浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

のんびり野菜を育て、素人大工を楽しみ、たまにハンドルを握り好きな釣りにゴー!

8月14日 お盆

2020-08-14 | 日記

おはようございます。

昨日は、我が家の仏壇にお供え物、生花など準備を整えて

ご先祖さまの霊をお迎えします。お寺にもお詣りしました。

が、遠くにいる息子たちには、お盆の習いを親父の後ろ姿

を見せて、引き継ぐことがなかなかできません。

おそらく・・ですが、東京(横浜)、大阪の子供たちは、

そこで、家はあるし、孫たちはその街が生まれ故郷であり

そこで、大人になり、家庭を築き、お墓もそこで持つこと

になるんでしょう、いわゆる核家族のスタートです。

広い土地を持ち、農家で親子3代が一緒の家に住み、大家

族の生活を送れる人々はうらやましい限りです。

 

今日は、お隣さんと顔があい、色々世間話をしていると、

ついつい、豊作のゴーヤを3本、オクラを5本、鳥取砂丘

ラッキョなどを差し上げました。大変喜んでもらった。

 

ゴーヤだけは豊作

 

姫リンゴ、アルプス乙女などと呼ばれる品種、ピンポン玉ほど

 

左は市販品のリンゴ、右は我が家のリンゴ3コなっています。

 

釣仲間のUちゃんから電話「元気しちょっけ?」訳(元気してる?)

ヘビが怖くて川釣りにに行っていない旨の話をすると、

「なに言うとる、ヘビは昔から家にはいるもんだ」

「コメ袋を食い破り、ネズミに困っているものにとって、アオ

ダイショウというヘビはネズミを食うので、大事な付き合いな

んだ」と。

へえ~~ウイズスネークなんだね(ウイズコロナに因んで)

2mもあるヘビが、ご飯中にドスンと上から落ちてこない?

と聞くと、「いやいや、アオダイショウは普通にいて全然気に

しない」そうなんです。

いやはや・・・聞いただけでアブラ汗がにじんできました。

彼は、いまは船からのイカ釣りに余念がないという。

 

同じメーカーの同じ商品名だが記号が違う、新型でGBが大き

いだけで、操作が全然違う。前のスマホは「設定」をはじめ、

いろいろ操作、調整ができたが、もう、ぜんぜん扱えない。

さっぱりです。

そこで、今日はお勉強の日です。初心者のためのスマホ教室。

今回受けるのは「カメラの操作」です。

すべて1から覚えなきゃ・・年とって覚えることは難儀です。💦

例えていうと、今の車は慣れたけど、

新車は、アクセルどこに?ブレーキはどれ?ハンドルはどこ?

みたいな・・・

だからですね、このブログの写真はスマホからではなく、デジ

カメからです。

 

    では、お勉強にいってきます。

 

         

 

 


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