリーが大好きになりました。』

雨降りの日はつい日曜日でなくても、この歌を口ずさんでしまうそんな曲調、やっぱりすぎやまこういちさん、ならではですよね。ザ・タイガース、3枚目のシングル「モナリザの微笑み」お届けしました。

すぎやまこういちさんが亡くなったという事で、夫々皆さん衝撃を受けられて
メッセージ「タイガースのほとんどの曲を作曲し、昭和から令和の時代にかけて活躍した作曲家、すぎやまこういちさんが亡くなられて残念です。」

メッセージ「ザ・タイガースの名付け親、すぎやまこういちさんが亡くなられました。沢山の素敵な曲を有難うございました。詞さしぶりに、すぎやまこういちさんが そ出演されているザ・タイガースの映画、じっくり見ようと思います。」
夫々に、偲んでいらっしゃるようですね。

メッセージ「すぎやまこういちさんのご逝去の報、とてもショックを受けました。ザ・タイガースの名付け親であり、僕のマリーをはじめ、君だけに愛を、モナリザの微笑みなど、20曲作曲しておられます、すぎやまこういちさん、どうも有難うございました。」

どのラジオ局でも、この1週間、ザ・タイガースの曲を耳にすることが多かったのではないかなと思います。あえて、すぎやまこういちさんが沢田研二さんに作曲されてるソロ曲を、このコーナーでお届けした
「来るべき素敵」アルバムにも収録されているんですけど、ココロノートバージョンでこの曲をお届けしたいと思います。
「この空を見てたら」作詞、沢田研二さん、作曲がすぎやまこういちさん、まさにドラクエではないですけど、冒険の旅に出かけてしまいそうな音楽ですよね。
訂正、今週のコンサートは仙台ですよということで、新潟10月30日ですね。新潟の人、まだ間に合いますよ。仙台の人、楽しんでください。2曲目は「この空を見てたら」お届けしました。
(以上)




 

「この空を見てたら」は、久しぶりに聴きましたが、なんとなく「シーサイドバウンド」を思い出してしまいました(^-^)

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