浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

のんびり野菜を育て、素人大工を楽しみ、たまにハンドルを握り好きな釣りにゴー!

3月12日  月曜日

2018-03-12 | 日記
おはようございます。

昨日は、あの震災のテレビをみて今更ながら、自然の恐ろしさを思い知った。

地震は世界でこの一年10万回も起きていることも知らなかった。

日本は、地震、津波、噴火、台風、洪水、豪雪・・・まあ、大変な地形の上

で生きているんですねえ。

まるで、災害列島である、しかし、日本には「四季」があります。清冽な湧水

清水もあります。生まれ変わったらどこに住みたですか?日本です。

やっぱり、住めば都。

北海道、東北沖、南海トラフ、そして硫黄島、硫黄島がもし巨大噴火が起きた

ら南九州は全滅、1億人犠牲になると専門家の見解がある。

北海道沖と南海トラフは、この30年で70~80%の確率でやってくるという

「どうしょうもない」、そういう方もおられる、同意見です。

が、構えと覚悟はしたおかないといけないなあ

改めて思った一日でした。

しかし、ぼくの場合、これだけ生きてきたし、南海トラフで一気にあの世に

送ってもらう方がベストかも、あきらめて、真剣にそう思うときもあります。



釣りの方は、明日一日を空けて、13日出発です。

考えると、その分、あれもこれも、と荷物が多くなりました。

とても、とても、

フエリーが出る博多港ベイサイドまで、車一回で運べる量ではなくなった。

磯の上で32時間ですから、

しかし、

若い時は、屋久島、磯に3日、4日とひたすらクチジロを狙って滞在していた

こともあった。けど、そこは、磯を歩いて45分登ると、屋久島道路に出て、

お店もあったからですねえ。原生の魚待、麥生の魚待、あたり。

おっと!つい、過去を振り返るなどして、年とったなあ。


天気がくずれないことを祈っている。

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1 コメント

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Unknown (吉村)
2018-03-12 08:36:49
45年ぐらい前になりますか
屋久島でテント生活をご一緒
させて頂いたことを思い出します

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