momokaの部屋

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momoka(猫)の日記 & 花 日記と備忘録

ポン菓子の思い出・・・

2024-07-01 18:05:45 | 主人(nanami)のつぶやき

 

 

      子供の頃 6月に入ると 村々をポン菓子のおじさんが広場や神社で ポン菓子製造をしていました・・・・・・

      お米と砂糖など缶にいれ 小父さんの前に並べて置いたあった事 思い出しました

 

      ポン菓子は 娘の婚家に手土産として 年に1度7月1日に会いに行ったそうです

      その日が 親として 大ぴっらに会いに行ける日だったそうです・・・・・このことを いりがし祭りとして行われていました

 

      そのお菓子が いつのまにか 氷室饅頭に変わり 今も続いています・・・・・・

 

      ポン菓子が 今 身体障害者施設で作られて売られているらしいと聞き 買ってきました

 

 

                

 

 

                昔と同じ味 懐かしく思い出しながら食べました

                今のように甘いものが無かった時代 ポン菓子が唯一のお菓子だったような・・・・・?

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木槿(むくげ) 開花

2024-07-01 15:47:43 | 花木

 

 

      友人宅の八重咲木槿 咲いていました・・・・・・・・

 

 

                  

 

 

                  

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スマホに 緊急速報メールが・・・

2024-07-01 06:55:54 | 主人(nanami)のつぶやき

 

 

     テレビの画面に テロップが・・・・・・小松市に土砂災害警戒情報が・・・・・

   

     その後 今度は スマホにも・・・・・・小松市の土砂災害警戒情報が・・・・・

  

     テレビの音は 気にならなかったけど スマホの音には 驚きと不安が・・・・

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7月(文月) ほかの異称

2024-07-01 05:34:43 | 季節

 

 

     

  7月の異称 「文月」以外に、旧暦由来の秋を感じる呼称も

 

 

               

 

         
       古くは、書物のことを“文”といいました。

       7月7日の七夕の夜に、書物を開いて夜気にさらし、書の上達を祈る風習があったことから、文披月と呼ぶようになったということです。

       稲穂がふくらむ季節であることから、“穂見月”や“穂含月(ほふみづき)”、“含月(ふふみづき)”などが、“ふみづき”に変化したという説も有力です

 

 

  その他の7月の呼び名は?

    

    【秋初月】(あきはづき)

        7月は秋の初めの月ですから、「秋初月」と呼ばれました。

    

    【巧月】(こうげつ) 

        7月7日の七夕は、中国から伝わった「乞巧奠(きっこうでん)」がもとになっています

     

    【愛逢月】(めであいづき)

        織姫と彦星の伝説も、乞巧奠と同じ頃に、中国から伝わりました。

        愛逢月」は、織姫と彦星が愛して逢う月という意味で、7月の異称です。

     

    【七夕月】(たなばたづき)

        「文披月」「巧月」「愛逢月」「袖合月」のほかにも、七夕にまつわる7月の異称はまだあります。

         ずばり「七夕月」ともいいますし、「七夜月(ななよづき)」もそうです。

     

    【女郎花月】(おみなえしづき)

         女郎花の花が盛りを迎えることから、7月は「女郎花月」ともいいます。

     

    【餞暑】(せんしょ)

        「餞」は、送るという意味を持っています。旧暦7月は、暑さを送り出す月という意味で、「餞暑」という異称もつきました。

     

    【涼月】(りょうげつ)

        旧暦7月は現代の8月頃ですから、なかなか涼しさが感じられない時期ですが、昔は、次第に涼しさが増していく時期だったのかもしれません。

 

 

       七夕、お盆と、昔ながらの行事が残る7月。とはいえ、どちらも秋の季語ですから、季節感は旧暦の頃とずいぶん違います。

  

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カメムシ 異常発生?

2024-07-01 04:10:57 | 主人(nanami)のつぶやき

 

 

     

  地球温暖化が影響か 全国的にカメムシが大量発生中 

  夏に向けてさらに増加も?

 

 

     

   “過去最多“で果物が危ない?

            

   

         全国30都府県で31件の果樹カメムシ類の注意報が出ています(6月13日現在)。

   

         大量発生により、果樹園での被害や収穫量への影響が懸念されます。

         注意報の出ている『果樹カメムシ類』とは、チャバネアオカメムシやツヤアオカメムシ、クサギカメムシなどで、モモやナシ、リンゴ、カンキツなどの

         果実に ストロー状の口を刺して吸汁します。果実の傷やへこみ、落果などの原因となります。

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